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Otorupu



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Otorupu

自分

Lyricist:纐纈悠輔
Composer:纐纈悠輔

最低な気分の日々が ただ過ぎてく 只過ぎてく
やがてそれも降り積もって いつの間にか 年月となる

なんで僕を僕にした? 教えてくれよ神様

それでも 明日が この部屋にも またやってくる
ふさぎこんでいても 泣き喚いても
目の前の現実は変わりゃしないんだと
そんなこと ずっと前からわかってるよ だけどなぜか
何一つまだ 今は簡単に 笑い飛ばすことが出来ないんだよ

幸せへの第一歩は まず自分を好きになることと
知らないバンドがラジオで伝えようとしている

いつからだろ?
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綺麗な言葉の裏を 探ってしまう

終わらないことなど ないってこと 僕だって知ってる
だけど今は 明るい未来を想像することなんて できやしないよ
朝が来れば 夜が怖い 夜が来れば 朝が怖い

足踏みしてる 無意味な日々に
晴れ間が射す時が くるのだろうか?

何者にもなれないで この先どうなるのかも
確かなことは何も言えない ただひとつ
僕にもはっきりと解っていることは
どうやっても どこまででも
自分からは 逃げられない

そう 僕らは 自分自身から 絶対 逃げることできないから