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伍代夏子( ごだい なつこ )
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夢待ち港
Lyricist:喜多條忠 Composer:船村徹
汽笛がひとつ 鳴るたびに お酒注(つ)ぎ足す 雪が降る いい人だったね 今度の人は それでもどこかへ 消えちゃった 北の酒場は 夢待ち港
問い刺し網に 問うてみりゃ 馬鹿にばっかり 惚れてるね Find more lyrics at ※ Mojim.com 度胸に惚れたり 見掛けに惚れて 小魚みたいに 捨てられて 凍る漁火 夢待ち港
おんなのひとり 幸せに 出来ぬ男が 情けない 荒波ばかりが 勝負じゃないよ おんなのまごころ 仕留めておくれ きっと来る春 夢待ち港
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