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霜月はるか
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Liblume
胸の奥に植えられた 必要の言叶 芽吹くように确かな愿いへと 変わる 在るべき訳を探して 生まれて来たなら それが例え歪な モノとしても
言叶を重ね歩く季节に いつか散ると知りながら 想いを咲かす
寄り添いあったはずの対の心は 荡けては掴めないまま 瑠璃色に染まりゆく愿いの欠片 きっと命の光だけ灯して揺れる 春が过ぎる顷に
造花のような绊だけ 记忆に沈めて 傍に居たい愿えど まだ届かない
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 痛みを重ね过ごす世界で いつか散ると判るから 隣に居たい
このまま寄り添い合って 终の时まで 贵方と二人在りたいと 重ね続けた日々が 伤を生んでも ずっと傍で抱きしめて居たい (痛みが教えてくれた) 祈りによく似た愿いは どうか(二人)次へ(巡り) いつの日にか出会えれば
このまま 梦の中で寄り添うように 贵方の傍で终わりを 爱してるの想いをそっと嗫く 出会えたことが幸せなのと伝えたくて ずっと傍に居るよ
- 感谢 アキタキ 提供歌词
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