Mojim Lyrics

風の匂いが 】 【 Lyrics 106 lyrics related been found
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1 1.みどりの月 ンの瞳に映った雨春の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形や名 ... ンの瞳に映った雨春の風の匂いがしたエメラルドグリーンの終わる今日を見ていたのあなたの背に乗り覗いた
2 10.Dream chasers リ聞こえる各駅停車でトンネル出たらパッと風の匂いが変わる I don't need it Trust my feelingsそうだ単純に好きだった忘れかけてた眩しさを取り戻せるよ花になってみたい陽を仰いでみたい
3 1.ホムンクルス たら僕だった。それが答えだと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、ありきたりな空洞で笑える。何でもないまま誰かになっても、変わらない劣等感が追いついて、聞
4 1.疾走PriMACY⤴︎︎ SHINING約束誓い合ったよねあの日の風の匂いがした2つに分岐した道でどちらでもない道イメージして進めもっともっと前にもっといつの日かあの場所で会えるもっともっと高くもっと優しさからそっと嘘とIRONY走り出
5 1.proud hero た灯は消えはしない行こう今が夜明け乾いた風の匂いが少しあたたかくて時の流れようやく気がついたどんな一日も変わらない想いくれてた横顔見つめ向かい風をくぐった鈍色したやさしい空はただ静かにこの惑星(ほし)をぬくもり

6 5.バッドルーティン 23!相も変わらず同じようにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君の全てが嘘に染まって見えたビルが、月が、思い出す遠い日々が影に変わったそして、耳が、指
7 2.Sunshine なら賭けてしまえばいい次の一瞬に懐かしい風の匂いがして空を見上げたら飛行機雲があの日と同じように夢を描いてたよ Sunshine過ぎてゆく時だけが朧げに僕が抱き締めたのは一瞬の輝き Sunshineいつまでも僕
8 2.いつもの朝がくる のためにいつもの朝がくるいつもの朝がくる風の匂いがするだけで両手で水を掬うたびいつもの朝がくる誰かがついたため息に涙がこぼれたその頬に別れたひとへ出会ったひとへ今日には今日の喜びがくるいつもの朝がくるいつもの朝
9 2.雲の果たてに かんでゆく数多の記憶(ひかり)聴こえるの風の匂いがあの日のままに私を包むから出逢ったこと信じたこと痛みを預けたこと寄り添った命の温もりすべてを優しきしるべに何かを手にして何かを失くして人はきっと今日を生きてる移
10 3.Hurray Hurray(12人ver.) 合図「どこいこう?」フワリ(フワリ)青い風の匂いがしたもう少し一緒にいたくて寄り道ばかりしちゃうけど他愛のないものに意味あるんだってそう思えるよいつかは別々の道進んでいくのかな?(それでも)'今以上に幸せ'のイ
11 1.夏のスパンコール らまた歳を重ねてさアンコールはいらないね風の匂いが終わりを告げる今はもう君も思い出
12 1.バッドルーティン 23!相も変わらず同じようにそうやって、風の匂いが変わる頃に背を振り返って後悔通しだ誰も、何も言わないで街明かりが、夜が、君の全てが嘘に染まって見えたビルが、月が、思い出す遠い日々が影に変わったそして、耳が、指
13 5.七夕の街 何て言いかけたの?耳を近づけたら振り向く風の匂いが胸に流れ込んだ賑わうアーケードには笹が飾られてた横顔を見ていた今は短くて全然足りなくて何度でも巻き戻したくなるよまだ知らない未来のきみ何を願い悩んでるの?瞬く度
14 1.Allee べになるでしょう。きっと。冬の気配が迫る風の匂いが、なんだか懐かしい気持ちにさせる夜には、いいことが起こる気がした。淡いイルミネーションの灯りをまとった街路樹たちが、どこか誇らしそうに葉音を奏で始める。チョコレ
15 2.想人~オモイビト~ 'と囁(ささや)くのは優しい記憶遠い昔の風の匂いが心呼び覚醒(さ)ます宇宙(そら)より果てしないものがある人は何故に生きてるの命は誰のもの一期一会の愛を知ってあなたを想う乾いた喉がただ欲しいのは温かな瞳寄せて返
16 4.Youth 天再一起往前走口巴不論接下來的人生會如何風の匂いが変わってまた季節が巡る線路脇ひとり咲いた花雨の予報は外れると高い空見上げた無邪気なまなざしを残して立ち止まる靴音遠く響いた口笛重ねて青い陽炎その行方はだれも知ら
17 4.愛おしい今を 道橋の上、明るく淡い空に月が浮かんでるよ風の匂いが変わってきた場所を取る思い出は置いてきためくったページで切った指先に止まる未来はない愛おしい今にさよならを戻らない明日に口づけを笑っていた君におやすみをただただ
18 5.わたし、フィクション 遠く遠くに散ったんだ風の匂いが変わった「ねぇ、きみも分かった?世界の終わりに香った匂いと同じこと」す ... 遠く遠くに散ったんだ風の匂いが変わった「ねぇ、きみもわかった?世界の終わりに香った匂いと同じこと」
19 2.パンとフィルム inc.) Composer 齋藤大金木犀だった懐かしい風の匂いがして左手は誰か探していた桜だった髪の毛からんだ花びらをからかう声聴こえた気がした暮らしのなか椅子の足にパンの湯気にどこでもきみがいて嗚呼ありふれたけれど美しい日
20 4.かけたてのパーマネント 笑っちゃうけど新しい風の匂いがするよかけたてのパーマネントいつか馴染んでゆく頃その時の僕はきっと君の ... 笑っちゃうけど新しい風の匂いがするよかけたてのパーマネントいつか馴染んでゆく頃その時の僕はきっと君

21 2.ただいま 誰が決めるものなんだろう花の色や水の温度風の匂いが知らせてくれるのんびりとのんびりただいまとおかえりを繰り返して大きくなるのんまたここでまたここに「帰っておいで」が聞こえた愛しき日々(のんすとっぷ!)ただいまを
22 1.そよ風のパレット に埋め尽くされて僕の頬に触れた指春のそよ風の匂いがしたいたずらな笑みで手を引いて見たことない世界へ飛んでいく僕の毎日を君だけが照らしてくれたんだ沢山の色を君だけが僕にくれたバラバラになりそうな現実(ほんとう)の
23 1.遥かなる想い と知ったその時明日が笑ってるはじける汗と風の匂いが旅へと誘うからぼくらのくつはいつも半分すりきれているだろう愛したあの人は今どこにいるのだろういつか君をむかえに行こう約束はできないけどいつか君をむかえに行こう約
24 3.永遠少年 の彼方で微笑む永遠少年空の色が濃くなって風の匂いが変わる前に素直な気持ち言いたくて今伝えたい感情は今伝えなきゃその価値や空気感(ニュアンス)変わってしまうからねえ時に全部持て余すくらい響き輝く私たちの日々の音符
25 6.絵空事 絵空事 Lyricist 福田うまる Composer 川崎里実風の匂いが少し夏に染まってゆくよいつもの場所で日差しの音時々オレンジに変わる時奏でるよ Yeah!×3 One time君とは Two thingかけがえない大切な言葉が
26 1.永遠少年 の彼方で微笑む永遠少年空の色が濃くなって風の匂いが変わる前に素直な気持ち言いたくて今伝えたい感情は今伝えなきゃその価値や空気感(ニュアンス)変わってしまうからねえ時に全部持て余すくらい響き輝く私たちの日々の音符
27 1.ハルノヒカリ 事呼んでる声がする春風の匂いがして僕は手を伸ばしていたなんだか涙が溢れ出して誰にも言えないから言葉に ... ただ信じてたいんだ春風の匂いがして僕は手を伸ばしていたなんだか涙が溢れ出して「誰もがなにかを抱えな
28 13.はじまりの恋-Sunset Ver- れますか?ため息が今日も寒さを紛らわせる風の匂いが爽やかになってきた頃あの日はにかんだ君の笑顔に出会った瞬間に君と巡り逢うことが運命だったと感じた恋の始まりはいつも寂しさと隣あわせでもその隣に君がいるから今日も
29 3.六花の歔欷 >3.六花の歔欷 Lyricist 儿 Composer 誠冬の風の匂いがした明日をなぞった夢から温もりだけ重ねて冬の風に揺れる景色誰も明日は見えぬから夜の帳闇深く乾く頬を濡らすは降り出した雨凍て付く朝雪へ変わる物語を描く雪が積もる静
30 2.はじまりの恋 れますか?ため息が今日も寒さを紛らわせる風の匂いが爽やかになってきた頃あの日はにかんだ君の笑顔に出会った瞬間に君と巡り逢うことが運命だったと感じた恋の始まりはいつも寂しさと隣あわせでもその隣に君がいるから今日も
31 1.ZEROからはじめるストーリー くけど君はどうする?風の匂いがするんだゼロから一緒に始めましょうついておいでよ手の鳴るほうへ心も体も ... くけど君はどうする?風の匂いがするん
32 3.故郷よ… 東京(まち)に出た駅のホームに降り立てば風の匂いが懐かしい心どこかに忘れたようなそんな気がして帰ってきたよやっぱりいいな故郷は青い山並みちぎれ雲軒に揺れてる風鈴の音も優しい故郷よ…どこで聞いたか友達が酒を片手に
33 10.もしも偶然すれ違っても 出なの?また夏の終わりに2人で歩いてた道風の匂いが今年もふいに運んできたよあの日から日が経ち日々日々移りゆく町今も同じ空の下どこかで過ごしてる君あれから少しでも成長出来てたらいいななんて最近思っているけどなれな
34 1.待っとうよ! に夏の思い出一緒に作ろうこの街で待ってる風の匂いが変わる(どんたくの熱冷めやらぬ頃)ももち浜から届く(それは新たなトキメキ運ぶ)飾り山笠色鮮やかに夏の幕を開ける(気持ちはまた加速してゆく)哀しみなんて(もう)涙
35 3.千の刃 る空は空のままだった風の匂いがしていた光が世界を包んで鳥は鳴いてた千の刃が降るような螺旋の日々をくぐ ... で空は空のままだった風の匂いがしていた光が世界を包んで鳥は鳴いてた千の刃が降るような螺旋の日々をく
36 5.コンクリートに咲いた花 はあの日を思い出して進もう夜を突き破って風の匂いが記憶をさらって現在地を示してくれるもう迷わないよ明日へ導く歌が聞こえる出会いや別れ恋の痛み誰にだって訪れるんだろう傷を背負って涙に溺れても日々は流れてゆく今晴れ
37 6.蝮 ば願ったりしないのに何もかもが輝いたまま風の匂いが変わっていく濡れたアタシを置いて今でも貴方が好きたまらないほどに好きなんでサヨナラ言ったんだろう叶わない夢ならば願ったりしないの
38 8.旅詩〜My Sweet Home Town〜 n眺めていたあの景色抜ければもう懐かしい風の匂いがするあの街に近づいて行く碧い海にたゆたう太陽淡い色に終夜(よもすがら)灯す月とめどない無情の愛溢れるあの街へ… Oh My Sweet Home Town息を切
39 10.ぼくらの歩む道 ずに抱きしめ歩いて行くんだ懐かしいような風の匂いがふたりを包み込む今も同じ振り返るたびに笑い合えるさ小さな思い出も君のその側にいつもいるからこの手を離さないでぼくらの歩む
40 2.カラフルピース Lyricist 間慎太郎 Composer 間慎太郎今年はじめて夏の風の匂いがした今日の午後太陽を浴びてあの曲がり角を過ぎても散歩は続く運命って出逢いより別れの方が少し多いのかな出逢えたことなくしたくないあきれる程に迷っても間違いだよって
41 3.Brand New Day Lyricist 玉井健二・美音子 Composer 中野領太風の匂いが変わって春の陽射し動き出す気持ち退屈じゃないのになぜかたまに物足りなくなるね失くしたくないものに囲まれた場所から目をつぶってドアを開けてもう飛び出すの新しいわた
42 2.ぼくらの歩む道 ずに抱きしめ歩いて行くんだ懐かしいような風の匂いがふたりを包み込む今も同じ振り返るたびに笑い合えるさ小さな思い出も君のその側にいつもいるからこの手を離さないでぼくらの歩む
43 4.Blue horizon みんなで行こうよ」シャツを脱いで微かに潮風の匂いがしただけではしゃいだりしてあのトンネル抜けたら君はどんな顔するだろう青い波をどこまで泳げるだろう向こう岸も見えない僕らは流されながら駆け抜けながら果てを目指して
44 8.Jewelry での自分を捨てて You love me風の匂いが乾いた砂みたいね今夜あなたの唇ささやく秘密の名前上手に隠したこのときめきを胸に秘めることなどできない恋したわけも Lovin' you知らないであなたの声を聴く
45 10.モンスター feat.秦基博 だけはずっと変わらないままさ懐かしい冬の風の匂いがしたまだ真っ直ぐに生きて行きたい泣きたい時にはこの場で歌って全部許してもう一度笑って何かを信じて痛みも忘れてそこから始まる僕らは泣きたい気持ちはこの手にしまって

46 1.Brand New Day Lyricist 玉井健二・美音子 Composer 中野領太風の匂いが変わって春の陽射し動き出す気持ち退屈じゃないのになぜかたまに物足りなくなるね失くしたくないものに囲まれた場所から目をつぶってドアを開けてもう飛び出すの新しいわた
47 2.Jewelry での自分を捨てて You love me風の匂いが乾いた砂みたいね今夜あなたの唇ささやく秘密の名前上手に隠したこのときめきを胸に秘めることなどできない恋したわけも Lovin' you知らないであなたの声を聴く
48 11.コスモス Lyricist 関口由紀 Composer 関口由紀懐かしい風の匂いがしてふと立ち止まり見渡す景色どこまでも澄み切った青い空鳥たちが横切って行く夢叶えるその時まで決してここへは帰らないと覚悟のつもりで飛び出したけど舞い戻ってきたよ
49 4.旅詩~My Sweet Home Town~ n眺めていたあの景色抜ければもう懐かしい風の匂いがするあの街に近づいて行く碧い海にたゆたう太陽淡い色に終夜(よもすがら)灯す月とめどない無情の愛溢れるあの街へ… Oh My Sweet Home Town息を切
50 13.Calling りは心によくねぇな…そうそうこんな季節だ風の匂いがあの時と一緒だ今なによりもお前ら二人の幸せをここで願うよ Oh My Friend何も気にする事なんて無いから Oh My Friendずっと笑っていろよいつだ
51 14.気になるアイツはポンチョ~ヌ音頭 られないのさ予測不可能なポンチョーヌ僕さ風の匂いが少し変わった僕は独りで歩き出す行くあてしらず誰にも告げず旅の空です隣りまちあぁ非日常と日常の境界線それってきっと最初から無いよさすらいのハート一途な気持ちとめぐ
52 2.望郷始発駅 …」と川が笑う花がどこかで咲いてるような風の匂いがなつかしいふるさとはふるさとはふるさとはいいなぁおみやげは俺の元気な顔さ友よ学校よ海の駅よ「みんなただいま…」と空に叫ぶ生れ育ったみどりの大地親の足跡残ってるふ
53 13.Miss U part II~恋してた~ HIHIRO今日は出会った頃と同じような風の匂いがする I remember memories季節に誘われて思い出すのは二人笑っている愛忘れない4seasonいつからかすれ違って泣いてばかりいて近づきたくて必死
54 10.Round and Round 飲み干してゆくあの日泣いてたあの季節同じ風の匂いがしたまたきっと笑えるよ Life goes round life is merry-go-round Ah…そうじゃない?幸せって思う瞬間は Wowいつも短いね
55 3.モンスター feat.秦基博 だけはずっと変わらないままさ懐かしい冬の風の匂いがしたまだ真っ直ぐに生きて行きたい泣きたい時にはこの場で歌って全部許してもう一度笑って何かを信じて痛みも忘れてそこから始まる僕らは泣きたい気持ちはこの手にしまって
56 25.fairyland 歩いてるんだろう夜明けが早くなったこの頃風の匂いが変わったよ懐かしいようでまだ見ぬようで鼓動が早くなってく愛しくて切ないあの海へと続く道のり無邪気に笑い転げて走り抜けて行った遠い夏の日今も胸に残る幼き僕達その先
57 3.モンスター feat.秦基博 だけはずっと変わらないままさ懐かしい冬の風の匂いがしたまだ真っ直ぐに生きて行きたい泣きたい時にはこの場で歌って全部許してもう一度笑って何かを信じて痛みも忘れてそこから始まる僕らは泣きたい気持ちはこの手にしまって
58 9.願い星 > Lyricist 井筒日美 Composer 四月朔日義昭雨が止んだ風の匂いが君を優しく包み込むよ落ち込む日はそばにある温もり甘えてどんな厚く垂れ込めた雲でさえいつか光は突き抜けてゆく時が運ぶ追い風の予感君を待ってるこの世界生まれ落ちた最
59 10.ROUTE134 ブ Lyricist 有川正沙子 Composer 林哲司葉山を抜けたら風の匂いが変わる高鳴るハートでアクセルを踏み込んだ Sea Side Village海沿いでは眠らぬこの季節がどこより眩しいヨットバーバー越えてゆるいカーヴを切れば都会か
60 2.初恋の坂道 までのまわり道を無駄にしないようにねえ、風の匂いがなつかしいね君も同じ気持ちでいるかな瞳とじればちいさな頃のふたりが夕暮れの空をほら駆けてゆく!この次のカーブを曲がったらガードレールの向こうに海が見えてくるねえ
61 29.thanks の人はきっとこの体へ、、、懐かしいよこの風の匂いがもどかしいこの後悔の念が表情が幼少の頃の残り香全てが俺の胸をPLAY BACK DON'T HAVE TO CRY! DON'T HAVE TO CRY! DO
62 6.ZEROからはじめるストーリー くけど君はどうする?風の匂いがするんだゼロから一緒に始めましょうついておいでよ手の鳴るほうへ心も体も ... くけど君はどうする?風の匂いがするん
63 2.Miss U part II~恋してた~ HIHIRO今日は出会った頃と同じような風の匂いがする I remember memories季節に誘われて思い出すのは二人笑っている愛忘れない4seasonいつからかすれ違って泣いてばかりいて近づきたくて必死
64 1.気になるアイツはポンチョ~ヌ られないのさ予測不可能なポンチョーヌ僕さ風の匂いが少し変わった僕は独りで歩き出す行くあてしらず誰にも告げず旅の空です隣りまちあぁ非日常と日常の境界線それってきっと最初から無いよさすらいのハート一途な気持ちとめぐ
65 1.ZEROからはじめるストーリー くけど君はどうする?風の匂いがするんだゼロから一緒に始めましょうついておいでよ手の鳴るほうへ心も体も ... くけど君はどうする?風の匂いがするん
66 7.夏服最後の日 AMAなのにねそばにいたいと君は泣いた潮風の匂いがする古着を着て海を見てた季節が終わる愛を抱きしめても愛に傷ついてふたりは想い出から遠ざかるのさせめて微笑みだけぼくにくれないか夏服最後の日だから工場跡の星屑まぎ
67 6.夏の幻 DA愛しくて悲しい八月の贈り物夏の幻夏の風の匂いがあの日の記憶鮮明に呼び覚ます一度だけ唇を重ねて胸に抱かれ眠った一年前の笑顔のさよならはきっとすぐに次の恋が見つかるはずだった名残る胸の熱さが呼び起こす痛いほど眩
68 7.白い雲追いかけて 大事な物に手が届かないそうひらひらと舞う風の匂いが「ココだよ!」と笑う手振って凍えそうな心歌うそんな場所へほら白い雲(追いかけて)果てしない街をどこまでも(軽やかに)123!そよぐ雲を(追いかけて)君の街までど
69 36.fairyland 歩いてるんだろう夜明けが早くなったこの頃風の匂いが変わったよ懐かしいようでまだ見ぬようで鼓動が早くなってく愛しくて切ないあの海へと続く道のり無邪気に笑い転げて走り抜けて行った遠い夏の日今も胸に残る幼き僕達その先
70 2.thanks の人はきっとこの体へ、、、懐かしいよこの風の匂いがもどかしいこの後悔の念が表情が幼少の頃の残り香全てが俺の胸をPLAY BACK DON'T HAVE TO CRY! DON'T HAVE TO CRY! DO
71 4.たっぷり苺と季節の風に君の香りを添えて 添えて Lyricist 松瀬一昭 Composer 松瀬一昭「風の匂いが好き」忘れていたよ確かそうだった「雨の匂いも好き」と言うもののどんな風だったかな?知らず知らずに忙しいのが日常になってしまった僕願いが一つ叶うのならば“あの頃”
72 1.遙かなる想い と知ったその時明日が笑ってるはじける汗と風の匂いが旅へと誘うからぼくらのくつはいつも半分すりきれているだろう愛したあの人は今どこにいるのだろういつか君をむかえに行こう約束はできないけ
73 13.雪華の神話-in X'mas mix- と寒さのせいじゃない風の匂いが変わってく光の中へ進もう夏を過ぎた日の出逢いは涙色の街が二人を抱いて今 ... この手は季節の贈り物風の匂いが変わっても迷わず何度も出逢お
74 9.朝の光、風の匂い Composer K・松尾潔朝の光が君を呼び覚まして風の匂いがふたり連れ出すのさ月のあかりは不機嫌にささやき星のまばたき街を眠らせるよもしも僕のこと不意に見失ったとしても戸惑わないで僕らはつながっているからこんな気持ちはき
75 6.真夏の幻 Composer 川口大輔ふと立ち止まったの今かすかな風の匂いが遠く置き忘れた記憶不意に呼び覚ますきっと気付いていたのそう夢から醒めるみたいにいつかあの日の二人にも別れが来ることを愛したのは真夏の幻あなたの微笑み胸の中に今も
76 2.入道雲 カケラにそっと耳を当ててみたら懐かしい潮風の匂いがしたあたたかな通り雨が心へそっとやさしく手を伝い砂に沁み込んでく波のように繰り返したあの時もっとその手をギュッと握り締めたとしても僕らの夏はまた更けていったの
77 1.シーソーの海 る真夏の汗に恋をする星影の下肩寄せて誓う風の匂いがふと変わる瞬間もかまわずにキスでふさいでシーソーの海今日は眠るのならば最後はあたしの言葉でお喋りな口をふさいで愛しい強さを注いで醒めない様におやすみなさいシーソ
78 2.永遠のうたたね なたは永遠に起きられない夢サヨナラの後も風の匂いが部屋までついて来るわけなして欲しくてつけた口紅あなたは何も気づかなかったねずっと背中にまわしてた腕のカタチをひとりでまねしてみたり足音もあなたの名前に聞こえるだ
79 14.Fairyland 歩いてるんだろう夜明けが早くなったこの頃風の匂いが変わったよ懐かしいようでまだ見ぬようで鼓動が早くなってく愛しくて切ないあの海へと続く道のり無邪気に笑い転げて走り抜けて行った遠い夏の日今も胸に残る幼き僕達その先
80 26.心のフレーム(Album Mix) 末の朝は少し早起きをして腕を伸ばし深呼吸風の匂いがしてるはじけていくイオンが心を洗っていくありふれた毎日がほらこんなに愛しくてあなたと歩くこの瞬間(いま)を心のフレームにとどめましょう遥か続く未来へとゆっくりゆ
81 1.Fairyland 歩いてるんだろう夜明けが早くなったこの頃風の匂いが変わったよ懐かしいようでまだ見ぬようで鼓動が早くなってく愛しくて切ないあの海へと続く道のり無邪気に笑い転げて走り抜けて行った遠い夏の日今も胸に残る幼き僕達その先
82 6.入道雲〜弾き語り〜 カケラにそっと耳をあててみたら懐かしい潮風の匂いがしたぬくもりが木漏れ日から心へそっと僕の手を伝い砂に染み込んでく波のように繰り返したあの時もしもその手をギュッと握りしめたとしても僕らの夏はまた更けていったの?
83 7.心のフレーム 末の朝は少し早起きをして腕を伸ばし深呼吸風の匂いがしてるはじけていくイオンが心を洗っていくありふれた毎日がほらこんなに愛しくてあなたと歩くこの瞬間(いま)を心のフレームにとどめましょう遥か続く未来へとゆっくりゆ
84 4.星から吹く風 > Lyricist 林龍之介 Composer 林龍之介いつかと似てる風の匂いがして変わらぬ景色眺めていますこんな思いをする日が来るのなんていつかの僕は思わなかった星は音も立てずあの日別々の道へ流れていたどれほど高く背伸びしても見えない明日
85 2.青い光 しないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく今日が加速していくよ目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりももっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ地図にさえない場所へ日溜りに咲く花が風に揺れている目
86 1.蒼い夏 夏 Lyricist 高尾滋 Composer 高尾滋気がつけば風の匂いが変わりどこか懐かしく少しの胸騒ぎ暑いのはあまり好きじゃないけど眠らない夜が恋しくみえるまた夏がやってくる僕は思い出すだろうあのひと夏に過ぎ去った誰かのシルエット
87 2.風の中の少年 ロノブ Composer 影山ヒロノブ君のそばを歩いたら風の匂いがした遠くを見るまなざしが少し大人びてた果てしなく続く青空に何を描いてゆくんだろう君の夢には迷いはない前だけ見つめさぁ出かけよう Try to find your
88 2.永遠のうたたね なたは永遠に起きられない夢サヨナラの後も風の匂いが部屋までついて来るわけなして欲しくてつけた口紅あなたは何も気づかなかったねずっと背中にまわしてた腕のカタチをひとりでまねしてみたり足音もあなたの名前に聞こえるだ
89 29.LOVE GOES ON… たがそばにいると普段は見えない空気の粒や風の匂いが見えてくる“耳を背中にそっとあてて声を聞くと深いディレイがかかってる”ベルが響く心でカウントするメトロノーム指してるAndante全てに呼応するスピードね歩くT
90 4.青い光 しないように片手に地図を持って雨上がりの風の匂いが体を優しく抜けてく今日が加速していくよ目の前過ぎ去ってく鳥の群れよりももっとずっと遠くへ行けそうな気がするよ地図にさえない場所へ日溜りに咲く花が風に揺れている目
91 5.自転車に初めて乗れた日 初めて乗れた日のあの風の匂いがするペダル踏めばどこへでも飛んでいけるよそんな気持ち川ぞいの道君は草を ... 初めて乗れた日のあの風の匂いがする何度ころんでもキズついてもあきらめなかったよね今日は手をつないで
92 9.Love& Friendship とうに開いてるよ君と会った時から胸の鍵を風の匂いが何度変わろうがそうだ俺は一途な男だ日ざしに感じる軽いめまい朝まで友だちと徹夜の語らい狙いつけてた美女に失恋傷心の彼に酒と洒落で激励半べそで彼死ぬの生きるのわめい
93 3.Glaring sunshine 砂浜眩しいくらい光る真っ白なTシャツは潮風の匂いがした甘い香りの風に髪がなびく雲一つない空が僕を呼んだ広い景色の中に声が響く乱反射する空に手をかざし
94 12.夏服最後の日 AMAなのにねそばにいたいと君は泣いた潮風の匂いがする古着を着て海を見てた季節が終わる愛を抱きしめても愛に傷ついてふたりは想い出から遠ざかるのさせめて微笑みだけぼくにくれないか夏服最後の日だから工場跡の星屑まぎ
95 26.遥かなる想い と知ったその時明日が笑ってるはじける汗と風の匂いが旅へと誘うからぼくらのくつはいつも半分すりきれているだろう愛したあの人は今どこにいるのだろういつか君をむかえに行こう約束はできないけどいつか君をむかえに行こう約
96 8.あの夏が聴こえる 街の慌ただしさに擦り切れそうな心懐かしい風の匂いが溶かしてくれるよこの場所で君と出逢い恋のもどかしさ知ってふたり愛を急ぎ過ぎて傷つけ合い別れた瞳を閉じればあの夏が聴こえるよせつない胸の傷み何処にいたってきっと忘
97 9.永遠のうたたね なたは永遠に起きられない夢サヨナラの後も風の匂いが部屋までついて来るわけなして欲しくてつけた口紅あなたは何も気づかなかったねずっと背中にまわしてた腕のカタチをひとりでまねしてみたり足音もあなたの名前に聞こえるだ
98 2.永遠のうたたね なたは永遠に起きられない夢サヨナラの後も風の匂いが部屋までついて来るわけなして欲しくてつけた口紅あなたは何も気づかなかったねずっと背中にまわしてた腕のカタチをひとりでまねしてみたり足音もあなたの名前に聞こえるだ
99 9.LOVE GOES ON… たがそばにいると普段は見えない空気の粒や風の匂いが見えてくる“耳を背中にそっとあてて声を聞くと深いディレイがかかってる”ベルが響く心でカウントするメトロノーム指してるAndante全てに呼応するスピードね歩くT
100 1.EYES すよ In My Eyesあの頃のままの風の匂いが夏を告げてるにぎやかな街映すよ In My Eyes

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