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運河の
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1
7.小樽夢見坂
ララ小樽浮世絵とガラスの色の愛が揺れてる
運河の
町
2
3.追浜フィーリンダウン
と心を開いて明日こそ部屋を飛び出そう温い
運河の
橋の向こう遠くに見える孤島の夕景こめかみから滴る私たちのエナジーまた今日も茹だるような空気足浸す海浜辺を思い出す悲しみ蹴飛ばす勇気抱きしめる日々の細やかな響きほら今
3
9.大予言
られた戦車で猫が産まれる大陸を引き裂いた
運河の
怒りいいかげんな誰かの大大大予言信じないも信じるもあなた次第よ障害だらけの世界をぶち破ってゆけ魂以外はくれてやる何もかもを許してゴージャスに笑え命短し我々が歯向かっ
4
7.マーキュロクロムと卵の泡
ベンチから離れることができたら月が照らす
運河の
舟は夜に浮かぶ百日紅にも似て屋根の上の宇宙穴が空いた明日明
5
11.一筋の運河
誰かの幸せと重なって子どもらの声響く細い
運河の
一筋がゆるり大河になりゆく水面なでる風に誘われて花咲く大地
6
1.追憶の恋
ゆくわ黄昏の街は小樽
運河の
ガス灯の下で偶然あなたと運河に写る二人の姿彼氏(あなた)が突然唇を抱きしめ ... 空から雪虫二人の肩に
運河の
ほとりを彼氏(あなた)と歩いた想いだすあの日のことはすべて過去(むかし)
7
1.北の旅路
果てかそれとも雪降る
運河の
町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなんか ... 果てかそれとも雪降る
運河の
町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりなん
8
1.北のさすらい
にちぎれた噂をたどり小樽色内(いろない)
運河の
ほとり泣きごと言わない女(ひと)だったわがまま言わない女(ひと)だった誰を気遣い身を引いた北のさすらい俺を泣かすのか降って止まない留萌(るもい)の雪はしのび泣きする
9
2.輪!諸居おおさか
う」「も一つせ~」「祝って三度」さてさて
運河の
時代から豊かな水面に感謝してそこそこアジアと仲良しで地球を動かせ関西人アァ輪!諸居ワッショイえべっさんアァ輪!諸居ワッショイ福が来る夢は叶えてなんぼやで綺麗おばちゃ
10
28.LittleJetty
ストンバッグ草むらへと続く道は何処にある
運河の
上を雲が流れて光った心の中の引き込み線に乗って鳥かごは抱えて守るよきっと桟橋の前できみを見つけたら手を振ろ
11
4.LittleJetty
ストンバッグ草むらへと続く道は何処にある
運河の
上を雲が流れて光った心の中の引き込み線に乗って鳥かごは抱えて守るよきっと桟橋の前できみを見つけたら手を振ろ
12
2.雨の夜だから
今さら気にかかる雨の夜だから君が愛しくて
運河の
向こうに揺れる街の灯眠る部屋ならどこでもいいが影を休めるほとりがほしい思い出は思い出はこわれて消える砂の城雨の夜だから君が愛しくてひとり横浜濡れそぼる悲しみは悲しみ
13
29.北の駅舎
Composer 叶弦大港の風が吹きぬける寂(さ)びた
運河の
坂の街旅の日暮れに行き着いた小樽は淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照らされた浜の酒場でひとり飲
14
3.大予言
られた戦車で猫が産まれる大陸を引き裂いた
運河の
怒りいいかげんな誰かの大大大予言信じないも信じるもあなた次第よ障害だらけの世界をぶち破ってゆけ魂以外はくれてやる何もかもを許してゴージャスに笑え命短し我々が歯向かっ
15
29.ベネチアの雪
なたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
運河の
ほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして
16
1.夢を探して
酔えない夜は思い出すのさ泣き顔ばかり雪の
運河の
小さな教会(チャペル)いつか行こうと約束したのに夢を探して選んだ別れ悔やむのさ悔やむのさ寂しさが身に染みる待っていますと背中で聞いた潮風(かぜ)が運んだせつない言葉
17
2.みなと町小樽
りしきる雨に肩を寄せながらそぞろ歩いたね
運河の
ほとり別れ言葉が言いだせなくてただ見つめてたガス燈(ライト)あああの日と同じ雨が降るおもいでのおもいでのみなと町小樽北国の駅をいくつ乗りかえて春を探したねちいさな春
18
4.ベネチアの雪
なたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
運河の
ほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして
19
18.Route43
すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ
運河の
町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレールを探すのさ Route4
20
3.スルー・ザ・ナイト
康 Composer フジノタカフミ走る車のライトまるで
運河の
ように街を横切りながら恋をどこかへ運ぶよハンドル握るあなたの嘘は長い夜を眠らせないスパイスだね今はスルーしようどうでもいいから聞かなかったふりして窓を見る軽くスルー
21
16.パナマ運河
男で暮らそうかパナマ
運河の
宿のデッキを錆びた貨物船(かもつ)の横腹が人生みたいに過ぎてゆく光と影の船 ... 男で暮らしたいパナマ
運河の
宿のデッキを錆びた貨物船が霧の中人生みたいに過ぎてゆ
22
7.青いチョコ
オ古い時代のやつとまってるよさびしそうに
運河の
ボート住んでるジプシー今日は特別外で食べてる太陽陰り少し寒くて襟を立ててさ君の家へと Good Day… Sun Shine Ahボタン押して君の声がしたよさぁ出か
23
6.ロマンチック小樽
水の街小樽唇寄せる恋人たちの影絵も燃える
運河の
街よロマンチック小樽ロマンチック小樽ロマンチック小
24
5.ベネチアの雪
なたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
運河の
ほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして
25
13.パナマ運河
男で暮らそうかパナマ
運河の
宿のデッキを錆びた貨物船(かもつ)の横腹が人生みたいに過ぎてゆく光と影の船 ... 男で暮らしたいパナマ
運河の
宿のデッキを錆びた貨物船が霧の中人生みたいに過ぎてゆ
26
15.運河のある町
ックス15.
運河の
ある町 Lyricist 吉川静夫 Composer 利根一郎夜の悪魔が忘れたような青い利鎌の三日 ... こも東京の空の下黒い
運河の
在るこの街が暗い人生終着駅かいいやそうじゃないまた立上ろ明日はまた来る陽
27
22.東京詩集
Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正六月十日雨
運河の
ほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息
28
6.リラの花咲く港町
リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて
運河の
ほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
29
9.小樽でもう一度
ら捜さないでとあの部屋消えた心も凍てつく
運河の
ほとりやっと逢えたね霧の夜ただ淚ぐみうつむくおまえ東京の愛を小樽でもう一度過去のことはなんにもふれぬそんなやさしさなおつらいのさまたせたままのまたせたままの碧いサフ
30
2.たずねて小樽
夢のあと旅の小樽は霧が胸にふる古びた酒場
運河の
ほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの指がお前の涙を拭きたがる…アカシヤのアカシヤの花と飲みたい夜明けまで窓の向こうは白い霧の街若さの奢(おご)り間違いばか
31
3.リラの花咲く港町
リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて
運河の
ほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
32
3.想い出小樽
ざわ未練風想い出小樽
運河の
ほとり二度とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば君住むあの町霧の中一 ... して歩く町想い出小樽
運河の
あかり水面(みず)に面影哀しく浮か
33
15.小樽
の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた
運河の
町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐ
34
2.リラの花咲く港町
リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて
運河の
ほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
35
14.霧の桟橋
あなたもわたしも無口になって涙でみている
運河の
あかりみれんに未練をかさねても明日は別れの港町しあわせの虹をくださいあなた霧の桟橋は情無橋(つれなばし)のむほどお酒の苦さがしみる煉瓦の倉庫のらんぷの酒場この恋信じ
36
1.リラの花咲く港町
リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて
運河の
ほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
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3.小樽でもう一度
ら捜さないでとあの部屋消えた心も凍てつく
運河の
ほとりやっと逢えたね霧の夜ただ淚ぐみうつむくおまえ東京の愛を小樽でもう一度過去のことはなんにもふれぬそんなやさしさなおつらいのさまたせたままのまたせたままの碧いサフ
38
2.哀愁の町・小樽
愛したふたりの出逢い肩に粉雪冷たくしみる
運河の
石畳(みち)よ小樽の町よ忘れはしないあなたのことをみんな儚い面影の
39
2.哀愁の町・小樽
愛したふたりの出逢い肩に粉雪冷たくしみる
運河の
石畳(みち)よ小樽の町よ忘れはしないあなたのことをみんな儚い面影の
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1.リラの花咲く港町
リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて
運河の
ほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
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11.想い出小樽
ざわ未練風想い出小樽
運河の
ほとり二度とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば君住むあの町霧の中一 ... して歩く町想い出小樽
運河の
あかり水面(みず)に面影哀しく浮か
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1.リラの花咲く港町
リラの花咲く港町さよなら言えず泣き濡れて
運河の
ほとり歩いた日暮れ氷雨がいつしか吹雪になってまつ毛の先まで凍(しば)れたあの日今から戻るよ…これから戻るよ…もう二度と離さないリラの花咲く港町旅ゆく俺をそんなにも待
43
16.想い出小樽
ざわ未練風想い出小樽
運河の
ほとり二度とあの日にもう戻れない港を背にして坂を登れば君住むあの町霧の中一 ... して歩く町想い出小樽
運河の
あかり水面(みず)に面影哀しく浮か
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13.たずねて小樽
夢のあと旅の小樽は霧が胸にふる古びた酒場
運河の
ほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの指がお前の涙を拭きたがる…アカシヤのアカシヤの花と飲みたい夜明けまで窓の向こうは白い霧の街若さの奢(おご)り間違いばか
45
1.ベネチアの雪
なたと出会いそしてこの地で愛しあったのね
運河の
ほとり降る雪見つめてあなたの面影(かげ)を偲びますリアルト橋にたたずめばゴンドラかすめ鳥が往く雲の切れ間に探してほしい明日を照らす光りをきまっていつもサインかざして
46
4.上海エトランゼ
だ外灘(バンド)の灯りジャンクを浮かべた
運河の
ほとりこころ迷わす恋の街花のホールで見る夢は虹のカクテルシャンデリア上海上海エトランゼ夜更けのフロアでステップ踏めばドレスの裾さえ妖しく揺れた紅いランタン石だたみ逢
47
15.小樽夢見坂
ララ小樽浮世絵とガラスの色の愛が揺れてる
運河の
町
48
10.Chill is a Drug
i Composer SUEMITSU atsushi
運河の
側の小さな車悲しい予感だけを止めて君は街並みに流れていかないで二人で切り取りたい雨が降り出す前にその場所へ...その場所へと向かう君は言葉を捨てるように僕の夢を雨音
49
1.小樽でもう一度
ら捜さないでとあの部屋消えた心も凍てつく
運河の
ほとりやっと逢えたね霧の夜ただ淚ぐみうつむくおまえ東京の愛を小樽でもう一度過去のことはなんにもふれぬそんなやさしさなおつらいのさまたせたままのまたせたままの碧いサフ
50
15.小樽
の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた
運河の
町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐ
51
7.北の迷い子
れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ
運河の
町で(男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)幸福なぜ遠い(男女)夜よかくすな北の迷い子(男女)夜よかくすな北の迷い
52
10.小樽
の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた
運河の
町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐ
53
1.おもいでの小樽
れそうおもいでの小樽
運河の
町よ忘れたはずが忘れられない霧笛が呼んできっとあなたは来てくれる月日が刻ん ... いてるおもいでの小樽
運河の
町よ名札を外し駅に向かえばロフトをかすめ啼いて鴎も見送った愉しさばかりのぬ ... イト)おもいでの小樽
運河の
町
54
17.小樽
の小樽よ慕(おも)いは遠くあなたと歩いた
運河の
町よいまもこの胸しばれるように想い出ばかりを積もらせて吹雪の原野を函館本線(せん)は心の線路(レール)を走ります泣くな小樽よ汽笛のように涙もちぎれるあの日の駅よめぐ
55
3.FULL MOON PRAYER
あなたの窓に届け好奇心をお許し下さい月の
運河の
跡を追って旅に出かけようあなたが潤いますように指の先にひとしずく夢がふるえてるから水たまりに波が立つなら揺らめく黄色がまた丸くなるまで待てばいい Volume上げて
56
5.YAMATE LINE
)始発まで遊ぼう(遊ぼう)も一度キスして
運河の
橋の上でほらね行列誰もがキメているわ雑誌で読んだ芝浦ゴールド強烈なベースで踊りあかそう TAKE YAMATE LINE(YAMATE LINE)終電でくり出そう(
57
8.東京詩集
Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正六月十日雨
運河の
ほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息
58
8.東京詩集
Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正六月十日雨
運河の
ほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息
59
16.夜霧のビギン
り踊った秘めた思いに燃えるリキュ-ル小樽
運河の
ガス灯も夜霧にうるんで虹の色胸にほろりと想い出させる甘く哀しい花の面影旅のコ-トもやるせなく夜霧の函館雨にな
60
2.夜霧のビギン
り踊った秘めた思いに燃えるリキュ-ル小樽
運河の
ガス灯も夜霧にうるんで虹の色胸にほろりと想い出させる甘く哀しい花の面影旅のコ-トもやるせなく夜霧の函館雨にな
61
5.JOYRIDE
ohペダル踏みこんで
運河の
追い風につかまって飛んでみた空高く駆け抜ける緑の夏おもいっきりスピードあげ ... hペダルを踏みこんで
運河の
風になる飛んでみた空高くいつか観た映画みたい飛んでみた高く高く駆け抜ける
62
2.東京詩集
Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正六月十日雨
運河の
ほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさにもらす吐息
63
18.北の迷い子
れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ
運河の
町で(男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)幸福なぜ遠い(男女)夜よかくすな北の迷い子(男女)夜よかくすな北の迷い
64
12.北の迷い子
れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ
運河の
町で(男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)幸福なぜ遠い(男女)夜よかくすな北の迷い子(男女)夜よかくすな北の迷い
65
11.北の迷い子
れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ
運河の
町で(男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)幸福なぜ遠い(男女)夜よかくすな北の迷い子(男女)夜よかくすな北の迷い
66
1.FULL MOON PRAYER
あなたの窓に届け好奇心をお許し下さい月の
運河の
跡を追って旅に出かけようあなたが潤いますように指の先にひとしずく夢がふるえてるから水たまりに波が立つなら揺らめく黄色がまた丸くなるまで待てばいい Volume上げて
67
20.北の迷い子(デュエット:浜圭介)
じみ荒れていないかお前のくらし坂の小樽よ
運河の
町でつらい旅路は終りにしたいあああ「どこにいる」「ここにいる」幸福なぜ遠い夜よかくすな北の迷い子夜よかくすな北の迷い
68
28.粉雪の手紙
しい北国の町は粉雪ばかりです二人で歩いた
運河の
ほとり二人で見つけた小さな酒場あれは去年の秋の頃寒い日でしたあなたあなたに逢いたい焦がれ死ぬほど恋しい夜汽車で帰ったわかれを恨みます軒端のつららは斜(なな)めに凍(
69
6.Route43
すのさぷかぷか煙を吐いていた煙突が並んだ
運河の
町雨上がりの空に虹を見た夢はきっと叶うと思ってた Route43車停めて Route43寄り道して僕が生まれた町を歩くのさ草に埋もれたレールを探すのさ Route4
70
10.北の迷い子
れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ
運河の
町で(男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)幸福なぜ遠い(男女)夜よかくすな北の迷い子(男女)夜よかくすな北の迷い
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1.北の迷い子
れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ
運河の
町で(男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)幸福なぜ遠い(男女)夜よかくすな北の迷い子(男女)夜よかくすな北の迷い
72
5.ブルージュの鐘
Dong Ding Dong石だたみの道
運河の
小舟も Ding Dong Ding Dongゆるやかに流れてゆくわ心のフォトグラフ映していつか雑誌のグラビアで見てから憧れてた旧い町並よ中世から動かない銅像馬車に
73
4.湾岸物語(ハングリー・アイズ)
br> Lyricist 売野雅勇 Composer 鶴久政治倉庫が並ぶ
運河の
街の燃え出す空を靴音走るよグリースまみれ汚れたシャツにリボンをかけた想いしのばせ愛した女にポケットはたき無理して買った誕生石だよ西陽射し込む部屋を叩けばルージュで書
74
5.ブルージュの鐘
Dong Ding Dong石だたみの道
運河の
小舟も Ding Dong Ding Dongゆるやかに流れてゆくわ心のフォトグラフ映していつか雑誌のグラビアで見てから憧れてた旧い町並よ中世から動かない銅像馬車に
75
26.ふたりの港町※
女おなじこの俺放浪男汚れ水でも夕陽を映し
運河の
ながれるこの町はふたりに…ふたりに希望をくれた町お前そんなにしあわせなのかあなたいるから心も熱い古い傷あといたわり合って愛の灯ともしたこの町はふたりの…ふたりの情の
76
8.愁いノート
br> Lyricist きすぎえつこ Composer 船山基紀大きな
運河の
ほとりはぐれて羽休める水鳥姿哀しくこの身を重ねて大きな悲しみ去っても心が晴れる日まで旅の空に慣れるまで時間がかかりますただこころもとない毎日で迷いを綴る日々もう少し
77
12.横浜ロンリーブルー
は傷つくばかりでチャイナタウンの賑わいと
運河の
ネオンが細い肩、長い髪浮かべて消える横浜ロンリーブルー君しかいない分かってたのに水平線のない海と長い坂道が横顔、微笑み呼び戻すのさ横浜ロンリーブルー君が知ったら笑う
78
5.北の迷い子
れていないかお前のくらし(女)坂の小樽よ
運河の
町で(男)つらい旅路は終りにしたい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)幸福なぜ遠い(男女)夜よかくすな北の迷い子(男女)夜よかくすな北の迷い
79
2.ふたりの小樽
夫(女)粉雪舞い散るせつなく白い夜(男)
運河の
ほとりに佇む影よ(女)何も言えず泣きじゃくる女のあゝ弱さ(男)抱いてもやれない男の辛さ(女)つめたい背中(男)か細いうなじ(男女)ふたりの小樽(男)見つけた可愛いガ
80
1.運河の街から
み-暫存1.
運河の
街から Lyricist 高橋直人 Composer 津軽けんじわたしお店を出しました小樽 ... お店を出しました小樽
運河の
近くです岸辺にあかりが灯るころ未練が暖簾をくぐりますあなたに逢えない寂し
81
1.小樽悲歌(エレジー)
らせて雪あかり歩けばひとり身が儚すぎます
運河の
水面にガス燈が並んでふたつ揺れてる今も小樽おんなの恋ごころごめんよと冷たいあの人を憎めば涙などかわくのでしょうか船見の坂に佇めば心の海も霞んでいます小樽おんなの恋み
82
1.ダイナマイト・ボイン
和時 Lyricist 直枝政太郎 Composer 直枝政太郎よどんだ
運河の
ほとりを歩いてほとんど意味のない笑いうかべてるごらんよまったくいかれた目つきのサージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドどうすればいいもうクラクラ