Mojim Lyrics

【 赤い + 月のしずく 】 【 Lyrics 】 15 lyrics related been found

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1 1.ベッドじゃなくても 痛いほど愛を感じるの赤い陽が落ちてく海をみつめてシリアスな台詞似合うドラマのように…ベッドじゃなくて ... 今ふたりは一つよ三日月のしずくが涙みたいに想い出刻む胸を濡らしてゆくわベッドじゃなくてもほら心乱れ
2 1.キサス・キサス東京 甘くせつない夜だから赤いカクテルグラスときめくボサノバ ... ラスときめくボサノバ月のしずくをあびて朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス
3 9.花散る下田 人の姿も淋し吹く風に赤い椿がホロリ散る心に秘めた折鶴も翼破れて片羽鳥「鶴さん！下田の浜で、心も身体も ... なら……」冴えかえる月のしずくが冷たく濡らす磯馴れの松のうしろかげ呼んではならぬ人の名を心に抱いて
4 4.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ
5 1.キサス・キサス東京 甘くせつない夜だから赤いカクテルグラスときめくボサノバ ... ラスときめくボサノバ月のしずくをあびて朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス

6 2.一念草 は…涙の花です一念草月のしずくにほろほろ濡れて咲くふたつのこの心繋いだ ... ふたつのこの心繋いだ赤い絆(いと)私みえますあなたもあなたも見えますかこれからも…これからも…ふた
7 9.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ
8 8.エロスの朝 木邦彦ああおいでさあ赤い月が出るよああおいでまたみんなで遊び明かそう街じゅうのドアを叩いて起きろ起き ... ああ……ああ……ああ月のしずくから花が咲いてああ街のジャングルに ... ああ街のジャングルに赤い蝶々つかまえて朝の光に消える消えるいいねいいわああ……ああ…
9 16.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ
10 26.波止場シャンソン ラが響けば桟橋あたり赤いランプが波に散るくわえ煙草でタラップ踏めば波止場むすめよむすめよ泣くな今宵船 ... どまりの錨をあげりゃ月のしずくが甲板をぬらす今宵船出だ男の旅だ命二つがあるなら一つおいて行きたい別
11 2.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ
12 9.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ
13 26.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ
14 7.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ
15 16.納沙布みれん れるつもりの旅でした月のしずくに泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いだ ... もいで話にできるまで赤いハマナス咲くこの町でもいちど逢いたい抱かれたいまた来る春をおんなの春を待っ