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見知らぬ町の
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2.居酒屋「酒の縁」
凍えた心もあたたかい
見知らぬ町の
一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋「酒の縁(えん)」酔いどれお ... こうで誰かも笑ってる
見知らぬ町の
見知らぬ人達えにしが嬉しい北国居酒屋「酒の縁」生きていりゃ倖せはおま ... 凍えた心もあたたかい
見知らぬ町の
一人旅のれんえにしが沁みます雪舞う居酒屋「酒の縁
2
2.人生やり直せたら
日々に流されて自分らしさを何処へ忘れるの
見知らぬ町の
一人寝(ひとりね)は思う以上に何故か淋し過ぎるわも一度人生やり直せたら今よりきっと違う生き方を選ぶも一度人生やり直すならだけどやっぱりあなたが居て欲しいも一度
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5.みちのく夜汽車
のく夜汽車揺れる想いの車窓(まど)ごしに
見知らぬ町の
灯(ひ)が潤(うる)む再びは逢うまいと心に決めてひとり逃(のが)れる旅路の雨に募(つの)る侘(わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ面影よ
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5.途中下車
の町で夢か恋かと問われた私恋を捨てました
見知らぬ町の
喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれど消してまた見る消えない夢を追ってゆきたい女の意気地ひとりコートの襟を立て次の
5
5.週末のStranger
らかな風頬をかすめてふと君のこと思い出す
見知らぬ町の
夕日や海辺に探しているものがあるよ週末のStranger雨上がりのRainbow水たまり青空飛び越えて軽やかに橋渡ればDown town素顔でほらSay he
6
11.旅の理由
たああ砂漠よ荒野よフリーウエイシーサイド
見知らぬ町の
朝よラジオから男の声が「こっちはうまくやってるよ」と聴こえる「ああまだまだ走れるかい?限りなく分岐路は続く」右か左か
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2.ひとり旅
2.ひとり旅 Lyricist 吉田旺 Composer 浜圭介
見知らぬ町の
古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
8
28.私は風
紫色の霧が流れる誰か教えてよ私の行く先を
見知らぬ町の
街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
9
9.途中下車
の町で夢か恋かと問われた私恋を捨てました
見知らぬ町の
喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれど消してまた見る消えない夢を追ってゆきたい女の意気地ひとりコートの襟を立て次の
10
20.孔雀
ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた
見知らぬ町の
さびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
11
1.途中下車
の町で夢か恋かと問われた私恋を捨てました
見知らぬ町の
喫茶店待ち人もいない雨上がり時間(とき)が昔にもどるよなやり直せそな気もするけれど消してまた見る消えない夢を追ってゆきたい女の意気地ひとりコートの襟を立て次の
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5.私は風
紫色の霧が流れる誰か教えてよ私の行く先を
見知らぬ町の
街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
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33.孔雀~終止符~
ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた
見知らぬ町の
さびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
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5.孔雀
ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた
見知らぬ町の
さびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
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12.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜
詞吉田旺・小沢不二夫 Composer 浜圭介・米山正夫
見知らぬ町の
古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
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8.孔雀
ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた
見知らぬ町の
さびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
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41.ひとり旅~リンゴ追分~入り
詞吉田旺・小沢不二夫 Composer 浜圭介・米山正夫
見知らぬ町の
古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
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3.孔雀
ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた
見知らぬ町の
さびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
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1.孔雀
ンにつめこむ赤い靴あれは小雪が降っていた
見知らぬ町の
さびれた小劇場(こや)でだるまストーブ抱えた指が哀れなほどに真っ白だった生きることは死ぬことよりも切ないことだと知ったけどそれも昔昔のはなし抱きしめたいほど懐
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16.青春はまるで映画のように
カーで男は旅に美しい思い出を忘れるために
見知らぬ町の
ハイウェイで死んだならまるで映画のような最後じゃないか無理はよせよ化粧おとし駆けてみろそうさ胸の中で雨がふるばかり待っておくれ声をかけるあなただけれど雨の音に
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5.Someday Somewhere〜太陽の道しるべ〜
トのように今日の日を紡ぎながら旅に出よう
見知らぬ町の
夕暮れにもしも寂しくなったなら鳥の羽根のペンで誰かに手紙を書こう神様はひとつだけ願いをかなえてくれる Someday somewhereきっとふたりは気づくで
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29.ひとり旅〜リンゴ追分入り〜
詞吉田旺・小沢不二夫 Composer 浜圭介・米山正夫
見知らぬ町の
古い居酒屋で柳葉魚サカナにひとりのんでます扉あくたびちょっと風が吹き洗いざらしたのれんめくります死んだあいつが居たら演歌なんかうなりそうな夜更けですおひとりで
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26.私は風
色の霧が流れゆく誰か教えてよ私の行く先を
見知らぬ町の
街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
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8.この空の下
谷村新司 Composer 谷村新司
見知らぬ町の
見知らぬ人よ今日も同じ空の下で生きているのか ... の下で生きているのか
見知らぬ町の
見知らぬ人は今日も誰か愛しつづけ暮らしているのか喜こびや悲しみに涙
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9.私は風
色の霧が流れゆく誰か教えてよ私の行く先を
見知らぬ町の
街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
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7.1000000の太陽
のなか汚れた服を海に捨て白い波飛沫踊ろう
見知らぬ町の
カーニバルほら赤道直下で燃えよう壊した過去まぎれた嘘みんな忘れてふれあう手で感じた瞳でいまを信じて永遠の少女に素足で帰るならわがままに僕の気持ちのなかで遊ばせ
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4.青春のヴィジョン
のは無いと感じるひとりの凍えそうな夜には
見知らぬ町の
夜景がひろがるホテルの開かぬ窓こわしたくなるスポットライトに手をかざしながらここまで来たけど夢見たはずの明日はただ今日になるだけ僕はどこへ行こうとしてたんだ疲
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5.この空の下
谷村新司 Composer 谷村新司
見知らぬ町の
見知らぬ人よ今日も同じ空の下で生きているのか ... の下で生きているのか
見知らぬ町の
見知らぬ人は今日も誰か愛しつづけ暮らしているのか喜こびや悲しみに涙
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18.私は風
色の霧が流れゆく誰か教えてよ私の行く先を
見知らぬ町の
街角にたち人波の中漂う私明日はどこへ終わりのない
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2.丘の上の鐘~I wish you a Merry Xmas~
とても綺麗に微笑んだ
見知らぬ町の
片隅でほんの少しだけの愛を求めている Merry Xmas君も唄える ... て瞬く星に目を伏せた
見知らぬ町の
片隅でたったひと握りの愛を求めている Merry Xmas明日吹く