Mojim Lyrics

茹だる 】 【 Lyrics 65 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.MOOD on fire永遠に茹だるような焦燥 We got it all you make me feel ... on fire永遠に茹だるような衝動 We got it all you make me feel ... on fire永遠に茹だるような焦燥 We got it all you make me feel
2 1.感情御中- WANT U LUV IT ん五十音中感情御中愛に臨終こんな五里霧中茹だる憂鬱覆して!まだ足りんWANT U感情御中愛に臨終無我夢中あいにーじゅー LUV IT年中無休あいにーじゅー LUV IT今夢中!あいうぉんちゅー LUV I
3 2.Dive て当たり障りのない話をして笑ってるだけで茹だる熱気を冷ますよう正気を保っていたいのに詰められない距離が邪魔をするわかっているのに赤らんでしまうよいつもその匂いと瞳でそうやってまた揺らしてる行き場のない怒りや妬み
4 4.ボクらの夏休み戦争 人生だ妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に茹だるだけ期待出来ない生産性当方、陰性なんで協調性ないしww額に掻いて、垂れて落ちた汗相当使い込まれたエンターキー平和に怠惰に守っていた日常を君があの日飛び込んで来た教室
5 1.Virtualistic Summer トラム生成されて消えやしないパーティクル茹だるような熱を放ちながら夏はオーバーフローしていく僕らの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉水中都市に消えてく2人だけの約束描画限界みたく重い湿

6 1.湿っぽいね feat.相沢式浦躁吾 るくる回る洗濯機縋ったせいでとても痛いね茹だる夏はもうメチャクチャ曲がったままの空が澄んでる濡れた記憶を書き換えたいのに快楽だけまだ残ってるあぁなんか湿っぽいね汗ばんだわたしの肌を舐めてくるくる回る扇風機乾いた
7 3.08 いわたしたちこれ以外ない組み合わせみたい茹だるような午後の風が触れたアイスが溶けるまで無敵の笑みを見せて輝きは一生ものかもずっと笑い飛ばそうくだらない運命の種明かし飛び込むサマーゲート未来に恋した愚かな今日のこ
8 1.マジックアワー あなたに永遠を感じてた熱い頬も冷えた汗も茹だる渚にごまかされた愛しくて空しくて夢を見てしまうあなたは花火あたしは水面どんな姿も受け止めるから夏が過ぎてもこのままで見上げていさせていつでもその姿映していたいだけ魔
9 1.ボクらの夏休み戦争 人生だ妄想ばっか頭の中暴走していく盛大に茹だるだけ期待出来ない生産性当方、陰性なんで協調性ないしww額に掻いて、垂れて落ちた汗相当使い込まれたエンターキー平和に怠惰に守っていた日常を君があの日飛び込んで来た教室
10 9.パメラ 事ばかり考えて時を過ごす近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲しい眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言
11 1.Virtualistic Summer トラム生成されて消えやしないパーティクル茹だるような熱を放ちながら夏はオーバーフローしていく僕らの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉水中都市に消えてく2人だけの約束描画限界みたく重い湿
12 1.怪談(feat. m) イとおりゃんせ ah茹だる闇の隙間で化かしあったった竹馬の友御生憎口裂けてる子供とランデブーのっぺら ... イとおりゃんせ ah茹だる闇の隙間で化かして冷えた噺に花を咲かせてあららいつの間にか夜が明けてるわ
13 3.追浜フィーリンダウン 開けてドアまた今日も茹だるような空気足浸す海浜辺に思いを馳せて明日こそ外へ隠された真実はどこにもなく ... 開けてドアまた今日も茹だるような空気足浸す海浜辺を思い出すほら今日を生き直すようにやり直すようにそっ ... のエナジーまた今日も茹だるような空気足浸す海浜辺を思い出す悲しみ蹴飛ばす勇気抱きしめる日々の細やか
14 5.アスファルトの蝉 心に突き刺さる思わず俯く夏のアスファルト茹だる暑さと冷たく冷たく横たわる蝉を見て足を止める生きてゆくことは思っていたよりも辛いこと蝉のようにあのアスファルトで眠り楽になれたなら悲しいのは君のせい悔しいのは君のせ
15 8.氷夏 ぐ水色の中から溶け出して滲んでいくような茹だる日の氷の気分たまには雨でも降ってくれたならいいのにだなんて思ってだけどそれじゃなんかつまらないやって思ってまた涼しい風が僕の熱を隠している薄まっていくほどに味すらし
16 3.八月の陽炎 は正直に僕を騙してる茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏濡れたままのシャツ地平線の向こう ... は正直に僕を騙してる茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏乾いてゆくシャ
17 10.月光 漠にあるはずのない月の心臓を探しています茹だるような暑さに僕ら心を盗まれそうで照らされた君の目に映る白銀の月のカーテンが揺れていた夜にこぼれ落ちた涙はガラス玉に変わってゆきます僕はそれを丁寧に一つ一つ飲み込んで
18 1.リグレット br> Lyricist 須田景凪 Composer 須田景凪渦を巻いた茹だる夜懐かしい夢を見ていたまだ理想像に囚われたまま胸を占める面影は確かな君の姿だ獣の様に爪を立てているあの日の笑顔もあの日の涙もふと思い出しては胸を締め付ける僕達が飲み
19 10.透明な花 うにこれ以上醒めない夜明けへ茹(う)だる茹だる呼応さえ続くように君とともに行けるならこれ以上焦がれ合う夢が離ればなれじゃないように願いを君のために今はただ祈るだけ苦しみの向こうで苦しみの向こうで苦しみの向こう
20 1.パメラ 事ばかり考えて時を過ごす近づいた夏の気配茹だるその声で触れて欲しい眩暈がするその仕草も言葉選びすら理解出来ず瞬きのような毎日が無常にも過ぎていく熱を持つ呼吸割れた花瓶いずれ全て何気なくなっていく雲隠れする水色言

21 5.君がいない 慎也 Composer Saucy Dog寝苦しい夜に茹だる僕滲む白シャツ暑がりな僕と寒がりな君騒がしい夜はもう夢の中だけ触れ合ってすごい汗だって笑って夏になったらどうなんのよって乱れて「愛してる」ってバイバイ君を幸せにする
22 1.tarara feat.ぜったくん TERA嫌なことばっかでやんなっちゃう茹だるやだる重いなかなわない度吐けば吐くほど零れ落ちるよわかっているけど溜めてばかりじゃ破裂しちゃいそう痛快無比な手札は何も持ち合わせていないの嘗て持っていたもの僕は今風
23 1.君がいない 慎也 Composer Saucy Dog寝苦しい夜に茹だる僕滲む白シャツ暑がりな僕と寒がりな君騒がしい夜はもう夢の中だけ触れ合ってすごい汗だって笑って夏になったらどうなんのよって乱れて「愛してる」ってバイバイ君を幸せにする
24 1.ペルソナリティ feat. jon-YAKITORY KITORY貼り付けた笑顔の下ではいつも茹だる毎日に飽き飽きなんだ溶かして濾過して色褪せて味の消えてる嘘を吐き捨てる鏡に映った有象無象君もそっくりそのままなんだと言えば過去に罪なんてないのに黒い顔に仮面を被せて
25 3.labyrinth da Taro夏の夜に溶けちゃいそうです茹だるような暑さは恋のスパイスエアコンをつけないのわざとなの気づいているのよ Route2 tripとぅるっとぅるっとぅっとぅーラジオから流るblueと宇宙のloveso
26 1.八月の陽炎 は正直に僕を騙してる茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏濡れたままのシャツ地平線の向こう ... は正直に僕を騙してる茹だるような紫の影、君への想いも無理に冷ました夏乾いてゆくシャ
27 4.外B たがいないとバスタオルの毛の一つ一つまで茹だるように疎外される不快息を吐いていいよ覚えなくていいよさして食えない反射神経トーストとガラスくらいの遠さであげるよ生まれる、ばれるよほとぼり冷めないフルーツだソーダ水
28 5.この星にされる たがいないとバスタオルの毛の一つ一つまで茹だるように疎外される不快息を吐いていいよ覚えなくていいよさして食えない反射神経トーストとガラスくらいの遠さであげるよ生まれる、ばれるよほとぼり冷めないフルーツだソーダ水
29 1.I WANNA DiE DiE Lyricist 渡辺裕貴 Composer 渡辺裕貴茹だる夕方のニュースいつかの光凍えるあの夜が蘇る一つ脳に嵌るワードいつでも時を飛ばせる一人用脱出装置浮かんだ鮮明な記憶の形にまだ見惚れているアイワナダイ思い出から脱げだせ
30 7.mint vacation(RZ ver.) Shohey浮気なmoon light茹だる亜熱帯夜煙れ煙れ Give me the funk what can I do for ya醒めなシスター夜を夜を引き伸ばして(you are my sugar.
31 16.うやむや 験不足乱れ打ちも誰もがお初でいいじゃない茹だる夜は踊るサルサ異常感知 Beep Beep Beep誰かの愛に溺れそうなモンスター笑っても泣いても飛花落葉(ひからくよう)ウジウジ三日くらいどうぞ洞穴から見た闇上等
32 14.海の幽霊 日に起きた全て思いがけず光るのは海の幽霊茹だる夏の夕に梢が船を見送るいくつかの歌を囁く花を散らしてあなたがどこかで笑う声が聞こえる熱い頬の手触りねじれた道を進んだらその瞼が開く離れ離れてもときめくもの叫ぼう今は
33 2.花の香 た先に散瞳目が眩んだその頬に光った滴一つ茹だる夏の街灯、虫が集る夜にほどいた髪、濡れ烏艶やかに香っ
34 1.海の幽霊 日に起きた全て思いがけず光るのは海の幽霊茹だる夏の夕に梢が船を見送るいくつかの歌を囁く花を散らしてあなたがどこかで笑う声が聞こえる熱い頬の手触りねじれた道を進んだらその瞼が開く離れ離れてもときめくもの叫ぼう今は
35 5.消えないで 淡い不確かな影達が君を通り過ぎた風鈴の音茹だる夏の午後彼女は教義曲げて恐る恐る手を伸ばした間違い探しをしよう君が犯した事すべて乾いた喉水が欲しい体の重い日々はもう嫌でしょう声も出さない様に泣いていたよね消えない
36 4.mint vacation Shohey浮気なmoon light茹だる亜熱帯夜煙れ煙れ Give me the funk what can I do for ya醒めなシスター夜を夜を引き伸ばして(you are my sugar.
37 20.常夏オーライ!!! イスてんやわんやで All Right!茹だるような熱い恋しようよ(Bye Bye Lonely)いっさいがっさいフィーバー派手に太鼓鳴らして Want you need youよくばり常夏オーライ!!!一生一
38 11.ブラックアウト に輝いても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめ ... ばたいても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流し
39 9.同じ夜 ady known.モザイク・メモリーの茹だるビルは東京歪む蜃気楼コップ一杯に本性朱いルージュも嘘舌を舐めるモーション'Cause I'm already known.たとえスイートルームで煙に巻かれたって都合
40 49.小東京 山剣 Composer 横山剣夏は今茹だる炎天下羅府骨董品店の一画黒光る仏像海老フライの尻尾が歯に挟まって集中できな ... が息ができない夏は今茹だる温暖化世界水底に消えた幻の仏像(宇宙人からのメッセージ日本語訳)真理はゴ
41 7.ブラックアウト LILI LIMIT に輝いても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめ ... ばたいても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流し
42 4.この春を繋いで 命線を確かめるもう駄目かと思った真夏の日茹だる脳汁が日陰を求めて沸き上がる感情を抑えていた尾っぽ切ったとて生き続け声が無くともあなたは呼ぶ想像を超える現実に生きる意味が分からずとも呆れる程に痛かった本当の言い訳
43 5.紫陽花 しまおうか炭酸も抜けきったし枯れて爛れて茹だる前に全て忘れてしまいたい紫の花乾いたアスファルトに影を落とす低く唸った空の歌強い風気の遠くなるような思い出ばかり暮れて忘れ去ったあなたの横顔に呪われてどうかもう泣か
44 2.スワロウ に僕はそっと後悔を羽根に変えて飛べるなら茹だるようなこの空にサイダーの泡の様に残像が溶けてい
45 11.サマーホラーパーティ らり…蜃気楼向こう夏が見えたサマーサマー茹だる暑さも君のことも眩しすぎたの鈍感な人、嫌い微炭酸も嫌い夏嫌い太陽もいないとこへ逃げようカーテンに包まる僕はいないいない Heyおばけみたいなサマータイム溶け出したア

46 7.夏至 才向こう見ず20才大人になれずに暑く暑く茹だる夏が来るこんな街から脱出してやるいつかBIGになってやるなんて妄想以下そうとうバカおとなしくテレビを見るのよそんなこんなで退屈してたらあっという間の花盛りなんて妄想
47 1.三日後 た2005年の春僕らはみんな山の中にいた茹だるような暑さ熱のこもった倉庫の中自分の声は遠くに感じたみんなでいるだけで幸せだったそこで作った一枚のCD人生を変えた一瞬に自分で選んだ不自由ならばそれはきっと何よりも
48 3.マイリッチサマーブルース OKAイマジネーションコミュニケーション茹だるような暑さでヒートしたキャリブレーションいざバケーション帰宅して始まるレッツサマータイム鍵をかけて部屋締め切りコーラとお菓子を広げてさパーティナイト一人きりでも始め
49 2.To The Sky(Overdrive Version) 坂本竜太照り返しの太陽がそっと風を染めて茹だるような午後止まれない街の片隅でただ諦めかけた夢なら一歩踏み出そう始まる予感 OH変わりゆく景色さえも流れゆく時を味方にして TAKE ME TO THE SKYこの
50 9.かえるの唄 ンダンテくらいでアルデンテすれば気づかず茹だるのさこれで誰でも騙せるさ「なんちゃって」で済む冗談で済まないから針千本だよアンダンテに棲む妖怪さんすまないけどあんたが飲んでよ大体最後はこうやってひらひら踊ればいい
51 1.To The Sky 坂本竜太照り返しの太陽がそっと風を染めて茹だるような午後止まれない街の片隅でただ諦めかけた夢なら一歩踏み出そう始まる予感 OH変わりゆく景色さえも流れゆく時を味方にして TAKE ME TO THE SKYこの
52 6.黄金の舟 黄金の舟 Lyricist 堀込高樹 Composer 堀込高樹茹だるような暑い日だった青いシャツは塩を噴いた洗濯機の中に今日の日の汚れ風呂に入る用意しよう西陽に染まる湯舟は黄金色嫌になった石を蹴った昼飯も食いはぐれた駄目な日は早く帰
53 8.ブラックアウト に輝いても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめ ... ばたいても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流し
54 22.うれしくって抱きあうよ り込んだたなびくサイレン愛撫のリフレイン茹だるようなビート少し震えているのかい?捧げたい僕を君の広い宇宙に在るだけの夜に在るだけの花びらハナ唄で閃いた!希望の咲く丘目指せシグナルは青になるうれしくって抱きあうよ
55 11.これがリアリティ り光ドライブ断線ぶらり AH洒落んな女子茹だるジョークでハシャグカーニバルダンス拝啓、僕の未来与える愛など無情の性です。これがどうやら君の道だ諦めの激情アイアイはモンキーアイとアイで意外に深い「アイ」そっけない
56 2.WILL rs価値観高め共に歩む荒野限界の向こうは茹だる様な last summer night肩を取った橙の sunset験担いで一喜一憂これでもって程強く in a heart beat A-YEAH!あからさまに
57 1.うれしくって抱きあうよ り迂んだたなびくサイレン愛撫のリフレイン茹だるようなビ一ト少し震えているのかい?捧げたい僕を君の廣い宇宙に在るだけの夜に在るだけの花びらハナ唄で閃いた!希望の笑く丘目指せシグナルは青になるうれしくって抱きあうよ
58 13.小東京 山剣 Composer 横山剣夏は今茹だる炎天下羅府骨董品店の一画黒光る仏像海老フライの尻尾が歯に挟まって集中できな ... が息ができない夏は今茹だる温暖化世界水底に消えた幻の仏像(宇宙人からのメッセージ日本語訳)真理はゴ
59 6.海月 二匹の海月になってべったりべったり纏わり茹だる人の海に揺られていたまっかなまっかなまっかな花火が君のおっきなおっきなおっきな瞳に映る真夏の夜の幻あの日の恋の幻ありふれた僕たちが背伸びをしたあの夏真夏の夜の幻あの
60 5.ヒルトップ・モーテル は蒸し暑く気怠さだけが横たわる壁の向こう茹だる真昼ここだけ夜が続いてます漏れる陽射し舞う埃いがらっぽさに咽せる咳バイパスの丘の斜面影を落とす真昼のモーテル汚れた寝息もゴルフ焼けしたその素肌もあなたあなたあなた(
61 3.ブラックアウト に輝いても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめ ... ばたいても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流し
62 1.羅刹 拷を以ち贖え淵謀の荼毘怨は絶えぬと暴憎念茹だる魔の嬰児挿げる鬼殿脈々続く蛇道は忘れじの追儺と紊る汚吏の流れ聯亘の罪連れを枕かれ手くろもの相応の拷を以ち贖え淵謀の荼毘怨は絶えぬ
63 1.ブラックアウト に輝いても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめ ... ばたいても冬の雪原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ開く距離溶ける世界終わりと始まりを流し
64 1.誰ソ彼アイデンティティー はいつもカラーバリエの意味さえないみたい茹だる熱さのアカと冷めて沈んだアオを斜めに引いたラインから覗いているだけで理解ることでしょ?ツマンナイセカイでいいじゃない主張も無情に溶けて誰だったか分からなくなってくだ
65 4.ラストシーン よまだほんの少し残る体温僕は部屋の片隅に茹だる夜を憂えていたこの手を離したらこの手を離したらこれで本当にお別れだね雨が止んでも涙が止んでも君の事ばかり考えたよまだほんの少し残る体温君は街並みの中に溶けて迫る朝を