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5.流転Heroizm
り黎明の嚆(さけ)び定められし布石合縁奇
縁の糸
を手繰り寄せ交えた剣の数だけ脈打つ It's Panta rhei It's Panta rhei soその次の世界まだ見ぬ桃源郷光を目指して解き放てよ It's
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1.女・紙芝居
がればいつかは終わると人生芝居決まりごと
縁の糸
は一生一度アンタ旅立つその日まで一人ぽっちにさせないとそうさ弱虫アンタが心配だから今でもアンタこの世でたった一人だけ惚れた男はアンタ一人な
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8.マイノリティ
トなんと言われてもソーワット道標なきこの
縁の糸
指に刺さったトゲを抜く真夜中に灯る強い意志奮い立ち無意識に選ぶ道常に未知心満ちるビルを跨ぐあの虹は見たか空を睨むあの誇らしさは答えはランダム共に笑った分戸惑うことも
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12.縁
はねえひとつひとつの
縁の糸
が強く深く結んできたここで交わした笑顔の先にほら新しい朝が来るよ君が紡ぐ言 ... はそうひとつひとつの
縁の糸
が過去と現在(いま)を結んできたいつか流した涙でさえもきっと明日へ繋ぐ光ひ ... 繋ぐ光ひとつひとつの
縁の糸
が強く深く結んでゆくたとえどんなに離れていてもずっと心を繋ぐ奇
5
8.鶴と亀
鶴僕は亀金糸銀糸が結ばれる日君は赤僕は白
縁の糸
が結ばれる日遠い場所でそれぞれに生まれ出逢いの糸口をつかみ織り上げた綾は二人の錦この時を忘れないで三三と九度の夢角をかくしてほほえむ君白無垢の清らかな頬唇にさす紅の
6
4.とっておき
い世界が待っている待っている君が結ぶなら
縁の糸
を解くなら自己嫌悪ただなぞるよりフリーハンド?今は何ができるだろう指をすり抜ける前
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1.縁の糸
竹内まりや-TRAD1.
縁の糸
作詞竹内まりや作曲竹内まりや「袖振り合うも多生(たしょう)の縁」と古(いにしえ)からの伝えどおりこの世で出逢う人とはすべて見えぬ糸でつながってる天が描いたシ
8
6.梅川忠兵衛
りに夢もちりぢりエゝ追われ旅親子つないだ
縁の糸
は晴れて名のれぬせつない小糸握る手と手も目かくしゆえにふるえふるえてエゝたゞ涙父が情けで指さす道へ比翼かなしや梅川忠兵衛罪と不孝を重ねて背負って果てはどこやらエゝ雪
9
1.縁の糸
竹内まりや-縁(えにし)の糸1.
縁の糸
作詞竹内まりや作曲竹内まりや「袖振り合うも多生(たしょう)の縁」と古(いにしえ)からの伝えどおりこの世で出逢う人とはすべて見えぬ糸でつながってる天が描いたシ
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8.讃岐の女
無理にむすべばちぎれてしまうつらい運命の
縁の糸
は風に風に風にふかれるくもの糸もいちど逢いたいああ…讃岐の女
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3.花友禅
禅の胸に残るはあー悔いばかり叶うことなら
縁の糸
を結び直して生きたいの願う黄昏鐘が鳴る甘えてしまえばよかったものをあなた恋しい花友禅の肩に乱れるあーまよい
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2.葛の葉白狐伝
死する命を助けられ情けを受けしわが身なり
縁の糸
のいたずらに嘆いてみても帰らぬことと恨みますまい嘆くまいひとり静かに身を引きますと白狐葛の葉泣き別れせめて夫に一筆なりとも書き置きしようと唐紙そばに近よりて一筆書い
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1.きずな川
さしさ追いかける抱いて下さいも一度あなた
縁の糸
は細くても情け重ねて結ぶ夢切るにきれないきずな川せめて酔わせていとしい胸で恋の一夜が明けぬまに抱いて下さいも一度あなたふれれば染まる雪の肌とけて流れて朝露に紅を散ら
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2.雪桜
方章人情けの糸はむすべてもたぐれば切れる
縁の糸
よ好きで添えないおまえとふたりしんしんしんみりわかれ酒燃えて燃えて散れ散れあゝ…雪桜灯りを消して帯とけばほのかに匂う湯上り化粧おまえひとりがこころの妻としんしん静か
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9.ちゃっきり金太の唄
ましいや」宿の浮寝のツレヅレにフト侠気が
縁の糸
みだれて胸もトキメケど女嫌ひの意地ツ張りテナこというけどわしゃつらい娘ごゝろの一筋に燃ゆる想いは響けども答える胸の火は冷めて帰る袂に小夜時雨テナこというけどわしゃつ