Mojim Lyrics

真夜中の高速 】 【 Lyrics 16 lyrics related been found

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1 12.Summer Ride STUTS Composer STUTS・butaji真夜中の高速は時が止まったよう緩やかな downslopeどこまでも続いていく思い浮かぶ光景は心に火をつけて一人熱を帯びていく寂しいのは夏のせいにして誰かに似た君じゃなく
2 5.ドライブ 頭に迷ったり僕の車で行こうよ旅は道ずれさ真夜中の高速道路ひとりで走っていても僕はひとりぼっちじゃないんだ君が僕の中の隣にいつも座ってるドライブドライブドライブドライブさぁ行こうサイコードライブもうすぐ春がやって
3 3.Teller's nights 振り手振り加えて来週の話は何にしようか?真夜中の高速は明日へ向かってるのにまだ僕ら眠らずに月を追いかけてる帰り道外れて何度夜を走ってる?並べたアイデアが君を癒しますように寄り道をするのがどうやら性に合っていて真
4 2.Drivin' on the K ヘイ Composer 浜端ヨウヘイ真夜中の高速道路をぶっ飛ばして君の街まで今すぐあいに行きたいんだ今夜は君の顔見な ... どうしょうもないのさ真夜中の高速道路をぶっ飛ばして君の街まで今すぐあいに行きたいんだ今夜は君にさわ
5 2.Teller's nights 振り手振り加えて来週の話は何にしようか?真夜中の高速は明日へ向かってるのにまだ僕ら眠らずに月を追いかけてる帰り道外れて何度夜を走ってる?並べたアイデアが君を癒しますように寄り道をするのがどうやら性に合っていて真

6 12.空につづくロマンティック Lyricist 木根尚登 Composer 木根尚登久しぶり君を乗せ真夜中の高速を走れば夜明けが闇の向こう僕らを呼んでるゴーストタウン走りぬけ助手席で君は眠ってる行き先は青い風の街海が見えるあの丘覚えているかい?初めて君を抱きしめた街流れ
7 10.Trippin' Band at's the way we live真夜中の高速長距離トラックより大きな夢乗せて駆け抜ける止まれないmerry-go-round月日が過ぎ去ってもこのまま転がり続けるのさざわめきだけ残して we're go
8 9.生まれついてのCRAZY 曲 TOMサイドシートから罵声を浴びせて真夜中の高速一周30minutes安っぽいスリルに夢中になっても首のあたりがスカスカするよ何かが足りないいつもたったひとつだけ急なカーブではわざと加速して一瞬チラリと心を
9 13.Holly's Dream No.61 61 Lyricist 堀井与志郎 Composer 堀井与志郎真夜中の高速道路を走っていると自分が救いそうもなく無力な気がしてくる東北からやってきた巨大なトラックが西へ西へと僕たちを追い越してく光が届く先にはもう光は見えないこの道の
10 12.sweet memory そうそれでイッツオールライト俺は突っ走る真夜中の高速をビルん中を風ん中を山ん中を星空を雨ん中を車に乗ってスウィートスウィートメモリー走る走る車にのって家の近所を遠い町を海浜を星空を路地裏を突っ走るスウィートスウ
11 2.sweet memory そうそれでイッツオールライト俺は突っ走る真夜中の高速をビルん中を風ん中を山ん中を星空を雨ん中を車に乗ってスウィートスウィートメモリー走る走る車にのって家の近所を遠い町を海浜を星空を路地裏を突っ走るスウィートスウ
12 7.Are you my friend? r friend?どこまでも連れていって真夜中の高速走るあなたの車なぜ誘ったの?助手席に馴染めないのは彼女の香り感じてるせい胸がしびれていて何もわからなくて何も言いだせなくてただ黙ってるふたりその胸でねむりたい
13 9.つゆ草のにおい おい Lyricist 辛島美登里 Composer 辛島美登里真夜中の高速をぬけた頃朝はくるアイスティー色に包まれて今日は始まるつゆ草の咲く丘がふるさとに続く道離婚(わか)れたと聞いたあなたがあぁ小さく手を振る目立たなかった私が仕事
14 4.If お前の思い出を乗せて真夜中の高速を走ろうお前の夢と俺の毎日がどこかでずれたのさもしも今出会った二人な ... お前の思い出を乗せて真夜中の高速を走ろ
15 7.生まれついてのCRAZY 曲 TOMサイドシートから罵声を浴びせて真夜中の高速一周30minutes安っぽいスリルに夢中になっても首のあたりがスカスカするよ何かが足りないいつもたったひとつだけ急なカーブではわざと加速して一瞬チラリと心を
16 1.わかるはずなのに > Lyricist 井上睦都実 Composer 片寄明人 Arranger 西脇辰弥真夜中の高速を泳ぐように走るオレンジ色の河はあの街へ続いてる愛してると言われても今は聞こえないふり見すかされそうな気がして外を眺めてた傍にいても寂しくてつい甘えたくなるお