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男の演歌
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12.演歌
されど戻れぬこの歌人生にかけた男のかけた
男の演歌
を聴いてくれ函館小樽長崎博多俺もあんたも流れもんでさ風は冷たく吹いていた俺のギターは沁みるよとあんたは言ってただ遠くを見てた故郷の空が故郷の空があの日は恋しくてあ
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3.男の手酌酒
)まず恨まず憎まずにいいんだよいいんだよ
男の演歌
節洒落にして生きれたら夜明けも見える祭り騒ぎのこの、人の世に居てもいいだろこんな奴あゝこんな
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2.おやじの背中
天童よしみ-
男の演歌
2.おやじの背中 Lyricist 中谷純平 Composer 原譲二親の意見と冷や酒は飲んだあとからきくものさ「なあ息子よ男ってやつは男ってやつはなぁ…」あとの言葉をのみ込んだ
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3.北斗の星
天童よしみ-
男の演歌
3.北斗の星 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也風が風が走る雪が雪が舞う白い大地をふるわせて吼える冬が来た涙も凍る北の果て黙っておれについて来てくれる道なき広
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8.無法松の一生(度胸千両入り)
天童よしみ-
男の演歌
8.無法松の一生(度胸千両入り) Lyricist 吉野夫二郎 Composer 古賀政男小倉生れで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空
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10.涙の酒
天童よしみ-
男の演歌
10.涙の酒 Lyricist 伊吹とおる Composer 小池青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう未練ばかりがただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにが
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12.風雪ながれ旅
天童よしみ-
男の演歌
12.風雪ながれ旅 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイ