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1
2.汚れっちまった悲しみの色
そっとそっと忘れない
でいて
――汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあ ... なごう!はなさないで
無垢な
夢をそらさないでみつめた目をずっとまもりつづけていこうねつながってる白い世 ... おくをうなずきながら
君
のてをとるあたためてる白い願い汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あと
2
9.BLIZZARD
れた指先に舞い降りた
君
は雪幾度裏切られ焼け野原の我が心に ... れ焼け野原の我が心に
無垢な
ときめきが今吹き荒れる真っ白に染まりゆく街を ... っ白に染まりゆく街を
君
の手を引き駆けていく白紙の楽譜に刻む麗かな旋律真っ新に変えてくれ俺を過去の傷も ... のに明るい冷たいよう
でいて
温かい俺の黒いところも包む込む ... 黒いところも包む込む(|
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1.BLIZZARD
れた指先に舞い降りた
君
は雪幾度裏切られ焼け野原の我が心に ... れ焼け野原の我が心に
無垢な
ときめきが今吹き荒れる真っ白に染まりゆく街を ... っ白に染まりゆく街を
君
の手を引き駆けていく白紙の楽譜に刻む麗かな旋律真っ新に変えてくれ俺を過去の傷も ... のに明るい冷たいよう
でいて
温かい俺の黒いところも包む込む ... 黒いところも包む込む(|
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1.汚れっちまった悲しみの色
そっとそっと忘れない
でいて
――汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあ ... なごう!はなさないで
無垢な
夢をそらさないでみつめた目をずっとまもりつづけていこうねつながってる白い世 ... おくをうなずきながら
君
のてをとるあたためてる白い願い汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足あと
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2.Hedgehog
な、無数の針だった。
君
につけた傷の数だけの針が、僕の孤独を色濃くする。わかっているよ。 ... る。わかっているよ。
君
に近づくこと、二度と叶わない。それが罰だった。計算してしまう。僕らの理想の距離 ... い。知らなくていい。
君
を守りたい。 So we can't be closer anymore or ... ないから。願わくば、
無垢な
る祈りを。白く澄んだ、簡素な言葉で。い
6
10.TRAVEL
ことはすこし怖いけど
君
が
君
でいて
くれたらずっとずっと無邪気なままそうどこまでも行けるよ夜空にほうき星弧を描 ... れてまだ見ぬ彼方へと
無垢な
祈りと小さな矛盾たたえながら季節はめぐる私たちは追いかけてゆく街も人も風の ... ことはすこし怖いけど
君
が
君
でいて
くれたらずっとずっと無邪気なままそうどこまでも―留まることな
7
5.イノセント
捕まえて感じるままに
君
と Get away!ドキドキする未来は confusion暴れ出した ... usion暴れ出した
無垢な
感情でもがくほどに絡まる謎は不自然な tensionもっとキモチに触れたい ... なんて鎧はそのままの
君
で僕を抱きしめてよ限界なんか蹴っ飛ばして ... 界なんか蹴っ飛ばして
君
のこと守るから背伸びだって笑われてもそうさ永久永劫もっとずっとぎゅっと繋
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1.イノセント
捕まえて感じるままに
君
と Get away!ドキドキする未来は confusion暴れ出した ... usion暴れ出した
無垢な
感情でもがくほどに絡まる謎は不自然な tensionもっとキモチに触れたい ... なんて鎧はそのままの
君
で僕を抱きしめてよ限界なんか蹴っ飛ばして ... 界なんか蹴っ飛ばして
君
のこと守るから背伸びだって笑われてもそうさ永久永劫もっとずっとぎゅっと繋
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9.Heaven's Lover feat.青山テルマ
らないの涙が出て呼ん
でいて
ね私の NAME忘れないようにもう時間がないの「 ... にもう時間がないの「
君
はもうすぐいなくなる」あの時の僕は知る由もなく運命が憎くてやるせなくて一人の部 ... に広くてぽっかり心も
君
のスペース歯車の軋む音も気付けず ... 車の軋む音も気付けず
君
の最後の言葉探すんです窓のない冷たい部屋二人の終着点諦めと覚悟
10
13.My Place
二の俺の休息の場何故
君
はそんな急ぐのか言葉は拙い、欺瞞疑いすらも包むソレは豊かに離れていても切れない ... るのに今はなんて純真
無垢な
常に消えない怒りすらも収まる共に歌を歌おう帰ろうか全て終わった後で皆が待つ ... 所よどうか変わらない
でいて
my placeただいま私の帰る場所 my friendsココに来れば
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3.刹那
プリカ独り占めしたい
君
の隣は僕なんかじゃないんだろうな一切の感情すら無いと分かっていても見分けつかな ... の体温背を向け揺れる
君
の長い髪があまりに綺麗だった甘ったるい匂いで ... った甘ったるい匂いで
君
に誘われていく耳の傍で呟いた言葉の意を確かめる事ももう出来ないとしたら必要のな ... 揺れるかい四季折々と
君
を音や詩にしたり喜