Mojim Lyrics

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1 1.飛鳥以天空為巢 的眼角浪滔滔卻追不上艄那嘲笑傷不到我分毫眼中只有堅定目標路迢迢休要攔我雙腳靜悄悄是在醞釀咆哮像飛鳥 ... 己的心跳何必趕他人浪潮風蕭蕭吹過誰的眼角浪滔滔卻追不上 ... 的眼角浪滔滔卻追不上艄那嘲笑傷不到我分毫眼中只有堅定目標路迢迢休要攔我雙腳靜悄悄是在醞釀咆哮像飛
2 2.飛鳥以天空為巢(DJ快貓版) 的眼角浪滔滔卻追不上艄那嘲笑傷不到我分毫眼中只有堅定目標路迢迢休要攔我雙腳靜悄悄是在醞釀咆哮像飛鳥 ... 己的心跳何必趕他人浪潮風蕭蕭吹過誰的眼角浪滔滔卻追不上 ... 的眼角浪滔滔卻追不上艄那嘲笑傷不到我分毫眼中只有堅定目標路迢迢休要攔我雙腳靜悄悄是在醞釀咆哮像飛
3 1.都記得你的好 你的好一張紅票領我逐浪潮風走過雨走過信念不動搖一聲集結號迅雷來報到衝在前擋在前旗幟迎風飄一艘大航 ... 前旗幟迎風飄一艘大航劈波斬浪濤心吶喊夢吶喊熱血在燃燒一生肝膽照坦蕩仰天笑苦不言累不言誰人不知道都記 ... 春色如此曼妙一艘大航劈波斬浪濤心吶喊夢吶喊熱血在燃燒一生肝膽照坦蕩仰天笑苦不言累不言誰人不知道都
4 88.青い靴と海の砂 本隆 Composer 梅垣達志 Arranger 山基紀炎が走るマッチにあなたが浮かぶたばこくわえ海を見てたマッチをぬらす ... 見てたマッチをぬらす潮風が二人の愛の灯も消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる
5 56.P.S.夏の国から 暮れてく海を横切る客(ふね)がゆっくりと光る時間を残してく冬のない島陽気な市場(バザール)半袖の腕 ... バザール)半袖の腕に潮風が吹き抜ける一人で泣かないでもうあなたは自由よこみあげる想いを乾いた風にの

6 11.漁光曲 大海風潮水升浪花湧漁兒飄飄各西東輕撒網緊拉繩煙霧裡辛苦等魚蹤魚兒難捕租稅重捕魚人兒世世窮爺爺留下的 ... 明星兒藏入天空早晨漁兒返回程迎面吹過來送潮風雲兒飄在海空魚兒藏在水中早晨太陽裡曬漁網迎面吹來大海風雲兒飄在海空魚兒藏在
7 7.想い出日和 美子 Composer 田山雅充 Arranger 山基紀忘れたい失くせない失くせないから失くならないああ毎日が想い出日和忘れたい ... 線に夕日影が重なれば潮風も騒いだ限りなく季節はまわるけれど二度と来ない夏がひとつはしゃぎ過ぎた報い
8 5.青い靴と海の砂 本隆 Composer 梅垣達志 Arranger 山基紀炎が走るマッチにあなたが浮かぶたばこくわえ海を見てたマッチをぬらす ... 見てたマッチをぬらす潮風が二人の愛の灯も消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる
9 8.もう一度逢いたい い夢は引き潮想い出も潮風と逃げてく出町ブイの宿命か浮いては沈んで流されて縋りつく恋ごころ別れてもはなれても愛して
10 19.青い靴と海の砂 本隆 Composer 梅垣達志 Arranger 山基紀炎が走るマッチにあなたが浮かぶたばこくわえ海を見てたマッチをぬらす ... 見てたマッチをぬらす潮風が二人の愛の灯も消したっけあなたがいない都会が窓に映つるわ秋をのせてすべる
11 6.北の旅人 の呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半 ... 聲.空中擴散~*來自~上.汽~笛~響離別~前.流~淚感傷*在這終-點.的~海~港想用手掌*把你抓
12 25.漁光曲(全段)(王人美) 海風。潮水升浪花湧魚兒飄飄各西東。輕撒網緊拉繩煙霧裡辛苦等魚踪。魚兒難捕 ... 辛苦等魚踪。魚兒難捕租重捕魚人兒世世窮。爺爺留下的破魚網小心再靠它過一冬。東方現出微明星兒藏入天空 ... 星兒藏入天空。早晨漁兒返回程迎面吹過來送潮風。天已明力已盡眼望着漁村路萬重。腰已酸手也腫捕得了魚兒腹內空。魚兒捕得不滿筐 ... 陽紅。爺爺
13 12.漁光曲 大海風潮水升浪花湧漁兒飄飄各西東輕撒網緊拉繩煙霧裡辛苦等魚蹤魚兒難捕租稅重捕魚人兒世世窮爺爺留下的 ... 明星兒藏入天空早晨漁兒返回程迎面吹過來送潮風天已明力已盡眼望著漁村路萬里腰已酸手也腫捕得了魚兒腹內空魚兒捕得不滿筐又是
14 14.一夜宿 思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私 ... つなっても忘れない小沖行く能登の海夫婦です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅ
15 1.宮古網場の大漁しぶき かり)守り導く大漁岬潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦のは男度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝(まいわい)囃子(ソーリャソリャソ
16 2.女泣かせの港町 かせの女泣かせの港町が来るたび騒ぐ胸誰か教えてあきらめを短い仲でも燃えさせてこころ盗んで行った男夜 ... 流れ星忘れてしまえと潮風(かぜ)が吹くつらい運命(さだめ)に灯もうるむ夢も消えそなこの町は女泣かせ
17 1.あなた探して港町 欲しいとあなたの電話の汽笛が聞こえてた嫌よ嫌よこのままこれきりなんてたずねる函館港町あなたにいつで ... ゃいなとカモメが騒ぐ潮風(かぜ)が噂を消してゆく他の他の誰かと幸せですか日暮れの長崎港
18 1.哀愁北みなと 粒は流す涙の味がする潮風にふるえる影が出見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長くてつらい夜が忍
19 15.海空のオーロラ 強くなればいいのかな潮風にも…負けない!あたらしく昨日が今日が導く明日への歌歌うくちびるには悲しい言 ... い楽しく飛んじゃおうがめざすヒカリの矢岬にたつ頼もしさああなりたいのは灯台のようにみんなを照らす
20 2.バー瓦欺灯 乾杯しよう窓を横切る灯り港坂道バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はよかったなんて言えばすべてが負け惜し ... ン噂話に花が咲く霧笛潮風バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はもてたよなんて自慢話はみっともないねベイサ

21 2.みちのく路 求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る ... なさけ)とあの笑顔大渡松島々漁帰り男達海沿いの小道ぶらぶら想い出のみちのく路紅葉(こうよう)と ... 路紅葉(こうよう)とと人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路みちのく
22 6.一夜宿 思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私 ... つなっても忘れない小沖行く能登の海夫婦です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅ
23 1.この船のテーマ y?1.こののテーマ Lyricist 遊助 Composer Kenta Urashima・Taishi No ... 岸辺に待つボラードがはまだかと嘆いてる潮風にロープのマフラーギシギシ踏ん張る勿忘草 LaLa私のこの声がまだ聞こえてま ... さぁ行こうぜこっからが走り抜けば波になる海に浮かべれば揺れる波を作るのか待ってるかそん時の風向きに ... 良くなるんだろうこののテーマ空を見
24 7.志摩の夕月 詞かず翼 Composer 宮下健治潮風が耳元かすめるたびにいとしい人の声になる志摩は日暮れて群れ飛ぶカモメ沖ゆく ... 群れ飛ぶカモメ沖ゆくの灯りがにじむ今ごろどうしているのでしょうか面影浮かべる夕月よ頬に一粒あの日
25 7.愛を込めて。海 ますか輝く海に浮かぶ影青い松の木の香りそれはやっぱり悲しかったけどわたしはもう一人でも漕ぎ出すこと ... いた坂道を駆け上がる潮風が手紙を運んでくれるきっと、ずっと、あなたがあなたがどこにいてもわたしはと
26 13.波浮の港 レホンニサなぎるやらもせかれりゃ出の支度島の娘たちゃ御神火ぐらしなじょな心でヤレホンニサいるのやら風は ... ンニサいるのやら風は潮風御神火おろし島の娘たちゃ出 ... おろし島の娘たちゃ出のときにゃのともづなヤレホンニサ泣いて解
27 1.YOKOHAMAラプソディ て胸に焼き付いたまま潮風に吹かれて YOKOHAMAラプソディ遠い日の想い出よ YOKOHAMAラン ... ove大桟橋行き交うに夢を乗せて眺めてみたの叶う事はないと知っても心は止まらない YOKOHAM
28 3.Emerald 灯り浴びる貴方がいた旅で手に入れた宝物だとカリシアの花をくれた何処に想いを馳せるの曇り空のシャング ... ても零れた涙がひとつ潮風奏でる哀歌エレジー波の音が消して嗚呼届かない恋心優しい嘘はやめて嗚呼夜に咲く ... メラルド誰を夢に見る乗りの帰り待つ無垢な私は幸せが戻ると信じていた聞き慣れない銘柄のワインの年代
29 1.別れのブルース 止場の灯が見える夜風潮風恋風のせて今日の出はどこへ行くむせぶ心よはかない恋よ踊るブルースのせつなさよ腕の錨のいれずみほ
30 2.伊予の小京都大洲 きで鵜飼い賑やか屋形心癒され舌鼓みああ伊予の小京都大洲もみじ鮮やか白滝(しらたき)よ肱川あらし赤い ... (あおしま)に瀬戸の潮風予讃線(よさんせん)汽笛が響く長浜で幸せさがし夢さがしああ伊予の小京都大
31 11.港が見える丘 一つ淋しく咲いていたの汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春 ... 唯一つ桜を照らしてたの汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想う ... 丘葉桜をソヨロ訪れる潮風浜の風の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
32 14.海の幽霊 の部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなたが迷わないように空けておくよ軋む戸を叩いて ... 霊茹だる夏の夕に梢がを見送るいくつかの歌を囁く花を散らしてあなたがどこかで笑う声が聞こえる熱い頬
33 11.マドロス横丁 中山うり Composer 中山うり潮風つめたい扉を開けると酒場グラスを合わせる音が夜明けまで響いてる忘れないでいて ... たさらばマドロス横丁乗りさん泣いたらもう会えない気がするの別れの杯よ振り向いてねついに明日は ... 向いてねついに明日は出だ
34 1.海の幽霊 の部屋には誰もいない潮風の匂い滲みついた椅子がひとつあなたが迷わないように空けておくよ軋む戸を叩いて ... 霊茹だる夏の夕に梢がを見送るいくつかの歌を囁く花を散らしてあなたがどこかで笑う声が聞こえる熱い頬
35 2.昭和 めて飛び出した旅沖のはいつ頃戻るだろう待ちわびる影がガラス越しに映る夢のため食うため生きるため愛す ... 聞かせながら旅は続く潮風遠く運べと落葉を拾いそこへ投げた海の地平線月が照らし人の温もりが恋しくなる
36 3.TOKYO WONDER GIRL ぱり憧れのベイエリア潮風が待ってる想像以上ときめきの予感があふれるビーチはパラダイス Nonstop ... た港を出てゆく遠くのに重ねた勇気一周したら違って見えたブルーとオレンジ水平線 Nonstop D
37 2.海と少年 つしか消えさり素足に潮風明日にはちりぢり街へもどるよいつかまた海なり聞こえてくる浜辺には人の足あとも ... じてる独りで寝そべり出を夢みるこの海渡るさ手を振って港を遠くながめるいつの日
38 1.care りかえしそう夏の歌は潮風に連れられて白いカモメどこまでもマリン・ブルー沖をながめてお ... ブルー沖をながめておたちにとーぜん恋しそう大人でも子どもでもなく日差しがまぶしいだけ毎日 SUM
39 1.WILD CROWN あ!夢に舵をとれ予感潮風ジリリ太陽 Let's chase the MUSIC!躍れSail awa ... あ!夢に舵をとれ予感潮風ジリリ太陽もう役者はそろったね錆びた王冠(=クラウン)ナナメに気取って Ca ... veで想いをのせて帆(=ふね)は進むどこまでも行(=ゆ)こう Sail away彼方に浮かぶ謎めく ... あ!夢に舵をとれ予感潮風ジリリ太陽もう役者はそろったね錆びた王冠(=クラウン
40 1.別れの港 思いちりぢり別れの港潮風冷たい夜ゆくは弱い身体に辛かろが生まれ故郷で暮らすお前のあしたはきっとしけた過去など笑顔
41 1.今日という日に感謝して )飛び交うカモメ遊覧の時の流れのおだやかさ海女(あま)の磯笛心にしみる…今日という日に感謝して感謝 ... かなたの水平線に香る潮風こぼれる笑顔…今日という日に感謝して感謝し
42 5.HAMAでダンスを 限りのダンスを風を…潮風を受けダンスを HAMAの夜に浮かんだ ... AMAの夜に浮かんだ灯りダンスを…二人っきりでダンスを夏のベイ・ブリッジに踊ってみせましょう舞台
43 13.SOMA BLUE 沿いのブランコに君と潮風舞い上がれ高く新しい青で僕ら描くよ色あせぬようにこの空も海も立ち止まったりふ ... んて知らずに漕ぎ出すに乗り込んだ日から新しい色は僕らが持ってた色あせぬ青がここに SOMA BL
44 12.一夜宿 思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿(いちややど)泣いてばかりのあの頃の私 ... つなっても忘れない小沖行く能登の海夫婦です凪(なぎ)の海今日はこの宿離れます一夜(ひとよ)限りの和倉宿(わくらじゅ
45 15.女のかぞえ唄 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と ... いる夜明け間近の港のは今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴

46 7.もう一度逢いたい い夢は引き潮想い出も潮風と逃げてく出町ブイの宿命か浮いては沈んで流されて縋りつく恋ごころ別れてもはなれても愛して
47 10.船に乗って nds10.に乗って Lyricist 東郷晶子 Composer 東郷晶子・前田和彦黄昏今夜の ... ・前田和彦黄昏今夜のに乗って海の向こう島に帰るの可愛い可愛い恋人が私の帰りを待ってる ... が私の帰りを待ってる潮風に溶けてゆく黄昏今夜のに乗って海の向こう島に帰るの大好きな大好きな星空が私の帰りを待ってる Tu t ... u tu♪黄昏今夜のに乗って海の向こ
48 3.恋は火祭り けまで恋は火祭り外国から陽気な奴が口笛でひやかすよ親指立てて桟橋テラスに ... 指立てて桟橋テラスに潮風吹いて涙が乾いたら僕に恋してよ恋は火祭り思いもかけずに火の粉が舞うよふたり
49 6.リメンバー 海へと続く道に吹いた潮風懐かしさが込み上げてきて蘇るあの日の事思い出す幼きある日の事を車に揺られるこ ... まで向かい途中からはに揺られ気付いたら知らない島に着いてた緑の中に年季の入ったコテージが建ってい
50 4.BraveSail 海を見つけた初めての潮風と波の音噂以上だ海は青色に輝いていた海の先は何があるの?まだ知らない世界があ ... ないからさ海を渡れるを作ろうよさあ競争だ一番に出来た葉っぱの ... 一番に出来た葉っぱの次に出来た土のまだ作りかけ木製の「置いていくぞ」嘲笑った光射して世界輝くあまりに綺麗で涙した歌を歌い波を越えよ ... カは
51 2.潮騒 原文彦 Composer 叶弦大白いが出る夜明け港町たった一度だけ君をここに連れてきたはぐれ海鳥が今日も今日も鳴い ... の君をさがすよに碧い潮風に抱かれ泣いているようなはるか神島よ夢を抱くように肩を抱き寄せて何も語らずに ... の唄が聴こえるよ碧い潮風に揺れた長い黒髪は今もそのままか銀の星が降る今日も今日もこの海になのに君だけ ... ここに何故
52 2.宇和島別れ波 た人白い尾を引く連絡の汽笛せつなく涙を誘ういいえあなたをうらまないひとり宇和島面影恋しい泣いたりし ... を忘れます愛媛宇和島潮風優し
53 3.花の東京 しゃれなお台場へ夜風潮風優しく沁みて灯り揺れます屋形 ... みて灯り揺れます屋形花の東京良いところ良いとこ
54 2.ちょっと待ってよヨコハマ ちひろ Composer 桧原さとし潮風揺れる本牧で別れ言葉をきりだすあなた僕の心を奪っておいてカモメみたいにサヨナ ... 見えるあの丘で白い客見ていたあなたいつかふたりで乗れたらなんてあれは儚いまぼろしですか…ぎゅっと
55 5.播磨灘 みなと)先を競って漁(ふね)をだす漁(ふね)をだす幼なじみのあいつにゃ負けぬカキの筏(いかだ)のあいだを縫って目指 ... こべ大漁だよ大漁だよ潮風(かぜ)に五色(ごしき)の旗なびかせてセリの始まる漁協(みなと)へ急ぐ海は
56 2.BraveSail 海を見つけた初めての潮風と波の音噂以上だ海は青色に輝いていた海の先は何があるの?まだ知らない世界があ ... ないからさ海を渡れるを作ろうよさあ競争だ一番に出来た葉っぱの ... 一番に出来た葉っぱの次に出来た土のまだ作りかけ木製の「置いていくぞ」嘲笑った光射して世界輝くあまりに綺麗で涙した歌を歌い波を越えよ ... カは
57 4.最愛 します今出てゆくあのに二人が乗っています誇らしそうな貴方と愛されてもふさわしいと思えるきれいな女( ... 方彼女がデッキに出て潮風にそよいでいる今のうちにそっと点いてメッセージランプはブルー「わたしは他に
58 1.最愛 します今出てゆくあのに二人が乗っています誇らしそうな貴方と愛されてもふさわしいと思えるきれいな女( ... 方彼女がデッキに出て潮風にそよいでいる今のうちにそっと点いてメッセージランプはブルー「わたしは他に
59 1.ヤシの木のように 目を細めるヤシの木が潮風を求める染み入るビールに BBQ ... 入るビールに BBQ潮風に煙が目にしみる皆で集まれば元気倍増太陽最高笑顔ナイスショット夏に前のめりで ... ラキラここで楽しめと潮風も言ってる見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK!時計は外しなさい君の手を取り ... ように君と寄り添って潮風のサマーデイズ出会ったころの二人のように L
60 1.ヤシの木のように 目を細めるヤシの木が潮風を求める染み入るビールに BBQ ... 入るビールに BBQ潮風に煙が目にしみる皆で集まれば元気倍増太陽最高笑顔ナイスショット夏に前のめりで ... ラキラここで楽しめと潮風も言ってる見上げれば青空をヤシの木も遊泳 OK!時計は外しなさい君の手を取り ... ように君と寄り添って潮風のサマーデイズ出会ったころの二人のように L
61 7.港が見える丘 一つ淋しく咲いていたの汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春 ... 唯一つ桜を照らしてたの汽笛消えて行けばチラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想う ... 葉桜をソヨロ訪ずねる潮風浜の風の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔遠い夢でした遠い夢で
62 1.よこはまメランコリー でもないのに闇に散るなら出て行ったふられた女名残りのスカーフ引き裂いただれが悪いと言うのじゃないが ... でもないのにとじる窓潮風ほろにがい淋しい女霧笛をきき乍らひざを抱くだれが悪いと言うのじゃないがあし
63 4.星を探して しにいこう星降る海にを浮かべてあの日の僕に会いにいこう東京タワーやスカイツリー登ってみたけど届かな ... 錆びれたペダル回すと潮風に蘇るあの日の空途切れた記憶紡ぐと動き出す季節が巡る夏が霞んで消えてくあの日 ... しにいこう星降る海にを浮かべてあの日の君に会いにい
64 5.海鳴りのうた を見つめる彼女の頬を潮風が撫でるもうこれ以上の悲しみは無いと言い聞かせてきたつもりだったけど幾つも押 ... 中で帆を広げ進んでくを見送った「もうここで」と手を振り微笑むああ、これが夢ならば抱えた思いもこの虚 ... を見つめる彼女の頬を潮風が撫でるもうこれ以上の悲しみはないと言い聞かせてきたつもりだったけどこのま
65 2.瀬戸内ブルース から島へここは瀬戸内はゆく泣いて泣いてどうなる誰でも同じさつらいのさどこにいるのさどこにあの娘は高 ... 泣いて泣いてどうなる潮風浜風海の風呼んでおくれよ呼んでおいらを今治松山ブルース
66 7.函館の女 の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできた ... まく波をのりこえて乘越過波濤匈湧的海浪あとは追うなと言いながら一邊對著他說不要追過來うしろ姿で泣い ... 的傳言也完全破滅沖の潮風こころにしみる海面上的海風吹向心裡深深感受著迎えにきたぜ函館へ我迎接你到到
67 9.もう一度逢いたい い夢は引き潮想い出も潮風(かぜ)と逃げてく出町ブイの宿命(さだめ)か浮いては沈んで流されて縋(すが)りつく恋ごころ別れて
68 1.男の旅情 目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか ... のあてない男の旅は出(ふね)の哭(な)き汽笛(ぶえ)凍(しば)れ哭き汽笛あゝ胸を刺
69 1.ロストラブ YOKOHAMA る小さな事よ恋なんか潮風(しおかぜ)揺れてヨコハマ溢れる思いを隠す面影だけがヨコハマこころを濡らすそ ... 跡が残るだけ出て行くにヨコハマ二人で見ていた夢を思い出乗せてヨコハマすべてが終わるだけど今はバイ
70 8.潮風に揺れながら ンシップ8.潮風に揺れながら Lyricist 平山カンタロウ Composer 平山カンタロウ海岸沿いゆっくり歩い ... ったら季節が巡りくる潮風に揺れながらはまた港を出るよ手を振ったら手を振るから笑顔がまた広がるよおなかが減ったなそう ... と空心が今溶けてくよ潮風に揺れながらはまた港を出るよ手を振ったら手を振るから笑顔がまた広がるよ心が今
71 2.便り かべてあなたの街まで潮風にのせて届けたい伝えたいあまりにも遅すぎる恋の便りで暮れゆく港に灯りがともり ... て大さん橋には大型客あなたがいる国まではどれくらいかかるかな僕は何が出来るのだろう誰かのためになる ... 探そうあなたの街まで潮風にのせて届けたい伝えたい願くばせめてもの風の便りで夕闇が包む街明かりを背に
72 8.誰か、海を。 たき導いては突き放しを漕ぐ真夜中の海残響の潮風と燃えさかる世界に頬をうずめひしめく声たちのうずまきのただなか手をつなぎ針
73 6.三月のブルー いにあざやかな三月の潮風あの日あなたが写したポラロイド色あせてたはずの海猫呼ぶほうへとひろがる深いブ ... までさらって遠ざかるのきらめきいつまでも見てるの白い貝がらどこへなくしただろう耳をあててみてもも
74 1.港の別れ Composer 三島大輔あなたのが遠ざかるひとり見送る北港おしえてあなた私いつまで待ってりゃいいのあ・あぁ波が ... 波の飛沫(しぶき)に潮風(かぜ)も泣
75 1.しまなみ海道 なばら)夕陽に染まる潮風(かぜ)にちぎれる波しぶき島と島とをつなぐ橋なぜに結べぬ我が恋はしまなみ海道 ... かえらぬ夢を捨てる海は出てゆく想い出乗せて日暮れ桟橋鴎(とり)が啼く指が凍える恋しがる肩がぬくも
76 6.ああ…日本海 かいます夕陽見ながら潮風打たれ夢を見つける女…日本海あぁ…日本海海に流れる流木に我が身を写して泪ふく ... やさしいあの胸母の胸で…海峡渡ります何年ぶりかで帰ります津軽海峡すべてを捨てて泣きに行きます女…
77 1.誰か、海を。 たき導いては突き放しを漕ぐ真夜中の海残響の潮風と燃えさかる世界に頬をうずめひしめく声たちのうずまきのただなか手をつなぎ針
78 23.タイム・トゥ・セイ・グッバイ~さよならの時刻 旅行鞄へと詰め込んでに乗る光の消えた街見つめあうまなざしだけが饒舌(しゃべ)り過ぎ言いかけた言葉を ... あなたに背中向けても潮風に舞う髪焦がれるようにあなたを指さす Time To Say Goodbye ... を見上げるさよならのは岸を離れて記憶の波間を永久にさすらうさよならの瞬間(とき)がきたら私は涙よ
79 1.冬の華 br> Lyricist 吉田旺 Composer 村徹日本海から吹く潮風(かぜ)に乱れ舞いとぶ波の華にくい恋しい面影のせて飛べよとべとべうたかたの
80 3.君がいた夏 Composer take4青いがゆく踊る波と恋心夢のような夏がくる僕は故郷に降り立つ透明な君の髪なびかせ風が ... く遠くで君が笑ってる潮風と甘いキッス砂浜でダンス渚の白いパラソル裸足でかけてく君をさらいたい SU
81 1.一夜宿 思い出しますあの頃を潮風浴びに戸を開けりゃカモメ鳴く鳴く一夜宿泣いてばかりのあの頃の私抱きしめ能登の ... つなっても忘れない小沖行く能登の海夫婦です凪の海今日はこの宿離れます一夜限りの和倉宿出来るものならもう一度行ってみ
82 27.美保関潮歌 )めばのれんをくぐる潮風甘い呼ぶな急(せ)かすな出の汽笛隠岐(おき)は島国逃げはせぬ酒のうまさについほろり酔って帰りをショコホイ ... 海を寒くないのか諸手(もろたぶね)神が選んだつわ者が水をかけあうショコホイショコホイ美保
83 27.Brothership feat. GIO LGRookees life乗りこんだ大 Brother Ship飛び込んだ大海原に帆に風を受け行く Brother ... シーン描くものが一致潮風が運ぶBlue Sky Richを両目に Big Wave越える一線うねる波 ... Down乗りこんだ大 Brother Ship飛び込んだ大海原に帆に風を受け行く Brother ... てでも信じてみなそのは沈まないから Let's get this thing started辛い時 ... じ続けて乗りこんだ大 Brother Ship飛び込
84 9.港が見える丘 一つ淋しく咲いていたの汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる春 ... 唯一つ桜を照らしてたの汽笛消えて行けばチラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想う ... 葉桜をソヨロ訪ずねる潮風浜の風の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔遠い夢でした遠い夢で
85 10.港が見える丘 )つ淋しく咲いていたの汽笛(きてき)咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたとわたし ... と)つ桜を照らしてたの汽笛(きてき)消えてゆけばチラリチラリと花片(はなびら)泪(なみだ)の雫(し ... よろ訪(おとず)れる潮風(しおかぜ)浜の風の汽笛(きてき)遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許(くちもと)あの笑
86 2.船出の時 風の旅人2.出の時 Lyricist 西本卓朗 Composer 西本卓朗港に漂う ... Composer 西本卓朗港に漂う潮風に誘われて海へと飛び出す若き旅人は見渡す限り途切れない水平線希望の帆を掲げ進 ... 取り合って進め最後の出を誰もが迎える怖れる事も生きている証だからいつかの海へと帰るその日まで友に
87 5.くろかみ てくちずさむ恋うたを潮風にのせ届けたいやるせない島の夜月冴えてねむれずこがれ飛ぶ浜ちどり死ぬよりもな ... 織りながらいつか来る待つわた
88 1.港町マンボ カサキ・ヒロつめたい潮風溜息つけば夜霧と一緒におもかげ揺れるぬくもり偲んで立待岬(たちまちみさき)う ... も小雨に濡れて旅立つさえ過去へと向かう想い出そぼ降るオランダ坂よしあわせ夢みた眼鏡橋(めがねばし
89 22.清水の次郎長 蝶に詫びる三保の松原潮風吹けば草鞋(わらじ)に砂の駿河湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか ... 仕度はいいか?お蝶、宿末廣(すえひろ)あとをたのむぞ…」あれが清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け
90 19.女のかぞえ唄 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三潮風乗って港のカモメあの人恋しいと泣いている日暮れ間近の女の宿に泊まるは北の風と ... いる夜明け間近の港のは今日も海の彼方へ旅に出る泣いてちゃ何にも見えないネあなたを待ってる港町海鳴
91 32.冬鴎 寒さを背中にしょっての時刻を聞く女潮風(かぜ)にさびれた港の酒場線路のむこうは冬の海想い出は置いてゆけ流れ着くこの ... へ行くこの俺もおなじ待つ冬鴎想い出は置いてゆけ流れ着くこの先に旅を終らす夢は無
92 11.海を抱きしめて 名前を叫んで汗ばむ心潮風が洗うにまかせればいつのまにか生きることがまた好きになるぼくだよ誰かがぼくよ ... とはつまずくのだろう乗りたちがするように海を抱きしめれば忘れかけた大らかさをまたとり戻すぼくだ
93 1.ちょっと待ってよヨコハマ ちひろ Composer 桧原さとし潮風揺れる本牧で別れ言葉をきりだすあなた僕の心を奪っておいてカモメみたいにサヨナ ... 見えるあの丘で白い客見ていたあなたいつかふたりで乗れたらなんてあれは儚いまぼろしですか…ぎゅっと
94 2.清水の次郎長 蝶に詫びる三保の松原潮風吹けば草鞋(わらじ)に砂の駿河湾時雨街道旅すがた[台詞]「大政、仕度はいいか ... 仕度はいいか?お蝶、宿末廣(すえひろ)あとをたのむぞ…」あれが清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け
95 20.波浮の港 ホンニサなぎるやら。もせかれりや出の仕度島の娘たちや御神火ぐらしなじょな心でヤレホンニサゐるのやら。島で暮すにや ... ンニサ風だより。風は潮風御神火颪島の娘たちや出のときにやの纜ヤレホンニサ泣いて解く
96 5.港が見える丘 一つ淋しく咲いていたの汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びらあなたと私にふりかかる春の午後でしたあな ... だ一つ桜を照らしてたの汽笛消えて行けばチラリホラリと花びら涙の雫(しずく)できらめいた霧の夜でした ... 丘葉桜をソヨロ訪れる潮風浜の風の汽笛遠く聞いてうつらとろりと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
97 2.時計塔 カツ鳴っている明日のはアメリカへ君だけでも逃げてくれ(嫌だよ逃げない、あなたとここにいる)君の叔父 ... ない、私も一緒だよ)の汽笛が僕らの淡い恋の終わりを寝ぼけて決めつけてもねえ泣かないで乾いた涙の跡を ... して消えていく明日のは君を乗せてつのる恋を運んでくる(はやく会いたいよ、待ちきれなくなって)真夜中 ... 気がした名前を呼
98 20.もう一度逢いたい い夢は引き潮想い出も潮風と逃げてく出町ブイの宿命か浮いては沈んで流されて縋りつく恋ごころ別れてもはなれても愛してる ... 美夢己退潮連回憶也)潮風(かぜ)と逃(に)げてく出町(でふねまち)~(隨著海風一起吹走在出航的港口)ブイの宿命(さだめ)か~(
99 2.ルクセンダルク紀行 げた……海原に蕩えば潮風が頬を撫でキミの髪を揺らして踊る流れる雲を追いかけて海猫が消えてゆく水平線の ... が皆言うだろう巨大なが丸ごと一つの国だなんて昨日のキミはそれを信じられたかい?今…波も閑か…穏や
100 8.カントリーロード キラ光った水面を通る潮風は僕のほほをなで隣の穂を揺らすいつも遠く響いた ... らすいつも遠く響いたの汽笛は煙をあげて今別れを知らせたカントリーロードこれから行くのはどんなとこ

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