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涙がほろり
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1
1.沼田の夜
顔出す沼田の夜おぼろな月をあなたと見れば
涙がほろり
こぼれます「寒く無いかと」聞くあなた優しい言葉ね…腕をくみましょ本町通り愛がうれしい沼田の夜列車の音をあなたと聞けば昔の事を思い出す影も重なる街路灯二人で生きて
2
2.泣き虫ワルツ
むかし)に切れたのに
涙がほろり
ほろほろほろりあなたは憎い人どこかでわたしを見かけた時もやさしい言葉は ... 夜は夢でも会わないで
涙がほろり
ほろほろほろりあなたは悪い
3
2.seamless mind
るよ一輪の花を摘む君の横顔映るひとすじの
涙がほろり
頬を伝うよゆらゆらと揺らぐ my eyes刻一刻と迫りくる時間無理だなんて知ってるよ I know運命の相手は僕じゃないの why not? eh凛としたあの花
4
1.面影のれん
に行くほろりほろほろ
涙がほろり
心濡れます裏通り肩を抱かれてひとつの傘で二人歩いた雨の中噂になればあな ... からもほろりほろほろ
涙がほろり
口紅(べに)も泣きます裏通
5
4.隠恋慕
がぼとり音を立て女になんか生まれたからと
涙がほろり
きりがない欲しがりながら怖がりで幸せ探すかくれんぼもういいかいもういいかいまーだだよ戻れぬ道でまた立ち止まる落葉がひらり風にゆれ好いて好かれて傷つけあって二人は
6
13.白に染めろ
泣き出したその目はまるで少女手で拭っても
涙がほろり
とこぼれ落ちたのです戸惑って焦った顔になって彼は固まってそれだってこの世界の要素のひとつ彼女が泣いた理由にだって日々の濁った怠惰にだって僕の奥と奥で繋がったよう
7
2.北向き地蔵
街を背にして北向き地蔵は北ばかり見つめる
涙がほろり
とこぼれる前に私も南の空を背にして歩く釈迦堂山にともる満月眠らぬ街にも月は昇りますか川べりの花と二連の水車が夢追い人のため子守唄奏で
8
1.最上川慕情
濡れるヨヤサノマカセの最上川波の瀬の背に
涙がほろり
あの娘(こ)恋しや達者でいるか日かげ育ちはよ日向に弱い袂ふるからこの岸辺まではんこたんなを投げてくれ春の七草ほとけのざ秋の七草ひがんばなヨヤサノマカセの最上川噂
9
2.思い出みれん
尽くしてみたかったみんな失くしてみれん酒
涙がほろり
ほろほろりお酒にそっとこぼれますあなたが浮かぶ夜に口紅濃い目に変えて少し甘えてみたかった今も恋しい腕まくら思い出はらりはらはらり心の川に流れますあなたはいない二
10
1.港町しぐれ
える港町未練がほろり
涙がほろり
アアア雨が降るカモメ群れ翔(と)ぶ関門橋(かんもんきょう)とふたり出逢 ... てた港町未練がほろり
涙がほろり
アアア雨が降る瀬戸の大橋日暮れに越えて追って来ました丸亀に噂を聞いてエ ... )く港町未練がほろり
涙がほろり
アアア雨が降
11
1.夜泣き鳥
それでも…あいたい…
涙がほろり
わたし夜泣き鳥すきま風が吹く居酒屋にあなたの名前のボトルが残る一人ぼっ ... どうなじが…寒くて…
涙がほろり
わたし夜泣き鳥夢に流された女にはあなたの背中が止まり木でしたたとえ嘘で ... もいちど…あいたい…
涙がほろり
わたし夜泣き
12
6.白に染めろ
泣き出したその目はまるで少女手で拭っても
涙がほろり
とこぼれ落ちたのです戸惑って焦った顔になって彼は固まってそれだってこの世界の要素のひとつ彼女が泣いた理由にだって日々の濁った怠惰にだって僕の奥と奥で繋がったよう
13
7.あの日の蜃気楼
な君の心にあなたの笑顔の向こう側に切ない
涙がほろり
と落ちた誰にも言えない食いしばる負けん気な小さな心の糸とあなたの心といつまでもと、そうたくさんの君が風と消え
14
2.ダリア
意味もあるらしい優雅に咲いた花を見てたら
涙がほろり
零れ落ちたダリアが俺に何か言ってるゆらゆら揺れる俺に言ってるお花畑を歩き過ぎたら耳鳴りがしてもうやめた次のお花はどこに咲く
15
3.元気でね
す胸の胸の胸の真ん中寂しくて星を見つめて
涙がほろり
元気でねさようならあなたが夢見る故郷(こきょう)へ錦何にもいらないあなただけいつかふたり信じています好きな人早く早く早く帰って今すぐに春はそこまで雪解け小川元気
16
18.太鼓たたいて
濡れた幟(のぼり)をたためばひざになぜか
涙がほろり
と落ちる女心をえくぼで隠しおどけて歌って笛吹いてゆけば山から日が暮れる人の恋しい旅の空せめて夢でもいとしい人の胸に抱かれて甘えてみたいちびた紅緒の幼い日から白粉
17
19.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
18
60.漁火挽歌
は岬がくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり
涙がほろり
ほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる波に揺れ人はさだめに流される抱いて下さいもう少し明日の別れを忘れたい漁火ちらりちらりち
19
4.おんなの涙
雨の夜ほろりほろほろ
涙がほろり
ばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれないのお願いもう一 ... 待つ私ほろりほろほろ
涙がほろり
夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度
20
9.人待雲
谷育美 Composer 熊谷育美今宵も侘しさに飲まれて
涙がほろり
こぼれた手のひらに私の想い高まる何処よあなたの笑み見えぬ途方に暮れる空さえ入道雲が消える前に告げたいことがあります長い長い清き道よ愛しきあなたよ私は今此処に居ま
21
6.この世に人と生まれたからは
いて散るならば春の風吹けばこころも揺れる
涙がほろり
思い出ゆらり真実の愛に出会ってみたいこの世に人と生まれたからは花は花人は人鳥は鳥風は風このいのちひとすじに生まれて咲いて散るならば花は花人は人鳥は鳥風は風このい
22
9.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
23
10.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
24
2.白に染めろ
泣き出したその目はまるで少女手で拭っても
涙がほろり
とこぼれ落ちたのです戸惑って焦った顔になって彼は固まってそれだってこの世界の要素のひとつ彼女が泣いた理由にだって日々の濁った怠惰にだって僕の奥と奥で繋がったよう
25
14.おんなの涙
雨の夜ほろりほろほろ
涙がほろり
ばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれないのお願いもう一 ... 待つ私ほろりほろほろ
涙がほろり
夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度
26
1.人待雲
谷育美 Composer 熊谷育美今宵も侘しさに飲まれて
涙がほろり
こぼれた手のひらに私の想い高まる何処よあなたの笑み見えぬ途方に暮れる空さえ入道雲が消える前に告げたいことがあります長い長い清き道よ愛しきあなたよ私は今此処に居ま
27
6.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
28
33.僕は泣いちっち
うしてどうして僕だけしょんぼりみそっかす
涙がほろり
ひとりで出っちっちお祭なんかいやだよ僕は想う遠い東京のことばかり上りの急行がシュッシュラシュッと行っちっちいやな噂をふりまいてせめてせめてせめてとおいとおい東京
29
9.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
30
9.元気でね
す胸の胸の胸の真ん中寂しくて星を見つめて
涙がほろり
元気でねさようならあなたが夢見る故郷(こきょう)へ錦何にもいらないあなただけいつかふたり信じています好きな人早く早く早く帰って今すぐに春はそこまで雪解け小川元気
31
3.度胸人生
り水酒と女にゃ目がない俺も濡れてすがれば
涙がほろり
度胸人生ないてくれるな夜の風命張っての生きざまも可愛いあいつがいるかぎり何処で嵐の呼ぶ声きけど男一文字後には退けぬ度胸人生義理に竿差し生きるの
32
13.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
33
17.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
34
9.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
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14.おんなの涙
雨の夜ほろりほろほろ
涙がほろり
ばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれないのお願いもう一 ... 待つ私ほろりほろほろ
涙がほろり
夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度
36
7.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
37
21.ほろり酒
をあなたはくれるだけ
涙がほろり
ほろりほろほろほろり酒あなたを忘れるお酒があれば飲ませて下さい今すぐに ... しさつぎたす夢もよう
涙がほろり
ほろりほろほろほろり酒あなたのなの字をしの字に変えてあしたと小窓に書い ... しましょうとひとり言
涙がほろり
ほろりほろほろほろり
38
14.元気でね
す胸の胸の胸の真ん中寂しくて星を見つめて
涙がほろり
元気でねさようならあなたが夢見る故郷(こきょう)へ錦何にもいらないあなただけいつかふたり信じています好きな人早く早く早く帰って今すぐに春はそこまで雪解け小川元気
39
16.元気でね
す胸の胸の胸の真ん中寂しくて星を見つめて
涙がほろり
元気でねさようならあなたが夢見る故郷(こきょう)へ錦何にもいらないあなただけいつかふたり信じています好きな人早く早く早く帰って今すぐに春はそこまで雪解け小川元気
40
2.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
41
10.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
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12.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
43
3.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
44
19.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
45
3.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
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13.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
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1.愛ふたりづれ
とふたり死ぬまでいっしょだよそんな言葉に
涙がほろり
嬉し涙を知りましたつらい涙は今日かぎり捨ててあなたとふたりづれ愛はひとすじあなたと生き
48
4.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
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9.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
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3.この世に人と生まれたからは
いて散るならば春の風吹けばこころも揺れる
涙がほろり
思い出ゆらり真実の愛に出会ってみたいこの世に人と生まれたからは花は花人は人鳥は鳥風は風このいのちひとすじに生まれて咲いて散るならば花は花人は人鳥は鳥風は風このい
51
1.おんなの涙
雨の夜ほろりほろほろ
涙がほろり
ばかな女と言われてもあなた今でもやっぱりあきらめきれないのお願いもう一 ... 待つ私ほろりほろほろ
涙がほろり
夢の続きをみさせてよあなた今でもやっぱり心のささえなのお願いもう一度
52
16.漁火挽歌
は岬がくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり
涙がほろり
ほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる波に揺れ人はさだめに流される抱いて下さいもう少し明日の別れを忘れたい漁火ちらりちらりち
53
3.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
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11.あかね雲
あかね雲手塩にかけた娘なら幸せになれヨー
涙がほろり
女房ゆずりの器量よし空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱い
55
13.漁火挽歌
は岬がくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり
涙がほろり
ほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる波に揺れ人はさだめに流される抱いて下さいもう少し明日の別れを忘れたい漁火ちらりちらりち
56
8.漁火挽歌
は岬がくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり
涙がほろり
ほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる波に揺れ人はさだめに流される抱いて下さいもう少し明日の別れを忘れたい漁火ちらりちらりち
57
12.漁火挽歌
は岬がくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり
涙がほろり
ほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる波に揺れ人はさだめに流される抱いて下さいもう少し明日の別れを忘れたい漁火ちらりちらりち
58
3.僕は泣いちっち
うしてどうして僕だけしょんぼりみそっかす
涙がほろり
ひとりででっちっちおまつりなんかいやだよ僕はおもうとおい東京のことばか
59
6.僕は泣いちっち
うしてどうして僕だけしょんぼりみそっかす
涙がほろり
ひとりで出っちっちお祭なんかいやだよ僕は思う遠い東京のことばかり上りの急行がシュッシュラシュッと行っちっちいやな噂をふりまいてせめてせめてせめて遠い遠い東京の空
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1.笑顔でジャーニー
Lyricist 阿久悠 Composer 筒美京平心びりびり
涙がほろり
そんな昨日にいやけがさしてさらばさらばと手をふりながら来る人逢う人だれもかれもこんにちわ旅はいいものいいジャーニーとてもラブラブ可愛い娘同じ道行く旅びとどうし足
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2.瀬戸内みれん
りながら声をかぎりに叫びたい帰って来てよ
涙がほろり
おもいきれない瀬戸内みれん何も知らぬと夜明けの波が岸壁に当って砕け散る冷たい無情の水しぶき今度逢ったらおもいきり抱きしめられて甘えてみたい夢をかなえて瀬戸内みれ