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氷酒
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1
2.氷酒
待ち酒場2.
氷酒
作詞大前裕子作曲南城よしおいいえいいのよ別れの理由(わけ)はさだめの ... 思い消すことできない
氷酒
飲めば消せるかしらでもね出会えてよかったわいいえいいのよ謝らないで幸せならば ... つくなんて格好悪いわ
氷酒
飲めば泣けるかしらでもね愛してよかったわいいえいいのよわたしの好きなお店の外 ... )いねこの手を離して
氷酒
2
1.おとこのグラス
京極あきらさだめ恨んで流すのはうすい泪の
氷酒
面影グラスをそっと傾けりゃおとこの胸に雨が降る独りよがりの夢ひとつ春に届かぬ夢ひとつ朝が来るのが怖いから明日は要らぬと言ったやつ面影グラスをそっと傾けりゃあの日のおま
3
11.ウィスキー
恋をなくした男はコロコロコロコロ解けゆく
氷酒
場の止まり木なぜ淋しおまえを偲んだ水割り
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5.北国夜曲
んであるいた吹雪の酒場おぼえていますか流
氷酒
北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転んであゝ泣いた夜枕ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯りひきよせ便箋に紅の唇
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8.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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15.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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5.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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7.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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3.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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27.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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1.氷酒
スト141.
氷酒
作詞三浦康照作曲水森英夫飲んだお酒が体の中で燃えるどころか凍りつく私 ... きながらひとり飲む酒
氷酒
一度だけでも死ぬよな恋に賭けて一生終わりたいあなたは私の命ですこんな女のまご ... ないわ酔えば酔うほど
氷酒
羽根を失くした小鳥のように夢の名残りをこの部屋で思い出グラスに酒をつぐ冷えた ... また燃える夜が寂しい
氷酒(
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11.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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1.氷酒
大黒裕貴-
氷酒
1.
氷酒
作詞三浦康照作曲水森英夫飲んだお酒が体の中で燃えるどころか凍りつく私 ... きながらひとり飲む酒
氷酒
一度だけでも死ぬよな恋に賭けて一生終わりたいあなたは私の命ですこんな女のまご ... ないわ酔えば酔うほど
氷酒
羽根を失くした小鳥のように夢の名残りをこの部屋で思い出グラスに酒をつぐ冷えた ... また燃える夜が
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20.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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13.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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6.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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2.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ
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3.北国夜曲
た吹雪(ふぶき)の酒場おぼえていますか流
氷酒
(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめ