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母のふるさ
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1
1.母ちゃんへ
がい)ない俺を顔が浮かんで逢いたいけれど
母のふるさ
とあゝ母のそばまだまだ俺は帰れない帰れな
2
2.母のふるさと
堰堤の匠2.
母のふるさ
と作詞坂口照幸作曲岡千秋湖深く眠る深山(みやま)のその郷(さと ... )のその郷(さと)は
母のふるさ
と幻の幾年月(いくとしつき)の道のりを越えてはじめてわたしからここへ
3
12.母のふるさとへ
吉幾三-母へ、家族へ12.
母のふるさ
とへ作詞吉幾三作曲吉幾三母の生まれた小さな村へひとり旅なのさ海沿いの小路(みち)何度か抜けて鳥も飛べない吹雪の中を風の音だけ頼りに行くよ母の代わりにさ幼
4
5.風よ光よ‥
げて‥ため息つく時そんな時には・空一杯に
母のふるさ
と‥描いてくれないか母の悲しさなら私が背負うつもり辛さならそれも私にくれ苦しい事なら慣れている母の痛みならすべて私がもらうそして、今際の時には神に伝えてくれ‥母
5
4.金木犀
、姉のふじえサンにも会えるかも歌が浦は‥
母のふるさ
と花言葉は「気高い人」母には似合うかしら?香り届けよ思い伝えよ金木犀母には「素朴さ」が似合う日毎夜毎に匂い立ち日毎夜毎に舞い落ちるやがて命短かし金木犀希望を母に
6
6.浮草の花
てふたりおちてく恋の闇瞼とじれば霧にぬれ
母のふるさ
と灯がにじむ泣きながら泣きながらあすに夢漕ぐエーおんな舟ふたり浮草水の花涙かわかぬ身のさだめ月よ照らしてこの川をせめて着きたい向こう岸しあわせのしあわせのあすへ
7
13.母のふるさと
郷の詩13.
母のふるさ
と作詞星野哲郎作曲島津伸男国後へ国後へ帰りたいよといいながらお ... のに帰れない帰れない
母のふるさ
といつの日かおふくろをつれてゆきたいあんなにも好きだったふるさとへい