Mojim Lyrics

【 本を読んで 】 【 Lyrics 】 138 lyrics related been found
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1 2.なんとなく幸せ なかにし礼 Composer 林哲司 Arranger 萩田光雄あなたが本を読んでいるそばでテレビを見てる私あなたが酒をのんでいるそばでケーキを食べる私なんとなくこれはこれで幸せ結婚はしてないけど幸せなんとなくこれはこれで幸せいつまでもつづけ
2 1.ああ無常 日の少女の姿クラスの隅で目立たないように本を読んでた面影はどこへ消えたの見違えるほど綺麗に整ったその両の目を驚いてただ眺めて立ちすくむのでした都会は飽きたと嘯いて女は止め処も無く己の話を繰り返すなんだか嬉しそう
3 1.ああ無常 日の少女の姿クラスの隅で目立たないように本を読んでた面影はどこへ消えたの見違えるほど綺麗に整ったその両の目を驚いてただ眺めて立ちすくむのでした都会は飽きたと嘯いて女は止め処も無く己の話を繰り返すなんだか嬉しそう
4 3.Vision 良かった目を開いて音楽を聴くvision本を読んでも雨の街を歩き目を開かなければ心は動かない開かなくなる街はfusio
5 3.名もなきエキストラ トラ窓際の席後ろから2番目いつも知らない本を読んでる風になびく髪がふわりと揺れている斜め向こうにいる僕のこときっと君は興味ないプリントを配るたびに君をこっそり見ていた君が主人公の物語じゃ僕の役名はないんだろうな

6 9.ありがとう 部楽しみに変わってきたんだよありがとう絵本を読んであげられない色を教えてあげたい子どもたちの笑顔がんばる姿見られたなら大好きだった保育士の仕事車の免許自転車も手離したりあきらめたり落ち込んだりいやになったり今ま
7 4.言いわけ 英夫合鍵あける音を待ちわびて眠れないまま本を読んでいた誰かと居たの？何をしていたの？聞くに聞けない想いが降りつもる愛してるなんて言いわけだから言わないで言わないで別れるならば男はみんな少年飽きれば次を追いかける
8 3.読書 本がまだ俺の娯楽だったあの頃年収高い人は本を読んでるらしいまだ間に合うかな、文学への道スマホはカバンの中、少しだけお休み電車の中、ブックカバー忘れずに太宰治、芥川龍之介、森鴎外、谷崎潤一郎川端康成、与謝野晶子、
9 1.初恋 ら君は今日も「おはよう」って端っこの席で本を読んでる少女漫画じゃないんだし恋なんて面倒だしオフィスまで35分のドライブってだけだよねなのにチクチクとこの胸はうずくのです抑えて抑えても溢れる思いが止まらない初恋み
10 1.本を読まない本屋さん から本を読めないお客さまに寄り添いボクも本を読んでません本を読まないボクからあなたにこの本をプレゼントしますきっとあなたは一生ボクのこと忘れられなくなるでしょう記者は呆れ「あなたは嘘ついたのですか」とボクを睨み
11 1.Star Song ロケットの影で少年が宇宙飛行士になる為の本を読んでいる僕があれこれ悩んでた事なんかよりも遥かに広い世界が君の中にはもう広がっているんだねしまっちゃだめだよその限りない夢を今からならどこまでも行ける心の真ん中にあ
12 2.お風呂場のネコ ん！」と鳴いた君との時間は限りあるけど絵本を読んで眠れるまではずっとそばにいるよつぎはぎだらけの言葉だけどちぐはぐな会話愛おしい伝わらなくてもお風呂場のネコは笑ってる道路(みち)に埋め込まれた銀色の四角(境界標
13 7.好きです 校舎にたった一人迷ったみたいに…図書室で本を読んでたなんて言い訳時間を潰してただけ意識したのはいつからかきっかけを思い出せないのが恋ね夏には何かが変わるかな休みはどうしてればいいの？しばらく会えなくなっちゃうな
14 10.夏の月 の月 Lyricist 西尾佐栄子 Composer ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちのいい風が吹いてたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すよう
15 1.ミレニアルズ～just I thought～ やかに形変えていたんだ隣には貴方が夢中で本を読んでるこの穏やかな日々も当たり前だと思っちゃいけないよな今も何処かで誰かが泣いているいつの日か僕らにも子供ができたとしてその子らも幸せだって思える未来を他でもない僕
16 1.君をさらって夜を飛ぶ ームをしてる私の隣で本を読んでる君は私のラスボス裏技も効かないやつ RPGみたいに謎を解けば扉が開け ... ームをしてる私の隣で本を読んでる君は私のラスボス必殺技も空回り RPGみたいに謎を解けばストーリー
17 2.しなやかに歌って―80年代に向って― ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話しは終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時もしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋
18 6.普通のひと らない本を読みこんで放課後は図書室でまた本を読んでいる人もいるのに優等生は褒められるけどヤンキーは怒られるけどずっと私は宙ぶらりん先生が優しくしてくれる方法は知ってるけどありのままいることが私の最後の砦なの目立
19 6.小麦粉の加工 真島昌利 Composer 真島昌利本を読んでいた読みづらくなったうす暗くなった夕方になった ... くなった夕方になった本を読んでいた一日中ただ布団に寝転んで夕方になった小麦粉の加工所から水蒸気季節の ... だよあっというまだね本を読んでいた何も食べないで何も飲まないで夕方になった気がつけば少々腹がへって
20 4.図書室の君へ いつの間にか陽は沈んでしまった。それでも本を読んでいる君のために僕は図書室の灯りを点けてあげた」過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていいヘミングウェイ読んでほんの少しわかった君と僕の性格はそう全く違うってこと

21 5.よあけの歌 ことつぶやいたらもうよあけだかしこい人の本を読んでみても3日もたてば忘れてるのにあいつの事ならいつだって思いだせるよなんて笑いながらもうよあけだ泣きながらもうよあけだいつの間にかもうよあけ
22 6.魚の骨 の骨 Lyricist 佐々木健太 Composer 佐々木健太本を読んでも胸に何もこない毎日を繰り返すたび僕はゆっくり消えてるのかも新鮮さ失い乾いた目玉のようだでも悪い気がしないのは君がいるから浮かれた街を歩き背骨に寒気を感じドラッ
23 4.今年の夏休みは君とデートに行きたい 々華 Composer 原田珠々華クラスの後ろの席に一人本を読んでる君がチラリ窓辺からスポットライトが照らして目線そらせないんだ理想のタイプとは違うけれど誰にもわかってもらえなくていい決して目立たないけれど私は君しか見えてない
24 1.元気の歌 る日もあるお菓子を食べたその指で人の家の本を読んでるそんなときでも元気！元気！元気があれば今日も頑張れる元気！元気！元気があれば今日も頑張れる元気！元気！元気があれば今日も頑張れる元気！元気！元気があれば今日も
25 2.自由への扉 床を磨く洗濯して仕事の終わりお気に入りの本を読んで部屋の壁に絵を描いたりギター編み物料理をするの変わらない毎日昼間はパズルにダーツにおやついたずらバレエそしてチェス焼き物それからキャンドル作りヨガと絵画運動裁縫
26 9.風景が僕をためしている 前に立って右手を上げた左手の逆さの国同じ本を読んでみた引き込まれるのはなぜだ同じ道を歩いて行くのは小さなためらいばかりが心に強く生まれてしまうのにいつしか広い道へ出るようになった角があれば好きに曲がるようになっ
27 3.∞コンティニュー どれだけ説明書を読んでみてもどれだけ攻略本を読んでみても上手くいかないことが多すぎて先に進めず全てが嫌になったもういいやもう飽きたそうやって終わるの時間はまだあるだろう終わらないでもう一回そしてもう一回いくらで
28 4.愛してる なに愛を説いても説明にはならないどんなに本を読んでも答など分からないあなたのことを惑わせてるすべてからかばえるのなら他に何もいらない誰かを傷つけてひどい女と呼ばれ罵られていても振り向いて欲しかった手に入らないも
29 12.君に届くな kitixxxgaia ver. だけど届くなそれが幸せこんなに狭い部屋で本を読んでも私が私だということだけが普遍で幸せこそ独創的でなければと思うほどともだちとは相違する扉は重くなる自分でも開けられないほど私が透明になれば外に出れる今日の予定は
30 4.悲しくていいね 書館の貸し出しカードの人が好きだった同じ本を読んでるそれだけでなんか嬉しかった運命じゃなかったし会うことももうないんだろうけどあなたもそうだったのねいつか忘れてしまうことが悲し
31 3.☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆ ・人間ところであのとき君はこの席に座って本を読んでたよね喫茶店でメロンソーダの私見てバカにして笑ってたでしょ「ねぇ、覚えてる？」「何々？」「小学生のころ」「理科で習った」「サナギがアゲハに」「変わっちゃうコト」
32 3.Film 夜の街の中消えてったんだ君はベッドの中で本を読んでる口数が減ったのはあの日から一つだけため息をこぼしたけれど何も言わずにページめくるだけ止めたって止めたって胸の奥でだんだんとだんだんと膨らむストーリー空回りする
33 6.夏の決心 てふたりで目指そうまばたきも出来ない場所本を読んであらすじをきかせてだけど夜は10:00には夢を見る髪を伸ばしきみが結んでくれるぼくは口でプールふくらませるダブルの虹が水着のあとを一秒一秒で焦がしてく夏休みは絶
34 10.君を君を君を… 秋元康 Composer 井上ヨシマサ部活終わる頃校庭で本を読んでいた時間潰して一人きり誰を待つのか？欅(けやき)の木の下目立つよね黄昏を受けて長い髪が風に揺れる制服が眩しいずっと前から目で追っていたこんな気持ち初めてなんだ話
35 8.吃火龍果的時節 りたいのに鬱陶しい顔をされてソファーの上本を読んでるあなたを蹴ったドラゴンフルーツなんて滅多に食べたりしないでしょう?いつものものしか手を出さない人ねえねえ時には羽目を外して弾けてみるのもいいじゃない?そんなク
36 1.Lucky Girl* つけて外して君は宇宙のこととか書いてある本を読んでいる血液型の相性はそんなに悪くはないみたい星占いもしてみたけどまぁまぁかな不思議な偶然が最近多発ビックリ You're my Lucky Star星に願いを L
37 1.夏の決心 てふたりで目指そうまばたきも出来ない場所本を読んであらすじをきかせてだけど夜は10:00には夢を見る髪を伸ばしきみが結んでくれるぼくは口でプールふくらませるダブルの虹が水着のあとを一秒一秒で焦がしてく夏休みは絶
38 1.Lucky Girl* つけて外して君は宇宙のこととか書いてある本を読んでいる血液型の相性はそんなに悪くはないみたい星占いもしてみたけどまぁまぁかな不思議な偶然が最近多発ビックリ You're my Lucky Star星に願いを L
39 3.きかせたいのは ない後悔は何時迄も僕を邪魔してる君は隣で本を読んでていいからどうか僕に心をくださいお願い涙腺から流し込んだ言葉達を君にも届けたいだけ誰かに汲み取ってほしいだけ夕暮れに光る花があまりに奇麗なので言葉にしようとして
40 3.愛だけさ Lyricist 金田康平 Composer 金田康平何百冊も本を読んで何千枚のレコードを聴いた何万人の前で歌をうたった何十万の金を稼いでも何人かの女の子との恋にはひとつも敵わないたとえばテレビの占いが一位だとしてもそれがなんだって
41 5.群青レイン Composer じん「眠れないよ」って泣いてる君に絵本を読んでた雨音がノックしていて「明日も読もうね」ってまた栞を挟んだ時には君はもう寝息をついた「外に出たいよ」と言うそれを許せないのは「嫌いだからじゃない」なんて都合の良
42 11.ぼくはロリータ・コンプレックス 0にしちゃならないと思うのさよし一緒に絵本を読んでままごとしよう手をつないで戯れよう絶対仲良くなれるよそしたらトラウマじゃなく思い出をさ作ろうよ難しいけど喜びを幸せを分かち合お
43 4.ふりむけば愛 けばあなたがいるの夜はランプの下で悲しい本を読んで涙をうかべながらふりむけばあなたがいるふりむけばあなたがい
44 11.そよ風と背中 曲宮路一昭少し丸まった背中がとても好きで本を読んでいるあなたを横で見てたその頼りない手のひらに私も包み込まれてることがある寂しくなったならどこへだって飛んでいくね朝には優しい陽ざし夜は静けさをその未来ずっと笑顔
45 11.夏の月 の月 Lyricist 西尾佐栄子 Composer ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月

46 4.あの子がすき(2014 mix) ご飯を食べても歯を磨いても電車に乗っても本を読んでも寝ようとしても夢の中でもいつだってあの子がすきあの子がすきあの子がすきああそれだけであの子がすきあの子がすきあの子がすきああそれだけでぼくは生きてゆけるつい口
47 3.キミとボク なのにキミは冷たい海に行くバスの中キミは本を読んでいる話しかけたいんだけどボクは戸惑う「ねえ?ボクのこと好きなの?」本当の気持ち教えてほしいよ頼りないけれどキミを守るよずっとずっと側に居てね愛してる愛してるキミ
48 13.子守唄 とか風呂で体洗ってあげたりとかベッドで絵本を読んであげたりとか寝付くまで抱っこしてあげたりとかありふれた親子の日常から遠のかせる仕事の事情みんなの食事時こそ稼ぎ時会いたいの我慢して働くべき時24時間中君らと3時
49 2.恋をしてるのきっと どういうことなの?最近夜も深く眠れないよ本を読んでも映画を観てもなぜかあなたと私重ねて見てるのばかみたい空想で出来た love storyあなたが笑うと何だか私も嬉しくなってハートがワクワクして止まらない花びら
50 6.群青レイン(Re Ver.) Composer じん「眠れないよ」って泣いてる君に絵本を読んでた雨音がノックしていて「明日も読もうね」ってまた栞を挟んだ時には君はもう寝息をついた「外に出たいよ」と言うそれを許せないのは「嫌いだからじゃない」なんて都合の良
51 6.robot れない夜の長い旅を終えさぁこっちにおいで本を読んであげるいつぶりかな？こんなに笑ったのある日目が覚めた少年は何度も魔法をかけた「ヒトノキモチガスコシダケワカレタライイノニナ」「もうすぐ空の向こう側へ行く」とそっ
52 2.あの子がすき ご飯を食べても歯を磨いても電車に乗っても本を読んでも寝ようとしても夢の中でもいつだってあの子がすきあの子がすきあの子がすきああそれだけであの子がすきあの子がすきあの子がすきああそれだけでぼくは生きてゆけるつい口
53 2.群青レイン Composer じん「眠れないよ」って泣いてる君に絵本を読んでた雨音がノックしていて「明日も読もうね」ってまた栞を挟んだときには、君はもう寝息をついた「外に出たいよ」と言うそれを許せないのは「嫌いだからじゃない」なんて都合
54 8.愛してる なに愛を説いても説明にはならないどんなに本を読んでも答など分からないあなたのことを惑わせてるすべてからかばえるのなら他に何もいらない誰かを傷つけてひどい女と呼ばれ罵られていても振り向いて欲しかった手に入らないも
55 7.Night And Day～J・I VERSION ght& Day一日中君が頭から離れない本を読んでみても映画を観たりしても無駄だよまるで Night& Day街では君の姿探してしまうのさここに居ないこと知ってるのに僕はどうかしてるよきっと Night& Da
56 5.そよ風と背中 曲宮路一昭少し丸まった背中がとても好きで本を読んでいるあなたを横で見てたその頼りない手のひらに私も包み込まれてることがある寂しくなったならどこへだって飛んでいくね朝には優しい陽ざし夜は静けさをその未来ずっと笑顔
57 4.ドラゴンフルーツの食べ頃 りたいのに鬱陶しい顔をされてソファーの上本を読んでるあなたを蹴ったドラゴンフルーツなんて滅多に食べたりしないでしょう?いつものものしか手を出さない人ねえねえ時には羽目を外して弾けてみるのもいいじゃない?そんなク
58 11.夏の月 の月 Lyricist 西尾佐栄子 Composer ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月
59 1.愛を急がない 君の横顔僕は眺めてたブランケット膝に掛け本を読んでる君は少し猫背で時計も見ずに僕を待ってくれているすぐそばに僕がいるのに顔上げて探すことなく…愛を急がない君はいつだって僕にすべてを任せるように…愛を急がない何が
60 16.夏の決心 てふたりで目指そうまばたきも出来ない場所本を読んであらすじをきかせてだけど夜は10:00には夢を見る髪を伸ばしきみが結んでくれるぼくは口でプールふくらませるダブルの虹が水着のあとを一秒一秒で焦がしてく夏休みは絶
61 16.若草の頃 ろから犬を連れついてゆく私むづかしい詩の本を読んでくれるあなた河岸の公園の陽のあたるベンチ思い出すの若草の頃を消しわすれたタバコの火を見て今頃くちづけもしてくれず悲しかったけれど幸せに似たものを感じて
62 2.Love How do you do? do?あなたが好きな空私も知りたくなって本を読んでみる Love How do you do?始まったばかり明日も怖くない今がこんなにも優しく
63 11.プレイ・ボーイ いけど私には充分すぎるからカフェテリアで本を読んでる振りして斜め前の彼女に視線流して感心するほど今日も完璧花びら色になる頬を押えてるそれでもあなたが私の彼氏だったらやさしく甘酸っぱい涙にかえていつも待ってる瞳乾
64 6.生まれたままの姿で が欲しい様な肌寒い春を迎えて今日も独りで本を読んでるさびしがり屋がいます誰かに言われなくてもきっと弱過ぎる自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛してる生まれたままの姿であの頃の思い出に跪いてる本当の
65 4.mamaに絶対恋してる mamaみたいになれるのかしらね寝るまで本を読んでくれた読めない漢字飛ばしながら子守唄で逆に目が覚めた風邪ひいた時寝ずに看病治ったころにmamaにうつる看病してまたうつされてた勉強なんかしなくてもいい出来ない人
66 30.しなやかに歌って－80年代に向って－ ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話は終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時もしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋し
67 9.生まれたままの姿で が欲しい様な肌寒い春を迎えて今日も独りで本を読んでるさびしがり屋がいます誰かに言われなくてもきっと弱過ぎる自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛してる生まれたままの姿であの頃の思い出に跪いてる本当の
68 1.トーリ んだ20年越しの想いなんだって自己啓発の本を読んでも人に矛盾がある限り夜さえも越えられない一分ちょっと呼吸を我慢して座禅組んで集中したって飛べるわけなんてないんだなぁなら僕ら右脳を駆使してイメージはでっかく持つ
69 7.ティーンエイジ しむフリをして誰かに背を向けて読み飽きた本を読んでまた言葉に埋もれ旅に出たくなって君を思い出してそうやって僕らは繰り返して行く渦巻く未来が呼ぶ声がするいきり立って時が経っていきり立って時が経っ
70 10.柘植の櫛 の柘植の櫛時を融かすよベッドに深く腰掛け本を読んでお休み何気ない時間は掛け替えなく lalalu lalalu羽根の生えた天使だった真っ白な雲の上寝そべる様に僕を見下ろすそれは少年の胸に刻まれ lalalu l
71 2.身代わりマリー でも愛したんだマリー本を読んでたんだ三島読むぜ三島はスーサイドその時自衛隊来なくてマリー戦うその時兵 ... いんだ頭よくてマリー本を読んでたんだ太宰読むぜ太宰はスーサイドその時愛する人だけ死んだマリーが死ん
72 14.しなやかに歌って ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話は終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋し
73 8.ロマネ 絡まって眠れなくなってしまうよそうしたら本を読んでも哲学について考えてもダメだねそんな日にゃワインを飲むんだ赤くなっちゃってチャッチャッチャッチャ夢が覚めてむなしくなる君思う日がある眠りに落ちたなら見つめていて
74 3.Film 夜の街の中消えてったんだ君はベッドの中で本を読んでる口数が減ったのはあの日から一つだけため息をこぼしたけれど何も言わずにページめくるだけ止めたって止めたって胸の奥でだんだんとだんだんと膨らむストーリー空回りする
75 27.しなやかに歌って ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話は終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時もしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋し
76 8.キミノ音 僕は満たされている君は壁にもたれ何気なく本を読んでいる僕は君の横顔雨を見るふりしてずっと見ていた目には見えないけど優しい空気が溢れたこの部屋ごと抱きしめられているような温もりに僕は目を閉じた I love… I
77 6.不思議な樹 ひんやりとしめったふとんの中ママがいて絵本を読んでくれるのをぼんやり聴いてると頭がぐらぐらになるジャックとボクと牛をひっぱってジャックとボクと市場を歩いてジャックとボクときれいな豆を買った貝殻やせみのぬけがらた
78 19.悲しみよ今日は いものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目かくしするの(セリフ)あなたに良く似た足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、風のいたずら初めてひととわかれ初めてひとを
79 2.栞 ういつも君は一人この部屋で僕の帰りを待ち本を読んでいたのか寂しさに耐えられず出て行った今でも君を今すぐ抱きしめて伝えたい変わらずに愛しているよと心の中に挟まれたままの記憶の場所から動けそうにない僕にとって残され
80 1.しなやかに歌って ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話は終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋し
81 8.若草の頃 ろから犬を連れついてゆく私むづかしい詩の本を読んでくれるあなた河岸の公園の陽のあたるベンチ思い出すの若草の頃を消しわすれたタバコの火を見て今頃くちづけもしてくれず悲しかったけれど幸せに似たものを感じて
82 7.しなやかに歌って ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話は終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時はしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋し
83 25.若草の頃 ろから犬を連れついてゆく私むづかしい詩の本を読んでくれるあなた河岸の公園の陽のあたるベンチ思い出すの若草の頃を消しわすれたタバコの火を見て今頃くちづけもしてくれず悲しかったけれど幸せに似たものを感じて
84 4.しなやかに歌って ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話は終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時もしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋し
85 13.True Romance りであなたとふたりでもう一度恋するために本を読んでるのもパンを買いに行くのも朝起きるのも空を見るのもまるで誰かの真似みたいで夜の映画の後でずっと一緒にいたいそう気づいたの暗い路上で白い車の目が光って見えたのカー
86 22.恋人捜し 後暇つぶしに珈琲飲みに入ったら隅の椅子で本を読んでる女の子が眼についたどうせ恋をするとしたらあんな娘があんな娘がいいんだけどなァお茶も飲まず見とれていたらいつの間にか陽が暮れた垣根越しに道を聞かれた女の子が眼に
87 41.真夜中のアマン 臣淋しい夜だけれども私はあせらない一人で本を読んでワインを少しだけ……あの人に逢いたいけど疲れ果てた私の心恋は終ったの鏡にうつる私は確かにまよっている別れの手紙をそっとしのばせてみたいと行くあてもないはずなのか
88 3.恋させて 今はこのまま何もきかないで恋させてどんな本を読んでも駄目よよそみしてる日暮れの窓辺わざとはやく一人になって風に手紙を書く今日の日記を見せたいただあなたのことだけくりかえしかくのとても素直になれるのどの私がほんと
89 10.悲しみよ今日は いものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目かくしするの(セリフ)あなたに良く似た足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、風のいたずら初めてひととわかれ初めてひとを
90 15.夏の月 の月 Lyricist 西尾佐栄子 Composer ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月
91 3.クレッシェンド・デミネンド-陽気なる逃亡者たる君へ- の闇へ行け静寂の部屋に籠もりいて俺ひとり本を読んでた感じろ、考えろ、思え、そのメッセージをやめるな、戦え、もう一度出かけてゆけ陽気なる逃亡者たる君へ言う疲れた時には孤独になれこの世を越えてゆくものあるとせばココ
92 28.しなやかに歌って ってく夜は33のページを開き昨日の続きの本を読んでいるのにお話は終りなのあなたはもういないしなやかに歌って淋しい時もしなやかに歌ってこの歌を飾りをすてた心のなかであなたの名前呼んでいるのですしなやかに歌って淋し
93 6.かくれんぼ 君はおどけたふりで俺に何かを求めてた俺は本を読んでたいつも通りのかくれんぼ今とは違う時へここから見えない世界の果て今すぐ手に届きそうな何かを探してた相変わらずの俺と相変わらずの君がいて必然のすれ違い少し切ない長
94 3.Traffic～混雑～ 窓際の本がパラパラとめくれてる風が地味な本を読んでいる午後テーブルクロス揺れる孤独に気づいてひとり泣いた食べる事をやめた女達でも Trafficの中で生きてく人はさよならをいずれ受け止められる徹底的な出来事につ
95 6.生まれたままの姿で が欲しい様な肌寒い春を迎えて今日も独りで本を読んでるさびしがり屋がいます誰かに言われなくてもきっと弱過ぎる自分と胸のうちでは気がついているそんな女がいます愛してる生まれたままの姿であの頃の思い出に跪いてる本当の
96 15.いじっぱりな私 連れてたあなた許せなかったいじっぱりです本を読んでも字がかすんでるラジオ聴いても耳すり抜けるこの悲しみがうすれるまでは部屋にカギかけとじこもりますあゝ今は誰にも逢いたくはないそんな私だからあゝ頬の涙は今は誰にも
97 30.若草の頃 ろから犬を連れついてゆく私むづかしい詩の本を読んでくれるあなた河岸の公園の陽のあたるベンチ思い出すの若草の頃を消しわすれたタバコの火を見て今頃くちづけもしてくれず悲しかったけれど幸せに似たものを感じて
98 9.悲しみよ今日は いものかしらやさしいお話しきかせて静かに本を読んで忘れたふりをしてもあなたのかげがそばで目かくしするの(セリフ)あなたに良く似た足音をきいただけで窓をあけてみるのでも、風のいたずら初めてひととわかれ初めてひとを
99 16.夏の月 の月 Lyricist 西尾佐栄子 Composer ANRI本を読んでも眠れない夜あなたの背中を見てた重い硝子の窓を開けたら気持ちいい風が吹いたいつからか気がつけば頬づえついてぼんやりしている古い灯台白い波光る海何かを探すように月
100 11.山のふもとで犬と暮らしている 忌野清志郎今日は一日本を読んで暮したとても冷える日だった朝からドアを閉めたままのあたたかい部屋の中お ... 特別なのさ今日は一日本を読んで暮したとても冷える日だった……おやすみ……もう寝よう……明日は山の中

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