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1 1.夏の寒風うにヒ－ルを直した街の燈りいくつか笑いて暗い海にまて廣がる理由なんて聞けないそれほでの間じゃないはずだから愛の寒風寒風何も言わず背中に返事を書いてた愛の寒風寒風素敵すぎるあなたが行ったら真夏も寒い

2 2.夏の寒風の燈りいくつか咲いてペルシャンジュータン暗い海にまで廣がる理由なんて聞けないそれほどの間じゃないはずだから愛の寒風寒風何も言わず背中に返事を書いてた愛の寒風寒風素敵すぎるあなたが行ったら真夏も寒い

3 1.Sail On 先があると信じてみるか君(てき)は死んだ暗い海で今消えた君の姿の亡霊から取り戻して守り切った一つの明日悪夢から今目が覚めたらやり直せるんだよだからさぁ見渡してみて君だけのその痛み誰かと比べるもんじゃない辛いなら

4 11.とうだい迷わないよこの夜に自分しかいないみたいな暗い海で目を閉じると思い浮かぶ懐かしい風景はいつまでもひとすじの光君はどうだい寂しくないかな何の為に何処へ向かうのか分からなくなったら君の灯台になりたい僕が灯台灯台になる

5 9.long good-bye い夜がこのままあなたを泣かせるのなら暗い暗い海の底であなたを抱きしめるよ深海列車僕ならあなたを見つけるからトレイントレイン寂しいけれど君は君のままでいてそっと僕を思い出し

6 4.アイシテれ嘘で塗れている愛の星にさえも救われずに暗い海の中を泳ぎつづけて煌めく空の星達黒く塗りつぶしたい絵の具に手をのばしてもなにも描けないままふと目を閉じ蘇る淡い思い出たちも砂にして閉じ込めたらゆらり風にまかせて手を

7 4.メロウに溺れてた泳ぎを忘れて流される流されてく暗い海へとただ少しほんの少し優しい嘘で抱いてくれたら思いを残さず泡になるわまるで人魚姫のよう今だけは夢の中素敵なワルツを刺すような痛みも覚えていよう陽の光静かな朝最後の祈

8 1.たとえばぼくが死んだらな菜の花畑で泣いてくれたとえば眠れぬ夜は暗い海辺の窓からぼくの名前を風にのせてそっと呼んでくれたとえば雨にうたれて杏子の花が散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえばマッチをすっては悲しみをも

9 2.くらりのうたに入りの色は水色だよ暗い海のらりくらり流れてゆく綺麗でしょ？くらくらしちゃだめだよ ... らくらしちゃだめだよ暗い海照らすわたしは海に浮かぶお月様なんだよ今夜も揺れるのゆらゆら広く高い青空海 ... らいつか呼んで欲しい暗い海照らすわたしは海に浮かぶお月様なんだよ今夜も揺れるのゆらゆらほ

10 1.光のじゃないよそんな光だ精一杯呼吸をしてる暗い海の底で消費してる歴史とか時代とかそういう奴らに飲み込まれていく社会性知性学歴の質見た目以外も人を決める世界その癖顕然に言えないなら理解し難い何かに分別全て認めて欲し

11 12.飛日ない夜はきまってる目的地はいつだって暗い暗い海岸線熱い熱いブラックが合うんだレッドがブルーになったら普通に進めばいいよこむずかいことは忘れかけようおどけた調子で暮らして優しく踏んだアクセル時速50kmで走って走

12 2.Don't stop 対なんか意味はあって暗い海の中を泳いでるみたいでも続けた奴が勝てる人生世間様に負けないで行こうぜ C ... 対なんか意味はあって暗い海の中を泳いでるみたいでも続けた奴が勝てる人生世間様に負けないで行こう

13 1.私になれかそんなんじゃなくていいからあなたにだけ暗い海の底にいた私があなたの手を取れるのなら走れるよまだ辿り着いた先でとびきりの笑顔見ててあの星より光りたいなら風さえ追い越したいならいつかいつか弱虫も飼い慣らさなきゃな

14 1.冬列車眠っていたかしらカタカタ揺れる窓が冷たい暗い海の底深く線路は続いていくあなたの温もり確かめるように顔を埋めた離さないで離さないで行方しれずの冬の列車いつになればたどり着くの誰もいない愛の果てあなたはきっとやさし

15 1.Stardust flow 広い宇宙の隅で泣いているんだ残響遥か遠く暗い海の中1人ただ息をしてるさよならいつか遠くでも(さよならいつか遠くまで)誤魔化した本当の気持ちも綴りかけた言葉もずっと言えないままで今もまだ箱の中1人きりで星屑に星屑

16 1.それを聴く者聴いている20億年前震えを感知した単細胞暗い海のなか目も耳もなく触れるモノ食べた10億年が経ち触る前から相手知りたくて遠くの振動感知する耳のもとになる細胞地球はその誕生から音に満ちてたがそれを聴く者が現れず虚し

17 1.まろやかない微笑みが突き刺さる暗い海に溶けこむ優しさを飲みこむ度に震えが止まらずに長い夜に浮かんだ思い出を泣き ... しさをまだ、抱えてた暗い海の中、溶け込む優しさを眺める度に頬に伝うもの長い夜に浮かんだ思い出を突き放 ... なんかできなくて暗い暗い海に溶け込む優しさを飲み込む度に震えが止まらずに長い夜に浮かんだ思い出を突

18 1.街の灯りと沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらち

19 1.二雙の舟しはたとえば二雙の舟暗い海を渡ってゆくひとつひとつの舟互いの姿は波に隔てられても同じ歌を歌いながらゆ ... ない風は強く波は高く暗い海は果てるともなく風の中で波の中でたかが愛は木の葉のようにわたしたちは二雙

20 10.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

21 8.トウキョウクロラ犬と猿足跡(あし)がつくぜスリーラン深く暗い海に墜ちる影後悔するなよ報復は絶対さ噦(むかつ)くぜ其の返答煙たい人ごみ往けばちらついた細雪(さざめゆき)が嗚呼、街を洗うだろう聳えたつ真っ赤な摩天楼悪才憚(はばか)

22 1.ネリヤカナヤ～美ら奄美～バナ越えて美ら海があったシィバナ隠すむる暗い海があった朝の海で両足濡らし夜の海であなたと星に名前付けたきょらさやきょらさきょらさやきょらさわんのネリヤカナヤ美ら島よとうとがなしシィバナ越えて美ら海で唄おうシィバ

23 3.Catastrophe Bomb いけよ手に入れたいものはぜんぶ明日にある暗い海を彷徨っても満ち引きに惑っても細胞レベルでさ感じてるよ Catastrophe Bomb！今炸裂させて新たな Blaze燃やそうたとえ何もない荒野だとしてもここから

24 1.玄ノ歌呆れるくらい不健康な雑音を身篭ってる暗い暗い海原へダイブ理不尽も雑踏もグッバイバイバイサヨナラうらめしやうらめしや陸の上じゃ楽しげだってうらましや生まれた頃からはぐれんぼラッキーボーイ許された者だけでこの世は出

25 1.一確・ボーナスギャンブラー細胞死滅、熱、回転警報赤いランプ点灯洗脳暗い海ダイバーそんなんじゃやめられないよ Sundayうずくこの回路 Mondayよだればらまいて Tuesday震えが止まんないノーノーノーノー Wednesdayレグ

26 4.イカ大王体操第2 いんだろう？はたと考えるイカ大王そのとき暗い海に一筋の光が見えたなぜなぜうまくイカないの？！今日も考えるイカ大王海の底に光差す日はもうすぐのイカ大王ワシはイカ大

27 3.Discord ることを拒むからまだ停まれないのこれ以上暗い海潜ったら水面の行方も分からないそれでも深く追いかけ宿すただ光を欲しがる想い暴かれてく不透明なDiscord抗う不協和音の波身を任せ時に委ねたなら二度とは戻れなくなる

28 24.Fairytale 話覚えてる？続きがまだ…うん、また話すね暗い海に浮かぶ二人が寂しくないように神様がきっと少しだけきっと許した時間重なり合う星のモノグラムに応えてあなたが来てるんだ声を張り上げて軌道上の先へあなただけの輝きに憧れ

29 6.灰の在処んだけど墓石も建てちゃもらえない今頃、仄暗い海だ不気味なんて、笑わないでよ消えそうになる去年のわたしは死に、いつか蘇るか？肺の先でくたばってる去年のわたしは死んでるわ誰にもわからせない灰の在

30 11.はるまついぶきい逆を言えば自由自在に姿を変えていけんだ暗い海の底に沈んだ日でも青空を飛んでいる強い風にタンポポの綿毛が未来へと運ばれてく向かい風だろうと翼にしてねぇ僕らも羽ばたけるかな?「鬼が笑う」ならそれもいいいつか僕らも

31 3.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

32 2.Jeanne 丁度良いのです本当に守りたいのは何だっけ暗い海に溺れているような心は埃まみれだ言いたい事に鍵掛かった守る価値もない呪いで思い出す夜にただ祈ったあなたが私の救いであるならと重ねた肌を確かめたんだ最後の時を迎える日

33 3.ダイバーう今日で終わりだ今、暗い海の底で夢を見る君の叫ぶ声が聞こえた気がしてしまうんだよ背中の翼に気付いたよ ... ても僕がやるのさ今、暗い海の底で夢を見る君の叫ぶ声が聞こえた気がしてしまうんだよ背中の翼に気付いた

34 1.鳴かない鳥三 Composer 幸耕平愛しているよと私を抱きしめる暗い海漂う二人は舟のよう耳に優しい嘘それは私のためあなたのため私は鳥になる鳴かない鳥になるあなたを好きなまま夜明けの空へ私は鳥になるあなたはねこでいいあなたも私にも生きて

35 12.マーメイド・ララバイにも気付かない辛い想いばっか掘り返しては暗い海でずっと独り泣いているのかい？もうその場所には答えなんて無いんだよ顔をあげてこっちおいでよ荒れ狂う波間抜けて君が泳ぎ切れるように何度も名前呼び続けようマーメイド独り

36 1.だけど会いたい夢じゃないから終わらないんだ目が覚めても暗い海の底には白く輝いてるあたしの愛があるのちゃんと息をしてる

37 3.SYNCHRONICITY I淡い淡い光のサイン届け！目印にして深く暗い海を照らすここまで泳いでおいで'All right'キミと同じで震えるこの体ねえ、どんな痛みだって分かり合えるのに I know…そっとキミに触れたなら I know

38 3.complicated system-new system ver.- 界が違い過ぎて理解し合うことなんてなくて暗い海へ投げ入れた心を混ぜ合っては虚空を見つめるこの時間が満たしてしまうこの部屋で口を衝いて出る言葉たちは逆さまで...抱えきれないような重さでも汚れても落とさないように

39 1.瑠璃色の地球2020 は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

40 1.nameless less Lyricist アンナ Composer yuna暗い海光もない場所へ落ちていくあなたが眩しすぎるから堕ちていく無力な僕はいらない泣いて泣いて泣いて泣き叫んだ嫌い嫌い嫌いこれ以上笑いかけないで虚しさで死にたくなる何度何度

41 12.螢火情話情話 Lyricist たかたかし Composer 三木たかし暗い海鳴り窓の外ため息一つ肩でするあれは螢火恋の火かいとしい男の腕の中とべない女が泣いて泣いて泣いて身をこがすハァー二度と惚れまい他国の人には海鴎おまえもさみしいか手酌の

42 12.2040 たいに無防備でタフな箱舟に乗せた愛の言葉暗い海に浮かべたりしたい大人びた香りをまとって歪な影はみるみると広がってゆくカーテンの裏の企みニヤつき足音四隅の見えない散らかり張り付いた夜が律儀に剥がれていくよだから今

43 14.哀愁波止場心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋しいわ……あの人がいつも歌った唄が今夜も私を泣かすのね」三月(みつき)待っても逢うのは一夜(ひとよ)恋も悲しい波止場町五ッ木(ぎ)くずしはしんからなけ

44 1.complicated system 界が違い過ぎて理解し合うことなんてなくて暗い海へ投げ入れた心を混ぜ合っては虚空を見つめるこの時間が満たしてしまうこの部屋で口を衝いて出る言葉たちは逆さまで...抱えきれないような重さでも汚れても落とさないように

45 4.花色と呟いて、か細い声での「また来ようね。」暗い海に溶ける笑顔大きな大きなコンクリートの段差に腰を掛けて二人で寄り添って君の横顔に映る哀の色終わるこの夏の日と打ち上げ花火綺麗だね終わっていく夏に混ざらないように砂を

46 3.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

47 10.君色の朝僕たちはまた色を纏うもう二度と離さないで暗い海の底でももしも君とはぐれたならこの歌で照らし出そう流した汗には裏切られたけど信じた道には疲れ果てたけどそのあとに溢れた涙の数だけ僕たちはまた色を纏うさよならさよなら

48 1.僕らの出会った場所としても本当の君はいない君に向かって行く暗い海を泳ぐ波の間に見えてる一筋に光る燈台君に向かっている夕暮れの小径で暗くなる夜空にひとつ光る星は長い時と宙(そら)を旅してるけどいまは君が呼吸してる吐息に震えてる会い

49 1.Waves(feat. Tom) answer HikariのShower暗い海には届かないと思ったそんな僕に手を伸ばした君がいてくれたから All the waves come All the waves go You're the only

50 5.星影の在り処いの？自信が持てなくて音も泡になり消える暗い海の中何度も聞いた大好きな声が無力な僕に分けたんだ光を僕の好きな声が僕の歌を好きだと言う隣り合わせ混ざり合い深い海照らせる星に変わった大粒の涙も光る海のほんの一部掬(

51 5.哀愁波止場心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋しいわ…あの人がいつも唄った歌が今夜も私を泣かすのね三月(みつき)待っても逢うのは一夜(ひとよ)恋も悲しい波止場町五ッ木くずしはしんから泣けるよ…思い

52 4.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

53 1.蝶になってみませんかで暖めたのはいつか星に焦がれるひとつの種暗い海の底からうまれた文字の連なりめくるめく魅力そのままに演じてみせましょう清く清くこの霧の中標しとなるように揺れる揺れる雨に打たれて蝶になって舞い踊るきらりきらり輝いて

54 1.Quasurf 光が詩を呼ぶ La La La...広く暗い海でもやっときっかけを見つけたんだ怖がりも勇敢もありったけを打ち上げようまだ見ぬ知らない場所へ進むのは怖いけどちょっと背伸びしたくなって未熟な僕はまだ弱いなりに羽ばた

55 6.約束のアステリズム何も聞こえなくなっても君まで届くようにね暗い海の上を横切る飛行機雲が一つたぶん、もうすぐ消えてしまうだろう君は無邪気なままのいつも一等の光で笑う癖も何にも変わらないね解けない魔法が解けていくいっそ夢だったならよ

56 3.深度は秘密のハイウェイ流れ込んで口塞ぐねえ暗い海に行こうよすぐどこまでも潜ってみせてよねえ深い海でしようよふたり目を閉じて ... 度で逃げ切りたいねえ暗い海に行こうよ月あかりの橋が架かってるでも踏み込んだら消えちゃいそうで渡れない ... いそうで渡れないねえ暗い海に行こうよすぐどこまでも潜ってみせてよねえ深い海でしようよふたり目を閉じ

57 13.ゴーストライター覗いています暗い暗い暗い海の中であなたはもがいて暗い暗い暗い闇の中で疼いて笑わせて眠らせて包(くる) ... 我儘擦らせて燃やして暗い海の中照らすような光になってその瞳(め)に移せたら笑わせて眠らせて愛させて

58 6.菜の花畑しそう二人ぼっち大好きよその可愛い笑顔が暗い海の底に光をくれたのよ大好きよもう怖い夢を見ることはきっとないからおやすみのキスをしよう黄色の十字架ささやき合ってクスクス笑う菜の花娘小さくなってくあなたを抱いて大事

59 3.時の抜け殻(Thanksgiving Live2017) に加速してく知恵熱明日はきっと満ちている暗い海の底一人手探りで進むようなすくむような出来事でもその気になれば目が慣れるように変わると信じていた海鳴りも聴こえない場所でかじかむ手つないだ良く似た目をした二人時の抜

60 4.home sweet home Composer 堀込泰行長い夜をただ独り胸に想うもの暗い海の雨風を渡る鳥の群れオォ‥オォ‥闇に歌う Home sweet home飛び疲れて今日の陽が燃え尽きる彼方オォ‥オォ‥幻影か Home sweet home Hom

61 6.atlantis feat.GOMESS 味がないから暗い暗い暗い海の底で泣いてないでもういいかい？今から探しに行くよいる？どこに？存在って一 ... 味がないから暗い暗い暗い海の底で泣いてないでもういいかい？今から探しに行くよ君だけに聴こえる歌うた

62 12.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

63 1.atlantis feat.GOMESS 味がないから暗い暗い暗い海の底で泣いてないでもういいかい？今から探しに行くよいる？どこに？存在って一 ... 味がないから暗い暗い暗い海の底で泣いてないでもういいかい？今から探しに行くよ君だけに聴こえる歌うた

64 5.Before sunny morning くほど離れてるような気がして底の見えない暗い海を眺めて「どうなるだろうね」と笑うけどけど僕らは抱いてしまった憧れに追いつくにはまだ間に合いそうだから、だから新しい幸せを並べて聞かせ合えるその日を迎えるまでは少し

65 6.サンタマリアの青られる翼もない澄んだお月様も青色静かな夜暗い海も青色瞬きの記憶青色愛する人へ孤独は青

66 1.微光 Till I dieまるで僕は闇迷う船暗い海の底へ落ちるEveryday溺れてる溺れてる脚を取られ足宛いてる欲と自己に泳がされて沈んでく(でも光はまだ) Nothing nothing I just wann

67 1.BABY Y Lyricist 高橋翔 Composer 高橋翔いま凍える暗い海で太陽たちが起き上がったひとりぼっちの舟の上抱き上げた仔猫の眼が開いた Baby Don't Cry心を包んだ包装紙ビリビリに破かれ捨てられたコンクリートの上でも氷

68 21.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

69 4.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

70 5.ナイトブルーが恋の帳ならもうどうだっていいの沈んでく暗い海なら騒ぐ風と共にせんに沿ってどこまでも僕の部屋までおいでよねぇつまらない映画居眠りしよう滑り込むシーツが今夜なら息を飲むように Like a Milky Satur

71 7.coral r> Lyricist 冷牟田敬 Composer 冷牟田敬光り続けてる暗い海の底消えていく微かな声を確かめた今飛び込む数え切れないかけらの中君をみつけ

72 10.明日への賛歌地に虹を描こう明日を信じて朝日が昇るまで暗い海を見ていた涙が乾くまで星空を見ていたもしも風の中を凍え歩くのなら心のピアノを奏で歌おう明日を信じて夕日が沈むまで伸びる影を見ていた優しくなれるまで浮かぶ雲を見ていた

73 1.Before sunny morning くほど離れてるような気がして底の見えない暗い海を眺めて「どうなるだろうね」と笑うけどけど僕らは抱いてしまった憧れに追いつくにはまだ間に合いそうだから、だから新しい幸せを並べて聞かせ合えるその日を迎えるまでは少し

74 1.鋼の森は開く日が来るから星屑集めて君を照らすよ暗い海の底深く光の先見つめてやっと泳ぎ着いたのはこの背ビレは止められない強い潮の流れが終わる事はなくて砂の上打ち上げられるような悲しい事は静寂な夜の海に包まれ涙と共に流そ

75 9.哀愁波止場心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋しいわ……あの人がいつも歌った唄が今夜も私を泣かすのね」三月(みつき)待っても逢うのは一夜(ひとよ)恋も悲しい波止場町五ッ木(ぎ)くずしはしんからなけ

76 7.北の駅北へ消える赤いランプだけがわたしを残して暗い海が泣けとばかりこの胸ふるわすけれどやせた心だけがいまは愛の終わり探して汽車は走る北へ北へ走るわたしを残して改札口降りる人もまばらなさびれた町で寒い心だけが長い旅の終

77 13.深夜、貨物ヤード裏の埠頭からコンビナートを眺めていた Lyricist 桜井青 Composer 桜井青暗い海の向こう側銀に軋む光海は鉄とゴムの匂い月も見えない錆付いた毎日が過ぎて行く ... 置き去りに過ぎて行く暗い海の向こう側真っ赤に揺れる炎そっと指の先にのせる月が笑った錆付いた毎日が過ぎ ... なければ―――――。暗い海の向こう

78 7.街の灯りと沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いた君の名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっといった街の灯りちらち

79 11.終わりなき日々してよ傷ついたこの時代にオレが負けそうで暗い海の中でもお前がいるそばにお前がオレにくれた言葉の数だけ壁ぶち壊して次の扉開いて行く棘の道も谷もこの先にあるだろ突き抜けた笑顔抱きしめて I will walk wi

80 2.Margaret 一緒に連れて行くから待っていて憧れていた暗い海の中太陽の光を見たくて泳ぎ続けていたら珊瑚礁に触れた傷が痛みだす迷いや切なさは寄せては返すけどそう受け止めたら進めるから白い砂浜に足跡つけ歩き出すの今振り向かずにど

81 8.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

82 3.Lunatic Romance 歌を紡いでく夢が泳ぎつく岸辺に二人きり仄暗い海の底を照らしてくれた光は灰色の世界を色付けた月光が照らしたその横顔をみて浅く息を吐いた甘く LunaticなRomance夢を覚ます朝がくるフェアリーテイルの終焉は

83 2.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

84 2.星々の葬列られてきっと笑ってた暗い海に君と二人そんな昔話をしてた物憂気に星を見ているとこんなおとぎ話を教えてく ... るで満天の星空みたい暗い海に君と二人言葉もなくただ座ってた波の音がリズムになった僕らが見送る葬送行

85 19.Dolphin Beach version2016 Ahそのまま飛び込むのよ太陽が眠っている暗い海水(ミズ)の中言葉なんていらない二人のMoonlightそれだけでいいイルカが泳ぐ海誰もいない楽園 Dolphin Beach Dolphin Beach寝台の波に

86 4.哀愁波止場心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋しいわ……あの人がいつも唄った歌が今夜も私を泣かすのね」三月(みつき)待っても逢うのは一夜(ひとよ)恋も悲しい波止場町(まち)五ツ木くずしはしんから泣

87 3.DIVE feat. GONTITI たってかまわないつらくても泳ぎきるの深く暗い海底そこには美しい景色がきっと待ってるから砕かれた砂荒れ果てた世界あなたの愛の真実をこの目で確かめた瞬間不思議にも心は晴れてたはじめて終わったんだはじめて自分に向かっ

88 2.百年の恋歌登紀子 Composer 加藤登紀子暗い海のほとりあなたを待つわ闇に迷わぬように灯(あか)りともしてあなたは深い海私 ... てもふたりは離れない暗い海の中で恋路(こいじ)はつづいてるもう誰もいない二人だけの恋歌涙を超えて行

89 2.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

90 19.明日への賛歌地に虹を描こう明日を信じて朝日が昇るまで暗い海を見ていた涙が乾くまで星空を見ていたもしも風の中を凍え歩くのなら心のピアノを奏で歌おう明日を信じて夕日が沈むまで伸びる影を見ていた優しくなれるまで浮かぶ雲を見ていた

91 4.街の灯りと沈みそうなこの胸まるで潮がひいたあとの暗い海のようにふれる肩のぬくもり感じながら話をもっともっと出来るならば今はそれでいいさ息でくもる窓に書いたきみの名前指でたどりあとの言葉迷いながらそっと言った街の灯りちら

92 6.END シュ気付けば僕等は息さえ出来ないよただ仄暗い海の底落とされていた光届かず青く揺らいだ炎が泡の様に渦巻いていく激流は止まらなくて飲み込まれていく繰り返す時間はそっと息の根を止めて生きるのか終わらせるのか抱いてこの

93 6.九十九ノ刃まれ変わっては消えていく幾千もの涙と暗い暗い海の底に溶け込んで錆付いた心じゃ断ち切ることは出来ない運命に抗うなら痛い痛い業の中に飛び込んで何も見えない暗闇に取り残された気になって全部ひとりで背負い込まないで誰も

94 4.哀愁波止場心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋しいわ…あの人がいつも唄った歌が今夜も私を泣かすのね」三月待っても逢うのは一夜恋も悲しい波止場町五ツ木くずしはしんから泣けるよ思い出の滲む歌耳に残って

95 3.イミテーションワールド絡む人のつなぎあーイミテーションワールド暗い海も泳ぐあーイミテーションワールド視点ブレるかすむあーイミテーションワールド夜に涙溶け

96 1.落園遠い空を見上げている例えるなら海の底深く暗い海の底で漂うそれは希望の糸か何もかも捨て「ぼく」は空を想い縋るように針より細く脆弱な糸に手を伸ばした夢見ていた君と「ぼく」で奏でる時間が永遠に続くと信じて疑わないでこ

97 13.far on the water も遠くを指し示して風を従えて南へ舟は進む暗い海の向こうに光が射すきっと君に届くよ消え行く僕らの

98 4.瑠璃色の地球は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる

99 6.哀愁波止場心のようにうるんでいるあの人のいない港は暗い海の波のように淋しいわ……あの人がいつも唄った歌が今夜も私を泣かすのね三月待っても逢うのは一夜恋も悲しい波止場町五ッ木くずしはしんから泣けるよ……思い出の滲む歌耳に残

100 6.サニーサニーう見えなくて触れたくてもこの手が届かない暗い海の底で眠るように泣いていた少し眠くなる体温と過ぎてゆく空と春の音遠くなって遠くなって遠くなって目が覚めた探したって探したって見つからない見つからないどこだって夢だっ

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