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旅の人
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1
1.会津なみだ橋
橋待っててほしいと言いながら遠い目をした
旅の人
せめてもう一度逢いに来て岸の柳も切なくぐずり泣く夢は笹の舟…流れてどこへ行く知りたくなかったぬくもりが胸を哀しくうずかせるせめてもう一度逢いに来て越後街道消えゆく後
2
1.残波
.残波 Lyricist 水木れいじ Composer 杉本眞人
旅の人
に恋をして泣くだけ泣いたらあの娘(こ)はひとり風に舞い散るユウナの花と行方(ゆくえ)知れずになっちゃったあの娘(こ)にもらったビー玉ひとつ夕陽にかざせばキラキラと…
3
2.リラの花散る波止場町
て惚れてみたってついては行けぬ憎い恋しい
旅の人
…呼べば女を泣かせるようなリラの花散るリラの花散る波止場町男まさりが涙をポロリこぼす日暮れの桟橋通り純情(うぶ)な十九のあの日のように胸の芯まで染めた人…命かれても
4
1.駒子
子 Lyricist 石坂まさを Composer さいとう聖子
旅の人
でも一夜(ひとや)を過ごしゃ心が切ない人になる窓の外は雪雪が積もればお別れが一日ぐらいはのびますか愛することが罪ならば駒子は罪だけかぶります眠れない夜(よ)はもっき
5
1.星の王子さま-Overture-
が故郷を観光し癒されていってくれ親愛なる
旅の人
よようこそようこそ我が星に歓迎しよう君の来訪を君の胸に花を征く道のエスコートを見よ火の鳥達が荒野に建つ金字塔(ピラミッド)が極光(オーロラ)の風が君に贈るよエールを
6
5.小島の女2018
を忘れに島へと来たものをおんなは哀しいね
旅の人
あの日来たあんた泊めたよあたしの身体を男がすぎた何人だったかかぞえたくない人生に別れならいつでもそうさつきものさあんたに抱かれてもうじき夜明けカモメが泣いたらあたし
7
10.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情を乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬ
8
10.逢ってみたい人
けちゃ駄目だと諭してくれた兄さんみたいな
旅の人
もう一度もう一度あゝもう一度逢ってみたい人憧れは憧れは切ない恋の始まりですよと春の風訳も聞かずにさよならしたがいまでもわたしの好きな人もう一度もう一度あゝもう一度逢
9
7.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢(お)うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜(う)飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日(あした)は別れ窓
10
12.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢(お)うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜(う)飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日(あした)は別れ窓
11
2.静岡恋びより
えと言うふたり日傘のお茶畑あの日あなたは
旅の人
あやめ祭りが縁むすびこの土地生まれの女はきれいいまは君しか見えないようれし涙でにじむ富士静岡静岡恋びより三日三晩をねえと言う港はずれの坂の道帰るあなたにほほえんでそ
12
1.湯布院有情
なたが泊まった宿の灯を映して揺れる金鱗湖
旅の人
には惚れてはだめと心に決めたはずなのにああ、恋の蛍火乱れ舞う二人でゆられた辻馬車のひづめの音がよみがえる源流太鼓を遠くに聞いてあなたの胸で夢をみたああ、思いで浮かぶ
13
6.瞼の母
おっかさんねえおっかさん今表に出て行った
旅の人
目にいっぱい涙をためて出ていったけどあの人いつもおっかさんが私に話しをしてくれてる番場に置いてきた忠太郎兄さんじゃないのねえおっかさんどうなの泣いてたんじゃわかんな
14
1.逢ってみたい人
けちゃ駄目だと諭してくれた兄さんみたいな
旅の人
もう一度もう一度あゝもう一度逢ってみたい人憧れは憧れは切ない恋の始まりですよと春の風訳も聞かずにさよならしたがいまでもわたしの好きな人もう一度もう一度あゝもう一度逢
15
8.なぁ旅の人
僧〜8.なぁ
旅の人
Lyricist 岡西通雄 Composer 宮下健治よう来たなよう来たなひなびた山の奥飛騨へな ... かろうだ〜けんどなぁ
旅の人
人情がほのぼの一番うまかろうけなるかろけなるかろ湯煙りのぼる奥飛騨がな〜ん ... かろうだ〜けんどなぁ
旅の人
奥飛騨訛りが一番ぬくかろうあばえ〜なあばえ〜なまた来るその日忘れるなな〜ん ... てゆけだ〜けんどなぁ
旅
16
2.玄海おんな船
・山笠見初(みそ)めたひとは東京生まれの
旅の人
噂きくたびせつないけれど恋はお預けこの次とエンヤコラエンヤコラ網を引く玄海おんな船風にはためく大漁旗を夕陽が染めてる志賀(しかの)島(しま)度胸ひとつの黒潮育ち海で
17
1.風雪峠
葉幸雄 Composer 宮迫はじめ
旅の人
にはきれいな雪景色北の者には辛い冬寒いからこそぬくもり欲しい肩をおまえと寄 ... き歩きつづける風雪峠
旅の人
には小さな名もない木北の国では心の木明日はなろうよひのきになろう夢の芽を
18
16.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
19
19.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢(お)うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣
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2.なぁ旅の人
さん2.なぁ
旅の人
Lyricist 岡西通雄 Composer 宮下健治よう来たなよう来たなひなびた山の奥飛騨へな ... かろうだ〜けんどなぁ
旅の人
人情がほのぼの一番うまかろうけなるかろけなるかろ湯煙りのぼる奥飛騨がな〜ん ... かろうだ〜けんどなぁ
旅の人
奥飛騨訛りが一番ぬくかろうあばえ〜なあばえ〜なまた来るその日忘れるなな〜ん ... てゆけだ〜けんどなぁ
旅
21
8.長良川艶歌~ニューバージョン~
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
22
10.小島の女
を忘れに島へと来たものをおんなは哀しいね
旅の人
あの日来たあんた泊めたよあたしの身体(からだ)を男がすぎた何人だったかかぞえたくない人生に別れならいつでもそうさつきものさあんたに抱かれてもうじき夜明けカモメが泣い
23
2.月の港
ます夕陽のせいだと嘘をつくあの日あなたは
旅の人
逢いたくて背伸びする波兎月あかりの影見えますか都会(まち)でゆきずりだったら忘れてしまうけどンンン…そっと漕ぎ出す恋舟いずこへと月あかりの恋追いかけてゆけば乱れる黒
24
11.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢(お)うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日(あした)は別れ窓に夜明
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2.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情を乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添えぬ
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1.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜のなさけを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添
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13.長良川艶歌~ニューバージョン~
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
28
2.北の物語り
り Lyricist 荒木とよひさ Composer 五木ひろし
旅の人
ならめぐり逢っても明日は落葉の坂の街運河を染めてる黄昏に夢の続きはないけれどそれも恋…あなたは追憶人(おもいでびと)よ過ぎゆく季節は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物
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8.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
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8.長良川艶歌(ニューバージョン)
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
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10.鎌倉グッドバイ
れでも君が笑うように夜が来たよさようなら
旅の人(!
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18.エール
いで転んでいつでも君にエールを人生という
旅の人
生という長旅の道草を食べながら一緒に歩いて行く欲しかった未来へと欲しかった未来へと We are always best friend重なった想いを確かな未来へ生き
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10.エール
いで転んでいつでも君にエールを人生という
旅の人
生という長旅の道草を食べながら一緒に歩いて行く欲しかった未来へと欲しかった未来へと We are always best friend重なった想いを確かな未来へ生き
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6.雪舞い津軽
節きいて涙をこぼしてくれた津軽じょんから
旅の人
春の足音しのんで耐えてつなぐかぼそい夢あかり情け深浦情け船沖をみつめて角巻(かくまき)噛めば津軽じょんから雪が舞
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10.小島の女
を忘れに島へと来たものをおんなは哀しいね
旅の人
あの日来たあんた泊めたよあたしの身体を男がすぎた何人だったかかぞえたくない人生に別れならいつでもそうさつきものさあんたに抱かれてもうじき夜明けカモメが泣いたらあたし
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11.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
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14.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
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1.小島の女
を忘れに島へと来たものをおんなは哀しいね
旅の人
あの日来たあんた泊めたよあたしの身体を男がすぎた何人だったかかぞえたくない人生に別れならいつでもそうさつきものさあんたに抱かれてもうじき夜明けカモメが泣いたらあたし
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39.雪舞い津軽
節きいて涙をこぼしてくれた津軽じょんから
旅の人
春の足音しのんで耐えてつなぐかぼそい夢あかり情け深浦情け船沖をみつめて角巻(かくまき)噛めば津軽じょんから雪が舞
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8.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
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74.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
42
2.瀬戸のかもめ
なたあなたあれきり音沙汰なしの一夜泊りの
旅の人
瀬戸のかもめのとまり木酒場窓に淋しい月見草女ざかりの身をもて余し…春いくつあなたあなた夢みてうたた寝すればほほにつめたい通り雨瀬戸のかもめよ情があれば明日はしあわせ
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1.瀬戸のかもめ
なたあなたあれきり音沙汰なしの一夜泊りの
旅の人
瀬戸のかもめのとまり木酒場窓に淋しい月見草女ざかりの身をもて余し…春いくつあなたあなた夢みてうたた寝すればほほにつめたい通り雨瀬戸のかもめよ情があれば明日はしあわせ
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1.月の光
が身を洗う月の光で我が身を洗う隣も眠れぬ
旅の人
だろう窓から一房葡萄の差し入れ月の光に葡萄を透かせばうす紫のステンドグラス貴方を誘わず来てよかったと久しぶりに静けさを聞く何年ぶりだろうひとり微笑む何年ぶりだろうひ
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6.Living in the same time~同じ時を生きて~
ぼれる月と星のソリチュード耳を傾けて一人
旅の人
生(みち)にくじけそうなときは閉じ込めた光を解き放て君の空へと Ah見つめて見つめ返してかよいあう心のままにこぎだそうflying away涙はもういらない忘れかけ
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5.博多ワルツ
泣くあなたは今頃海峡をこえる呼んで帰らぬ
旅の人
女の嘆きは面影抱いて千代の松原待つばかり七いろネオンの中州の街もひとり歩けば君恋し仲よく並んだ相合傘の博多人形にまた涙逢う間は短し待つ身は長しなにをくよくよ柳町爪弾
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5.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
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66.長良川艶歌
誰に想いを燃やすやらあなたあなたやさしい
旅の人
逢うたひと夜の情けを乗せてこころまかせの鵜飼い舟好きと言われた嬉しさに酔うて私は燃えたのよあなたあなたすがってみたい人肌を寄せても明日は別れ窓に夜明けの風が泣く添え
49
1.新・中の島ブルース
にこの胸にゆきずりの
旅の人
よあすは他人の背広姿一度だけ一度だけ契りかわせばああ泣いて札幌中の島ブルー ... い出に傷跡に止り木の
旅の人
よどこか昔の男に似てる面影が面影が心ゆらせばああ泣いて大阪中の島ブルース情 ... かり恋あかり淋しげな
旅の人
よ逢えば別れの恋ねぐらひきとめてひきとめて未練ごころをああ泣いて長崎中の
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1.ルンルンおむすび仁義
まん美味しい顔のおむすびまん遠慮は無用だ
旅の人
食べてごらんよ美味しいよ食べれば勇気がわいてくるルルンルンルン(セリフ)あっしは生まれた時から食べられるのが好きでござんすさあおもいきりがぶりとかぶりついておくんな