【
峰崎
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1
2.下町ごよみ
恋春花2.下町ごよみ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 聖川湧 Arranger 石倉重信うわさ火の粉(こ)が降っても耐えて人目そらした恋ひとつああ仲見世(なかみせ)恋しさつらさお江戸浅草羽子(はご)板市(いたいち)に甘えぶつけ
2
1.ひとつ花
ひとつ花1.ひとつ花 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 聖川湧愛することの苦しさを愛することで知りましたどうしてあなたは誰にでも微笑みかけるの優しいの私一人を私一人を愛してください私のためにひとつだけ忘れずあなた
3
2.私のあなた
とつ花2.私のあなた Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 聖川湧また会える日を夢見ていますありがとうさようなら私のあなた離れていたって二人はひとつ涙は見せずに歩いて行くわありがとうさようなら私のあなたあの微笑みにす
4
1.あした絆坂
た絆坂1.あした絆坂 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 水森英夫春は小さなつぼみに隠れ冬がひっそり連れてくるあなた来ますよふたりの春も桜咲く日を指折り数えこれからもよろしくねお願いします並んで見上げる絆坂永い人生
5
2.面影酒よ
した絆坂2.面影酒よ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 水森英夫酒で未練が消せない夜は誰かに甘えてみたくなる忘れたいのに注ぐ酒にあなたが浮かんで憎らしい面影酒よ尽くし足りずに別れたひとのやさしさ強さを思い出す酒よ
6
1.北風酒場
夜の東京1.北風酒場 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人北風シュルシュルこんな夜は誰かのやさしさ欲しくなる馬鹿な女と言われても心に沁みるわお酒のしずくも一度あなたに甘えてみたい北風シュルシュル想い出す死ぬ
7
1.偲び酒
/金原明善1.偲び酒 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 聖川湧雨降る居酒屋でおんなの偲び酒あなたしか愛せない我が儘ですか好きです会いたいもう一度未練をこぼして注(つ)ぐおさけ今夜は恋しい優しい胸が酔うほどに…雨降
8
2.渡川
公水-能取岬2.渡川 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 蔦将包届かぬ土手のキシツツジこころが燃える渡川(わたりがわ)母なる川は幾曲がり一途にはるか土佐の海好きで好きでなのに別れたあれから五年今でも私咲いていますか
9
4.安房の女房
うた〜4.安房の女房 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人やさしいことばも掛けずに別れ荒れた沖見てこころがさわぐ安房の女房は身が細る大漁いわしを干し場に並べ紅を忘れて祈る無事海が時化れば何にもいらない。無事
10
5.木曽恋がらす
た~5.木曽恋がらす Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 影山時則今日は妻籠(つまご)か奈良井(ならい)の宿(しゅく)か仰ぐ御岳涙でかすむ惚れていながら木曽恋がらす夜更け木枯らし聞くたびに千里いとしさ千里いとしさ駆
11
6.椅子
ろどりうた~6.椅子 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平ママ私の椅子が迷子ですラッシュアワーの帰り道人ごみの中探していますママ私の椅子が見つからない裏切られて傷ついてボロボロにどこかで迷ってる生きる勇気を
12
2.おかえり…ただいま
br>2.おかえり…ただいま Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治夕焼けは夕焼けは母のほほえみあたたかなやすらぎの色に溶け家路いそぐか子供たちの声思いは溢れ風にちぎれるあーはるかな遠い遠い星よあーさみしさにひとり負
13
4.春待坂
恋かなし~4.春待坂 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治たとえ人生北向きだって耐えて待ちます遅い春心配かけますおとうさん苦労七坂笑顔で越えていつかしあわせつかむまで春待坂は夢見坂雪の重さに折れそな小枝しが
14
16.人生お宝節
し~16.人生お宝節 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治ハアァア〜アアア〜富士の山ほど噂はあれどいまだ実らぬ恋ばかり幸福招来大吉福寿気立ても器量もふた親ゆずり千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つと
15
5.何度も何度も~母への想い~
.何度も何度も~母への想い~ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平おかあさんおかあさん生んでくれてありがとうおかあさんおかあさん心配かけてごめんなさいアジサイの花咲く頃並んで母と歩きたい海を見下ろすふるさとの道幼か
16
1.紅いサルビア
しく1.紅いサルビア Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人じっとしてろと叱っても軽い風邪だと無理をする紅いサルビア日照りの道に揺れて咲いてる微笑むようにおまえみたいな愛しい花だよ夢を一緒に見させてと安いおも
17
2.俺らしく
俺らしく2.俺らしく Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人さくらはさくらの花がいいゆりにはゆりの花が合う決まっているのさ初めから自分らしく俺らしく人には似合った花がある自分の花を咲かそじゃないか背伸びはしな
18
1.男の冬唄
男の冬唄1.男の冬唄 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人竜飛下北白神岩木北行く男のひとり旅都会ぐらしの勝ち負け忘れ五能線から岬の夕日こころが溶ける冬の旅雪の津軽はストーブ列車スコップ三味線焼きするめ出稼ぎ
19
2.放浪舟
-男の冬唄2.放浪舟 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人旅の居酒屋グラスを漕げばこころ小舟よ何処へ行く胸に未練の寒風(かぜ)を抱き明日は竜飛か下北か行方定めぬ放浪舟酔って昔に帰れるならば外は吹雪が吠(な)
20
7.風の男
男の絶唱ー7.風の男 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 桧原さとし風がこの世にあればこそ花もそよいで実をむすぶ生きる厳しさ笑顔でかくし風は幾山越えてきた咲かせた仕事を誇らずに遥かに笑う風の男雲が流れる茜空ついて来
21
1.女の錦秋
女の錦秋1.女の錦秋 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 桧原さとし女は咲いて花になる男は光る月になるいのち懸け恋をしてあぁ燃えた日々愛の名残り胸に秘め添えきれぬひとなら潔く燃え盛る東山比叡おろしが錦に染め上げてな
22
1.祝い餅
酒/祝い餅1.祝い餅 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人門出めでたいこの良き日星の数ほどついた餅明日は浮世の荒波越えて苦労話はこころの持ちでそっとくるめと祝い餅子持ち孫持ちしあわせに誰も親なら夢にみる器量
23
2.越冬の酒
/祝い餅2.越冬の酒 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 四方章人海鳴り漁火浜酒場別れのつらさ身をせめる空けた徳利(とくり)を確かめながら注げば涙のああひとしずく沁みる心に越冬の酒会いたさ愛しさ捨てきれず酔うたびい
24
3.一の糸
メルヘン〜3.一の糸 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 幸耕平「一の糸」がいのちなら、女は恋がいのちです。死ぬか生きるか決めた恋こころを盗んだその響き三味のいのちは一の糸分りますともあなたの情け別れを告げずに夜汽
25
1.おかえり…ただいま
br>1.おかえり…ただいま Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治夕焼けは夕焼けは母のほほえみあたたかなやすらぎの色に溶け家路いそぐか子供たちの声思いは溢れ風にちぎれるあーはるかな遠い遠い星よあーさみしさにひとり負
26
3.春待坂
ただいま〜3.春待坂 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治たとえ人生北向きだって耐えて待ちます遅い春心配かけますおとうさん苦労七坂笑顔で越えていつかしあわせつかむまで春待坂は夢見坂雪の重さに折れそな小枝しが
27
8.人生お宝節
いま〜8.人生お宝節 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治ハアァア〜アアア〜富士の山ほど噂はあれどいまだ実らぬ恋ばかり幸福招来大吉福寿気立ても器量もふた親ゆずり千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つと
28
1.おかえり…ただいま
br>1.おかえり…ただいま Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治夕焼けは夕焼けは母のほほえみあたたかなやすらぎの色に溶け家路いそぐか子供たちの声思いは溢れ風にちぎれるあーはるかな遠い遠い星よあーさみしさにひとり負
29
1.椅子
みどり-椅子1.椅子 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平ママ私の椅子が迷子ですラッシュアワーの帰り道人ごみの中探していますママ私の椅子が見つからない裏切られて傷ついてボロボロにどこかで迷ってる生きる勇気を
30
2.祈り河ララバイ
子2.祈り河ララバイ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平都会は夢の切り株ばかり羽根をやすめる枝もないあしたをあきらめ生きるのはきっと死ぬよりつらいはず泥にまみれて汚れていてもああ…のぞみ捨てずに祈り河夜更
31
3.何度も何度も~母への想い~
.何度も何度も~母への想い~ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平おかあさんおかあさん生んでくれてありがとうおかあさんおかあさん心配かけてごめんなさいアジサイの花咲く頃並んで母と歩きたい海を見下ろすふるさとの道幼か
32
1.女蝉
佳卓-女蝉1.女蝉 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 大谷明裕夏の夜更けに鳴く蝉は惚れた男を捨てて泣く蝉がその殻割るようにするりと愛を脱ぎ捨てて女は何度も生まれて変わる愛を愛を着換える女蝉愛の小枝を見つけては想
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1.一の糸
し-一の糸1.一の糸 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 幸耕平「一の糸」がいのちなら、女は恋がいのちです。死ぬか生きるか決めた恋こころを盗んだその響き三味のいのちは一の糸分りますともあなたの情け別れを告げずに夜汽
34
1.春待坂
子-春待坂1.春待坂 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治たとえ人生北向きだって耐えて待ちます遅い春心配かけますおとうさん苦労七坂笑顔で越えていつかしあわせつかむまで春待坂は夢見坂雪の重さに折れそな小枝しが
35
2.人生お宝節
春待坂2.人生お宝節 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 宮下健治ハアァア〜アアア〜富士の山ほど噂はあれどいまだ実らぬ恋ばかり幸福招来大吉福寿気立ても器量もふた親ゆずり千両万両歌にいのちをあい賭けまして一所懸命つと
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1.木曽恋がらす
らす1.木曽恋がらす Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 影山時則今日は妻籠(つまご)か奈良井(ならい)の宿(しゅく)か仰ぐ御岳涙でかすむ惚れていながら木曽恋がらす夜更け木枯らし聞くたびに千里いとしさ千里いとしさ駆
37
8.文鳥
ョン20128.文鳥 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 田尾将実可愛がってたあの文鳥が籠から突然逃げました愛しいあなたの面影消えた離れてなおさら想いが増すのあなたのそばですごした日々のしあわせ今も忘れられないひと
38
1.文鳥
にありがとう1.文鳥 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 田尾将実可愛がってたあの文鳥が籠から突然逃げました愛しいあなたの面影消えた離れてなおさら想いが増すのあなたのそばですごした日々のしあわせ今も忘れられないひと
39
1.火縁
城ヶ島雨情~1.火縁 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 中村典正あなたとわたしの縁(えにし)をひねり炭にくべれば炎と燃えるそうよふたりは火の縁燃えて燃えて窓に降りつむ雪より白い灰になるまで愛したい出逢った時からそ
40
7.春の北岬
故郷恋々7.春の北岬 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 船村徹いのち支える小枝をくわえ雁(かり)が飛び立つ北岬遠く旅してふるさと目指し帰り着けずにはぐれた枝が白く哀しい春の浜遥か波間を小枝で休み雁(かり)は渡って
41
12.故郷恋々
郷恋々12.故郷恋々 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 蔦将包かあさん田舎はもう雪ですか今年は足が痛みませんか勤めて帰る秋の夜に風にめくれる駅のポスター帰りそびれたふるさとの文字母を思って何度も詫びるあのひと変わ
42
10.心ひとすじ
1210.心ひとすじ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願
43
1.火縁
保有紀-火縁1.火縁 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 中村典正あなたとわたしの縁(えにし)をひねり炭にくべれば炎と燃えるそうよふたりは火の縁燃えて燃えて窓に降りつむ雪より白い灰になるまで愛したい出逢った時からそ
44
11.向島・夕立ち荘
11.向島・夕立ち荘 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平遠い稲妻降る雨に胸の赤い血騒ぎます今ごろあなたは言問橋を渡り始めているでしょう泣いたそばからすぐ咲く笑顔おまえの涙は夕立ちとあなたはからかいのぞきこ
45
25.文鳥
ン201125.文鳥 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 田尾将実可愛がってたあの文鳥が籠から突然逃げました愛しいあなたの面影消えた離れてなおさら想いが増すのあなたのそばですごした日々のしあわせ今も忘れられないひと
46
14.心ひとすじ
1114.心ひとすじ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願
47
23.これからもふたり
br>23.これからもふたり Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 徳久広司何年ぶりかしらあなたとふたり列車に揺られて旅するなんて差し向かいいいものねお酒でも飲みましょうこれから先も助け合い歩いてゆきましょうゆっくりと流れて
48
2.文鳥
集 20112.文鳥 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 田尾将実可愛がってたあの文鳥が籠から突然逃げました愛しいあなたの面影消えた離れてなおさら想いが増すのあなたのそばですごした日々のしあわせ今も忘れられないひと
49
6.心ひとすじ
うたう6.心ひとすじ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願
50
1.心ひとすじ
0111.心ひとすじ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願
51
1.心ひとすじ
とすじ1.心ひとすじ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 徳久広司心だけあなたくれますか他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願
52
2.これからもふたり
2.これからもふたり Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 徳久広司何年ぶりかしらあなたとふたり列車に揺られて旅するなんて差し向かいいいものねお酒でも飲みましょうこれから先も助け合い歩いてゆきましょうゆっくりと流れて
53
1.文鳥
曲集20101.文鳥 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 田尾将実可愛がってたあの文鳥が籠から突然逃げました愛しいあなたの面影消えた離れてなおさら想いが増すのあなたのそばですごした日々のしあわせ今も忘れられないひと
54
9.愛の歌売り
ために9.愛の歌売り Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平私は愛の歌売り今日も夜更けの酒場で愛を待つ人に生きる歓びを甘いささやきときめき愛のケーキのひとかけ分けて聞かせましょそして酔わせましょ一口試せばすべ
55
2.愛の歌賣り
ain2.愛の歌賣り Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平私は愛の歌賣り今日も夜更けの酒場で愛を待つ人に生きる歡びを甘いささやきときめき愛のケ一キのひとかけ分けて聞かせましょそして醉わせましょ一口試せばすべ
56
1.文鳥
本公水-文鳥1.文鳥 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 田尾将実可愛がってたあの文鳥が籠から突然逃げました愛しいあなたの面影消えた離れてなおさら想いが増すのあなたのそばですごした日々のしあわせ今も忘れられないひと
57
2.文鳥
本公水-恋風2.文鳥 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 田尾将実可愛がってたあの文鳥が籠から突然逃げました愛しいあなたの面影消えた離れてなおさら想いが増すのあなたのそばですごした日々のしあわせ今も忘れられないひと
58
2.風海峡
を俺にくれ2.風海峡 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 榊薫人風が泣きます波が泣きますひとり私も泣いてます竜飛岬は風の海胸の日記は閉じたのに消えぬおもかげあの笑顔さようならすきでした風の海峡とまどいながらつまづき
59
1.無法松・小倉春秋
1.無法松・小倉春秋 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 佐伯一郎そーら!どいたどいたどいた小倉の松五郎を知らんのかヨーッオリャーッ酒だ喧嘩だ!荒くれ者んだ何処のどいつだ!文句があるか!親を知らない母恋草が度胸根っ
60
2.王将一代
小倉春秋2.王将一代 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 佐伯一郎たった一寸小さな駒に男五尺のいのちを乗せる浪速根性どろんこ将棋暴れ飛車だぞ勇み角意地を通して泣かせた駒に詫びる三吉誰が知る長屋暮らしのしがない身でも
61
1.向島・夕立ち荘
荘1.向島・夕立ち荘 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 花岡優平遠い稲妻降る雨に胸の赤い血騒ぎます今ごろあなたは言問橋を渡り始めているでしょう泣いたそばからすぐ咲く笑顔おまえの涙は夕立ちとあなたはからかいのぞきこ
62
1.王将一代
王将一代1.王将一代 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 佐伯一郎たった一寸小さな駒に男五尺のいのちを乗せる浪速根性どろんこ将棋暴れ飛車だぞ勇み角意地を通して泣かせた駒に詫びる三吉誰が知る長屋暮らしのしがない身でも
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1.島の恋唄
島の恋唄1.島の恋唄 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 岡千秋エンヤホーエンヤホー晴れた海にはトビウオ飛んで入り江の春に虹が立つヨ島の暮らしはエエ男をためす波が鍛えてかわいがる浜じゃ女がヨエンヤホーエンヤホーほら
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21.しぐれ橋
-暫存21.しぐれ橋 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 岡千秋揺れる吊り橋小走り駅に傘を差す手の重たさつらさ待てばじらされ別れは早いひと夜限りの迎えの汽車はこころ乱れるしぐれ橋昨夜(ゆうべ)夢では炎と燃えて醒めた
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22.カトランの薔薇
22.カトランの薔薇 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 岡千秋風は木枯らしニコライ坂を落ち葉集めて冬仕度冬仕度今も帰りを待ちながら愛を忘れた紅を引く好きなあなたのカトランの真っ赤な薔薇に似たルージュたった一枚薔薇
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6.雨の夜汽車
-暫存6.雨の夜汽車 Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 水森英夫長岡(ながおか)駅から寺泊(てらどまり)乗換駅は始発駅雨模様窓の向こうに君の影そんな筈ないひとりの旅は遅くはないない遅くない雨の夜汽車は十時発線路の
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7.長良の萬サ
-暫存7.長良の萬サ Lyricist
峰崎
林二郎 Composer 石田光輝出がけ半升上がって二升長良の萬サの仕事酒土手のさくらがほころぶ頃は春にこがれる五月鱒夜明け間近の一番川に胸までつかって胸までつかってエイ!竿を振る竿