Mojim Lyrics

+ 僕が描く 】 【 Lyrics 28 lyrics related been found

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1 3.名もなきエキストラ Lyricist 花房遊 Composer 花房遊の手掴んで僕が離さない離さないなんてセリフはまだ言えない名もなきエキストラ窓際 ... にいる僕のこときっとは興味ないプリントを配るたびに ... プリントを配るたびにをこっそり見ていたが主人公の物語じゃ僕の役名はないんだろうなシナリオ通りの毎日にもうバイバイ ... の毎日にもうバイバイの王子様にな
2 1.With Us いつまでも Babyは覚えているの僕らが出会った日をそれぞれの夢重ねてそこから始まったねたくさんの魔法が僕らを結んでひとつだけの奇跡ができあがる Come with me Everything's all right ... with me Everything's all rightといればどんな時も With us共に行くよ With us加速する景色の先想 ... usまだこれからが僕が描く Dramaこの道が不確かでも立ち止まらず歩こう
3 15.零-ZERO- を騙す僕もいる…いま僕が描く正しさで描く理想でを脅かすもの悲しませるものから誰も傷付かず誰も傷付けないまま ... ず誰も傷付けないままを守ることなどは出来ないとわかってる「完全なる正しさ」など無(ゼロ)なんだよ ... ど無(ゼロ)なんだよが暗闇に迷い込み自分さえ信じられぬ時怯えるその心に付け入るような言葉や光なら世 ... つもあ
4 12.リライズ 度でも手を伸ばすんだ僕が描く未来(あした)へ今日も空を見上げてるあの日からずっと色は褪せたまままるで ... ない何度も思い出すよの言葉たちを笑顔に隠した想いにあぁ今さら気付くなんて本当バカだきっとこの空の下 ... うもう一度歩き出そう僕が描く未来(あした)へがくれたもの全部持っていくよ笑われないようにもう後ろを振り返るのはや
5 1.リライズ 度でも手を伸ばすんだ僕が描く未来(あした)へ今日も空を見上げてるあの日からずっと色は褪せたまままるで ... ない何度も思い出すよの言葉たちを笑顔に隠した想いにあぁ今さら気付くなんて本当バカだきっとこの空の下 ... うもう一度歩き出そう僕が描く未来(あした)へがくれたもの全部持っていくよ笑われないようにもう後ろを振り返るのはや

6 2.さくらん 許す声を世界に祝福を僕が描く奇跡の詩はと共にある全てを許す声を世界に祝福を詩を以て ... 世界に祝福を詩を以てへ届くならば他には望まない満天の星、夢現影落とす識の瞞し「嘆く少年、少年、心
7 2.Drawing Stars の思いを少しだけそうが街の灯りに惑うのならそう僕が ... に惑うのならそう僕が僕が描くよ涙が乾くようにと星を Drawing stars oh-o-oh Dr ... h-o-o-ohそうの空が真っ黒に染まるのならそう僕の僕の描いたちっぽけな星をおくるよ Drawi ... った夜の寂しさにそうが街の灯りに惑うのならそう僕が ... に惑うのならそう僕が僕が
8 1.零-ZERO- を騙す僕もいる…いま僕が描く正しさで描く理想でを脅かすもの悲しませるものから誰も傷付かず誰も傷付けないまま ... ず誰も傷付けないままを守ることなどは出来ないとわかってる「完全なる正しさ」など無(ゼロ)なんだよ ... ど無(ゼロ)なんだよが暗闇に迷い込み自分さえ信じられぬ時怯えるその心に付け入るような言葉や光なら世 ... つもあ
9 4.one day sky か?僕がみつけた星をに教えてあげたい飛び続けていたい One day確かなものなどなかったそうそれ ... 落とした光空が今日もをまつよ僕が描く夢に色を足す日が来る変われる事信じて高く飛べる日信じて遥か向こう flo ... 落とした光空が今日もをまつ
10 2.さよなら 涼 Composer 奥野涼別れ際のは愛おしくて世界の誰よりも美しいそんな顔で見つめられたらもう世界が変わっていく ... たいだ僕と離れて次にが付き合う人はどうか僕より優しい人であれ言葉にはしないけどさよなら、さよなら二 ... てる、わかってるでもが描く未来には僕はいないんだろう?どこへも連れていけなかった自分の事ばかり話し ... 人出会った
11 6.「絵足し歌」 れないか?何十年後のを思い描いて欲しいそこに浮かんだ ... 欲しいそこに浮かんだはどんな顔してるのかを教えて欲しい笑っていたら隣で手を繋いでいる僕を描き足して ... てたって泣いてたってが描く「先」に僕を居させてこうやって今日 ... させてこうやって今日に話した事をどうか覚えていて欲しい忘れないで欲しい何十年後また二人で
12 1.「絵足し歌」 れないか?何十年後のを思い描いて欲しいそこに浮かんだ ... 欲しいそこに浮かんだはどんな顔してるのかを教えて欲しい笑っていたら隣で手を繋いでいる僕を描き足して ... てたって泣いてたってが描く「先」に僕を居させてこうやって今日 ... させてこうやって今日に話した事をどうか覚えていて欲しい忘れないで欲しい何十年後また二人で
13 4.あなたも知らない恋の果てに I believeの全てを僕が描くたびに雨が雨が上がってゆくよ何かが変わる様に AHどこまでも連れてってあ ... lieve僕の全てをが描くたびに涙、涙溢れてゆくよあまりに優しすぎて AHどこまでも連れてってあ
14 1.ストーリー しそうに支度を始めたはどうして僕の傍に居てくれるんだろう季節外れ海も悪くないな「ドラマみたいね」波 ... 波打ち際はしゃいでるはちょっとふざけた口調で言う来週はどんな物語が続いてくかな ... な物語が続いてくかな僕が描くストーリーそこにと二人喜び悲しみ描いて行こうよ色とりどりの景色でエンディングはいつも二人むかえ ... い
15 8.ピカレスク オ Composer 酒井ミキオそうに聞かせよう僕が描く世界その心に光照らすため目に映るものが全てじゃないことを ... が全てじゃないことをならばよくわかるはずさ痛みを抱きしめよう悲しみと向き合おう未来はほら手のひらで ... めて時代を切り裂こうに見える未来が黒から白へ変わるように Wow Wow鉄条網の列蜂の巣のような街 ... 近い感じているかい?(
16 2.真實の詩 た場所をえぐり續けるへ今真實(こころ)の強さを魅せるよ-MUSIC- ... せるよ-MUSIC-僕が描く言葉たちはありのままの音と踴る創り出した音樂には決して負けない強さがある ... あるんだそれがもしもをもしも傷つけることになっても偽りなく僕は歌う伝えたいことが溢れているからこ
17 5.夏影 小銭忍ばせ引っ越したに会いに行く僕らの夏は太陽が焼き付けるその一瞬の輝きで過ぎてゆき「きっといつだ ... き「きっといつだってに会える」と夕焼けが告げてくるサヨナラを受け入れた幾つもの季節を藻掻き泳いで僕 ... 憶に変わっていくから僕が描く夢もその名残に寄り添っていて巡り巡ってまた会えるからと偽りな手を振るサ
18 5.絵描きの絵空事 の戦車のよう一目見てに恋をしたモスクワの真夏の朝そう僕は絵描き世界を描いて旅する僕は絵描き世界に恋 ... き世界に恋して旅する僕が描く新しいモデルはだよ僕が描けばどんなものだって爽やかに右頬に銀色のチーク左目に虹色のライン星の ... 色のライン星のようなの顔描がずにいられないなそう僕は絵描き世界を描いて旅する僕は絵描き
19 5.Greeting Melody から旅の途中の空からに唄を贈ろうどれだけ話せばいいのだろう言葉はままならないけど今まであった様々な ... 様々な出来事をそっとだけに手渡したい優しい雨のようにそよぐ風のように目覚めた ... ぐ風のように目覚めたのもとへ時間がかかっても少し遅れてもそこで待っていてほしい1971窓辺の彼女か ... 調べそして今は大切なに綴られるメ
20 15.Chapter る Chapterにだけを守る物語ならここに僕が描く何度もこの世界の果てまで病のように臆病な未来に操られている不安をごまかし ... る Chapterにだけを守る物語ならここに僕が描く愛し合う楽園のような場所へ二人が始める Chapterに限りない汚れな

21 3.美しい世界 感覚大地と空と小さな僕が描く三角凄く小さな願いの粒が降り積もりかたまり出し姿を変え光放ち繰り返し繰り ... こんなに澄み渡り僕はに夢を語り当たり前に日々を重ね貰う倍人に与え時代は移り変わり僕が生きる意味が
22 17.あなたも知らない恋の果てに I believeの全てを僕が描くたびに雨が雨が上がってゆくよ何かが変わる様に AHどこまでも連れてってあ ... lieve僕の全てをが描くたびに涙、涙溢れてゆくよあまりに優しすぎて AHどこまでも連れてってあ
23 3.君の唄 星の鼓動3.の唄 Lyricist 川江美奈子 Composer 川江美奈子雨に濡れるとき ... 美奈子雨に濡れるとき僕が描くのは飛び出してはしゃいでた ... び出してはしゃいでたの足もと虫が唱うとき僕が描くのは涼しげに傾いたの耳もと何も無いけどこの心だけ握りしめたまま僕は描くよおぼろな色でいくつもの ... ぼろな色でいくつものを風が薫るとき
24 5.虹のラララ い合える場所でラララの側でラララうたう歌がいつもその胸へと架かる虹になればいいバスとすれ違うたび窓 ... 心しましま模様思わずにメールしてる辿り着きたいその場所は一人じゃ意味がないラララずっと側でラララ ... ララずっと側でラララの側で僕が描く愛の虹はだけのものラララの側でラララうたう歌がいつもその胸へと架
25 1.君の唄 川江美奈子-の唄1.の唄 Lyricist 川江美奈子 Composer 川江美奈子雨に濡れるとき ... 美奈子雨に濡れるとき僕が描くのは飛び出してはしゃいでた ... び出してはしゃいでたの足もと虫が唱うとき僕が描くのは涼しげに傾いたの耳もと何も無いけどこの心だけ握りしめたまま僕は描くよおぼろな色でいくつもの ... ぼろな色でいくつもの
26 7.虹のラララ い合える場所でラララの側でラララうたう歌がいつもその胸へと架かる虹になればいいバスとすれ違うたび窓 ... 心しましま模様思わずにメールしてる辿り着きたいその場所は一人じゃ意味がないラララずっと側でラララ ... ララずっと側でラララの側で僕が描く愛の虹はだけのものラララの側でラララうたう歌がいつもその胸へと架
27 9.月と幸せ ている光よ明日に届け僕が描く夢を見させて月が眠る空の下で今日も眠る空の下
28 6.あなたも知らない恋の果てに I believeの全てを僕が描くたびに雨が雨が上がってゆくよ何かが変わる様に AHどこまでも連れてってあ ... lieve僕の全てをが描くたびに涙、涙溢れてゆくよあまりに優しすぎて AHどこまでも連れてってあ