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Composer ゆうや
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1
1.贖罪
ド-贖罪1.贖罪 Lyricist マオ
Composer ゆうや
零れ落ちる結末に立ち尽くしてる罪のあとに残るのは色のない冷笑的な素顔霧がかかる真実の森を彷徨い続け疲れ果てたその向こう側に見つけた綺麗な伏線暴かれた夜空に散る二
2
2.春風と君
r>2.春風と君 Lyricist マオ(シド)
Composer ゆうや
(シド)目を閉じれば春風と君柔らかい痛みまだ覚えてる?あの頃きっと足りないカケラかき集めた2人は始まりはなにげなく同じ歩幅で惹かれるままに怖いくらい甘い夜飽きも
3
4.狂喜のメロディ
.狂喜のメロディ Lyricist マオ(シド)
Composer ゆうや
(シド)深い霧が貴方ごとさらっていく…強い瞳に揺れてる過去の炎再会の地へと辿り着けるまでもう少しだから待ってて忘れかけてた血が騒ぎ出す感覚ゾクゾクするだろ?弱い
4
7.影と光
br>7.影と光 Lyricist マオ(シド)
Composer ゆうや
(シド)運命の出会い君と僕はひとつ同じ夢を追いかけよう色のない世界彷徨う孤独を抱いて始めからもう心は乾いたままできっかけのない空に言い訳を散りばめてなんとなくで
5
2.大好きだから…
br>2.大好きだから… Lyricist マオ
Composer ゆうや
誰にも言えない二人だけの秘密いつまで続けるのよ素直なあなたに魅かれたのは過去綺麗な思い出抱かれるたびに寂しくなるけど叶わない夢だけど来世でも愛してるさらっと言っ
6
3.13月
-海辺3.13月 Lyricist マオ
Composer ゆうや
パズルを途中で投げ出したような部屋色褪せてない部分見つけるたび残響した冷たい後悔だけがあれから一人迷い込んだ13月がまだ終わらない愛と油断が交差してすれ違って苛
7
5.液体
ド-海辺5.液体 Lyricist マオ
Composer ゆうや
背中のほうへ這わせてみたら漏れた本能揺れた理性が淫ら汗ばむ愛が擦れる音と暗闇だけが支配してる部屋溶けていきましょう溶けていきましょうこのまま夢色まで混ざり合いま
8
7.白い声
-海辺7.白い声 Lyricist マオ
Composer ゆうや
かじかむ爪先繰り返す街の音時計に背を向け鳴らない右手見つめたあなたはきっと来ないわかってるわかってるだけどさよならだけ?他に答えは見当たらない?書いて消して迷っ
9
3.DESIRE
3.DESIRE Lyricist 逹瑯
Composer ゆうや
(シド)騙されて夢を見てたシンデレラそれでも何時かって夢を見てる憧れと嘘と理想で着飾ってガラスの靴が欲しくて泣いてた悲劇のヒロイン気取って眠り薬「私なんて死ねば
10
1.トリカブト
ト1.トリカブト Lyricist 魅音
Composer ゆうや
(シド)言動理解不能期待通りは有り得ない感情鈍感直面喜怒哀楽は表現しない仰け反って粗探して能書きばっか垂れてそれでどーすんの?笑い事じゃなくてふざけんな!なんて
11
2.誓い
リカブト2.誓い Lyricist 魅音
Composer ゆうや
(シド)止まらない新しい1日が足を掴む傷跡は今もうずき過去を冷たく独りでぶつかって抜け出せない想い繰り返してる時代は僕を試して笑う静かに淡く惑わせる様にこれで最
12
2.狂喜のメロディ
.狂喜のメロディ Lyricist マオ(シド)
Composer ゆうや
(シド)深い霧が貴方ごとさらっていく…強い瞳に揺れてる過去の炎再会の地へと辿り着けるまでもう少しだから待ってて忘れかけてた血が騒ぎ出す感覚ゾクゾクするだろ?弱い
13
1.声色
ド-声色1.声色 Lyricist マオ
Composer ゆうや
真夜中の声が耳を包んで離さない少し掠れてるけど優しい声近くて遠い声ねえ繋がっていたいだけでずっとこのままでよかったのどうして?世界は変わったの…会えない時間に慣
14
4.デアイ=キセキ
br>4.デアイ=キセキ Lyricist マオ
Composer ゆうや
広い宇宙の一粒をめがけて生まれ出会うって出会って生きるって天文学的数字飛び越えて見つめ合うそれってなんてロマンティックまだまだ浸ろう泣きたくなるくらい誰かを愛し
15
6.ポジティブの魔法
r>6.ポジティブの魔法 Lyricist マオ
Composer ゆうや
忙しい日々に疲れたらゆっくり吐いて大きく吸って上手くいくイメージで君を満たそう平等にくれた時間という地図どうせなら近道も回り道だって楽しもう笑顔になれば心だって
16
4.ラバーソール
4.ラバーソール Lyricist マオ
Composer ゆうや
なんかこう弾けるような震えるようなそんなこと落ちてないか下ばっか見て歩いた不貞腐れ投げだされなあおれたちずっと適当だよななんとなく集まった飛んじゃったあいつもい
17
5.いちばん好きな場所
>5.いちばん好きな場所 Lyricist マオ
Composer ゆうや
やぶれた夢の続きが見れる街の真ん中で産声をあげた僕らあの日から今でも夢見てるステッカーだらけの部屋明りを消してスモークの香りの先変わらないよ高鳴る鼓動は決めた今
18
3.硝子の瞳
AD3.硝子の瞳 Lyricist マオ
Composer ゆうや
遠くから君が壊れる音聞こえてた水面に映ってる黒澄んだ空の深さは僕らの向かうべき場所を濁すように覆う戻れない日々背負ったら漕ぎ出そうこの夜へ抱きしめた君の華奢な未
19
6.バタフライエフェクト
6.バタフライエフェクト Lyricist マオ
Composer ゆうや
通り雨にうたれただけ言い聞かせていた錆びたガラクタになるよりはましだと眠れない夜瞑る怒り抱いて嵐の前のような不適切な笑み浮かべその急所を狙えよ空高くまで助け乞う
20
7.低温
OMAD7.低温 Lyricist マオ
Composer ゆうや
揺れる木漏れ日微笑み遠い約束君の甘くて長い髪頬くすぐった眩しすぎた夏の切れ端をそっと想うもうあのくちびる届かない君の低温伝った綺麗な涙はどこへ流れていくの?「サ
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1.バタフライエフェクト
1.バタフライエフェクト Lyricist マオ
Composer ゆうや
通り雨にうたれただけ言い聞かせていた錆びたガラクタになるよりはましだと眠れない夜瞑る怒り抱いて嵐の前のような不適切な笑み浮かべその急所を狙えよ空高くまで助け乞う
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1.硝子の瞳
の瞳1.硝子の瞳 Lyricist マオ
Composer ゆうや
遠くから君が壊れる音聞こえてた水面に映ってる黒澄んだ空の深さは僕らの向かうべき場所を濁すように覆う戻れない日々背負ったら漕ぎ出そうこの夜へ抱きしめた君の華奢な未
23
1.夢心地
EST1.夢心地 Lyricist マオ
Composer ゆうや
私の味気ないくちびるは歪なほどに濡れて出会いを後悔するくらい不純なほうへ連れてくの「あなた」「私」形もなくここまで来ちゃったけど約束のない将来のないものなど儚い
24
2.CANDY
R2.CANDY Lyricist マオ
Composer ゆうや
頭ん中限りなくデマデマグチャグチャに切り刻まれた夜がきた1を産むその為の100だってわかってくれ被害妄想じゃなくて鋭利すぎたねその手のプレッシャー寄ってたかって
25
8.迷路
IDER8.迷路 Lyricist マオ
Composer ゆうや
「じゃあね」電話を切ってさっきまでの声がぐるぐると聞き慣れたその声は終始浮かれたその甘い声はずっと巻き戻すとさ隣で笑ってたあの頃の君みたいにこんな夜素直に祝えな
26
2.嘘
BEST2.嘘 Lyricist マオ
Composer ゆうや
あの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影をかくまうだから気づかぬふり再生を選ぶテーブルの上の震えな
27
6.レイン
EST6.レイン Lyricist マオ
Composer ゆうや
六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「君はひとりで平気だから…ね」と押しつけてさよならその類の気休めなら聞き飽きた筈な
28
16.and boyfriend
nd boyfriend Lyricist マオ
Composer ゆうや
今朝見た景色の青の青さとか終電のベルとかとくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの大好きな彼を乗せて走り出す誰も止められない「今日まではまだガールフレンド」数セ
29
2.Room
ay2.Room Lyricist マオ
Composer ゆうや
せ一の光と影とボク交差寸前が美しい12階建て見下せる反射ミラ一がわりウィンドウラララなども泳ぎ回る90'sメロディ一は音褪せない片隅にかまえたボクだけの角度で昇
30
6.星之都
星之都6.星之都 Lyricist マオ
Composer ゆうや
卒業のムード一色浮かれた周りよそ目にまだ見ぬ都想いこの胸を焦がす日④髪を切った仲間や引き止めた涙顔愛しいに変りはない道が違うだけ手を伸ばせば届くような思い込みが
31
3.冬のベンチ
W3.冬のベンチ Lyricist マオ
Composer ゆうや
乾いた唇突き刺さる風に隠した手のひら指先繋いだ僕サイズニットを上手に着こなす君と迎えた朝「こんな日が来るなんて夢みたい」なんて本当は同じ気持ちそれ以上さ離れても
32
5.Cafe de Bossa
afe de Bossa Lyricist マオ
Composer ゆうや
背伸びから始まる恋の予感がした小雨が彩った小さなカフェの窓クローゼット開いて真夜中ひとりでshowやりすぎストールをはぶけばそれなりに待ち合わせは勝手が違うお洒
33
11.残り香
&W11.残り香 Lyricist マオ
Composer ゆうや
一応の「またね…。」背を向けたあなたの髪春風をまとって薄れていく残り香明日から痛みは日を追うごと増していくでしょう明日からあなたは淡々と忘れていくでしょう桜の舞
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1.残り香
iga1.残り香 Lyricist マオ
Composer ゆうや
一応の「またね…。敷衍的說聲「下次見…。」背を向けたあなたの髪」背對著我的你的秀髪春風をまとって薄れていく残り香隨著春風吹過逐漸淡去你所留下來的香味明日から痛み
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11.謊言(SID)
r>11.謊言(SID) Lyricist マオ
Composer ゆうや
あの日見た空茜色の空をねえ君は憶えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬふり再生を選ぶテーブルの上の震えない知
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1.冬のベンチ
椅1.冬のベンチ Lyricist マオ
Composer ゆうや
乾いた唇突き刺さる風に隠した手のひら指先繋いだ僕サイズニットを上手に着こなす君と迎えた朝「こんな日が来るなんて夢みたい」なんて本当は同じ気持ちそれ以上さ離れても
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6.レイン
珍寶)6.レイン Lyricist マオ
Composer ゆうや
六月の噓目の前の本當セピアにしまいこみ寄り添うとか溫もりとかわからなくなってた「君はひとりで平氣だから…ね」と押しつけてさよならその類の氣休めなら聞き飽きた筈な
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1.レイン
r>1.レイン Rain Lyricist マオ
Composer ゆうや
Arranger シド&西平彰六月の嘘目の前の本当セビアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「君はひとりで平気だから…ね」と押しつけてさよならその類の気休めな
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1.レイン
>1.レイン(Rain) Lyricist マオ
Composer ゆうや
六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「君はひとりで平気だから…ね」と押しつけてさよならその類の気休めなら聞き飽きた筈な
40
6.and boyfriend
nd boyfriend Lyricist マオ
Composer ゆうや
今朝見た景色の青の青さとか終電のベルとかとくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの大好きな彼を乗せて走り出す誰も止められない「今日まではまだガールフレンド」数セ
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1.落園
1.落園(Rakuen) Lyricist マオ
Composer ゆうや
ひどく寝つけない夜なのに雨は隙間から容赦なく孤独糸口も見当たらない伏せた心また振り出しへ無数の痛みも焼き増した過去も土に埋めて消えそう楽になるかな不眠のまぶたに
42
3.謊言(USO)
br>3.謊言(USO) Lyricist マオ
Composer ゆうや
あの日見た空茜色の空をねぇ君は覚えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬように再生を選ぶテーブルの上の震えない
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7.罪木崩し
Tsumiki Kuzushi) Lyricist マオ
Composer ゆうや
これっきりわりと本気よ今度は茶化さないでかみ諦めて果てて温めの嘘は浴びたら綺麗な関係の出来上がり昼間の顏流せても欲の泡流せないどうして?会う度にいつも違う角度で
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1.嘘
br>1.嘘 USO謊言 Lyricist マオ
Composer ゆうや
あの日見た空茜色の空をねぇ君は覚えていますか約束契り初夏の風が包む二人寄り添った無理な笑顔の裏伸びた影を匿うだから気づかぬように再生を選ぶテーブルの上の震えない
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3.and boyfriend(Live at代々木第一体育館)
木第一体育館) Lyricist マオ(MAO)
Composer ゆうや
(YUYA)今朝見た景色の青の青さとか終電のベルとかとくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの大好きな彼を乗せて走り出す誰も止められない「今日まではまだガールフ
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3.and boyfriend(Live at代々木第一體育館)
at代々木第一體育館) Lyricist マオ
Composer ゆうや
今朝見た景色の青の青さとか終電のベルとかとくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの大好きな彼を乘せて走り出す誰も止められない「今日まではまだガ一ルフレンド」數セ
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6.and boyfriend
nd boyfriend Lyricist マオ
Composer ゆうや
今朝見た景色の青の青さとか終電のベルとかとくに何でもなくて大事なものいつも逃がすの大好きな彼を乘せて走り出す誰も止められない「今日まではまだガ一ルフレンド」數セ
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2.小さな幸せ
~2.小さな幸せ Lyricist マオ
Composer ゆうや
Arranger シド/Sakura3番線のホ一ムにはあなたと私の遠い影さよなら告げるあなたへと作り笑顏でLa La Bye驛長室の扇風機カタカタとむなしく首振るそれがとって
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9.星の都
-暫存9.星の都 Lyricist マオ
Composer ゆうや
卒業のムード一色浮かれた周りよそ目にまだ見ぬ都想いこの胸を焦がす日々髪を切った仲間や引き止めた涙顔愛しいに変りはない道が違うだけ手を伸ばせば届くような思い込みが