【
ヒグラシ
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1
5.君はまだ夏を知らない
てしまう前に星座の明かりに孤独を見たのか
ヒグラシ
の死骸に命を見たのか君が見るもの全ての傍らに儚いと永遠が佇んで下らない嘘に騙されたとて薄汚れた欺瞞に憤るとて自分自身にどうか失望しないでだって君はまだ夏を知らない
2
1.流声
でもこうして笑い合っていれるかな蜃気楼と
ヒグラシ
ほんのちょっと暗い顔してる空ペダルを全力で踏み込んだら何もかもを忘れ振り返らないさ今日を生きてゆく夏が呼ぶから迎えに行くよ確かめてこの鼓動波・風・空抱きしめた輝く
3
1.この中で
々の戦いのその疲れを夏も終わりにセミから
ヒグラシ
の声もしかしたらほんとは大したことじゃなくて悩ませ続ける私の火種はまたもや得体の知れない不気味なあなたどれだけ君を責めてみてもどうにもならないこともあるとこれ以上
4
1.風とバイク
ット茜色に肌焦がす夢の向こうにレインボー
ヒグラシ
ないてあどけない寝顔虹色のサンダル欲しがって駄々こねた小指つかむ小さな手もうすぐ夏も終わりかな夕焼けが波にゆれる夜になったらむかえにゆくよ風のバイクで夜のすきまに
5
5.せみダンダン~せみの鳴き声くらべ
ゥダ~せみが鳴いてる
ヒグラシ
が鳴いてる(
ヒグラシ
の声)ツクツクボウシが鳴いてる(ツクツクボウシの声)クマゼミが鳴いてる
6
6.フーセンガムと少年と
ちよくて背高のっぽの影がどこか大人びてて
ヒグラシ
の声に消えていったチャリンコさえあればどこへだって行けるいつかテレビでみたあの国へだって行ける少年よ今もポケットの夢は落としてはいないかい?少年よ今も宝箱の中にし
7
5.ヒグラシ
okkaaa-Voyage5.
ヒグラシ
Lyricist okkaaa Composer okkaaa・8ROKEBOY淡いそよ風車でかける木陰青いあの風の調べ思い出すよ思い出すよ you you you雨上がりの田んぼ
8
1.ヒグラシ
okkaaa-
ヒグラシ
1.
ヒグラシ
Lyricist okkaaa Composer okkaaa・8ROKEBOY淡いそよ
9
7.夏風メランコリー
不公平なそれぞれの青を偽り染めていく茜空
ヒグラシ
が鳴く朝アサガオに水をあげる君ドラマのヒロインみたいで言葉にできず見惚れてた入道雲の下目が合えば誤魔化すよう飲み干す炭酸淡く弾けていく純情を甘く犯す初恋の味あなた
10
7.茅蜩
は遠ざかりゆく茅蜩(
ヒグラシ
)のかなかなかなと去りゆけば山の端に宵の明星忘れ色に舞う姫蛍桜の散るよう ... は遠ざかりゆく茅蜩(
ヒグラシ
)のかなかなかなと去りゆけ
11
6.夕空小道
おそろいで鳴いてるしカナカナカナカナって
ヒグラシ
の音混じりあったキラキラ光ってる夕陽の光を背にして鼻歌混じりでいつもの道を歩いてく陽が落ちるまえに影を飛び越えてキラキラ光ってる夕陽はやっぱり綺麗で幼い頃とは少し
12
10.あなたのこと
よ焼け付くような日差しの中で人影が揺れて
ヒグラシ
の声ずっと耳に張り付いたまま花火の音が止む頃にはもうあなたは気付いてた止まれない帰れない引き返せない大人になってあなたがもし居なかったならもしも僕と会わなかったら
13
9.キャンバスライフ
一コ上の子暑さが和らぐ焦燥感も土の匂いも
ヒグラシ
のあのなんとも言えない叫び声も僕の記憶だけに留めるなどあまりにも惜しくお見せしたいのはやまやまなんですが残念ながら僕にはそんな力もありませんお見せしたいんですが残
14
6.夏とセンパイなんです
ND ONきっと忘れたりはしないから町は
ヒグラシ
夕暮れ時影絵の町の寄り添う影に心臓の音だけが私たちを包んでいた二人はまだ二人はまだ付き合ってもいない17アイス二人はまだ二人はまだ始まったばかりの17アイスで
15
3.ありふれた午後
ふたりの夢も暮れて薄紅の空想い遂げゆく道
ヒグラシ
が鳴り響いて夏がまた終わってゆくゆらりくらりと今日の涙全部今日の笑顔も全部ふたり育んでく明日また出逢うため帰り道ふたりで歌うLalalalalalaきっと明日はも
16
2.かなわない夢
はしないな僕の中の一部になってしまったよ
ヒグラシ
が鳴くたびに思うのさあぁかなわない夢よ僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いなあぁ青春の日々よ何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか耳に残る君の言葉をまだなぞっ
17
5.もうすっかりあれなんだよね
れるおひとりさま歓迎のカウンター席で天丼
ヒグラシ
の物悲しい声に溜息気分を変えてスマホを買ってみた手間取ってるうちに夏休み呆気なく終わった
18
3.マゼンタ
通り過ぎてゆく最終列車に手を伸ばしてみる
ヒグラシ
の声に目を覚ませば空遠く昨日までこの手で触れてたもの夏はまた僕を置き去りにマゼンタは願いと後悔の色まだ消えな
19
2.白昼夢
声を張りあげた風も消えた午後遠くなる残響
ヒグラシ
の囁き聞こえなくて陽炎だけが揺れてい
20
1.HOMETOWN STORY
た夏の魔法が解けたように昨日まで鳴いてた
ヒグラシ
も眠ったしんと静かな畦道鮮やかにほら鮮やかにこの町の季節は瞬くねえ僕らは今日の切なさだっていつかは忘れてしまうんだマイフレンド永遠なんてないんだでも君と僕なら何度
21
4.夏蝉
ような朱の空が心を急かす夕暮れ迷い込んだ
ヒグラシ
が終わりを告げる夢夏蝉夏蝉夏蝉は鳴いた夏蝉夏蝉夏蝉は鳴いた夏蝉夏蝉夏蝉は鳴いた夏蝉夏蝉何もないな夏蝉夏蝉夏蝉は鳴いた夏蝉夏蝉夏蝉は鳴いた夏蝉夏蝉夏蝉は鳴いた夏蝉夏
22
8.クラゲ
合えただけで幸せなんて簡単に思えないから
ヒグラシ
の声が終わる前にクラゲの姿が見える前に伝えなくっちゃ君に伝えなくっちゃ Wow… Yeah…あなたが空に浮かぶ雲ならそれを見上げる僕はクラゲのようだねあなたと見つ
23
1.音楽はあるか
が6時に鳴らす鐘のように縁側で聞く風鈴と
ヒグラシ
の声のように自転車で通り過ぎていく豆腐屋のラッパのように故郷に向かう発車のベルのように例えば誰かを安らぎで満たすような音それに勝る音楽はあるか悲しみの終わりを告げ
24
7.螢星(Hotaruboshi)
り”が今日もまた優しく手をつなぐ出迎える
ヒグラシ
は言う帰(か)還(え)る場所は、ここ誇れること何もないけど目に映るのは失くしたくないもの手を広げたら欲張るだけでいらないものまでも掴む両手ですくうそれくらいでいい
25
3.Rock'n Roll TAKADA-KUN
命日(メーデー)グランパグランパグランパ
ヒグラシ
鳴いたデデデデモクラシー寝ぼけ眼で掻き鳴らすギター oh Rock'n Roll TAKADA-KUNティーチャーティーチャーティーチャー責めないでティーチャーテ
26
5.終われない夏
ひとり足が向く懐かしい小道秋の気配奏でる
ヒグラシ
よみがえるふたり肩寄せた朝焼け心が心が今あの夏に走り出すあなたの声が聴きたいあなたの声に抱かれたいも一度も一度季節を止めて終われない夏風が過ぎるだけ想い出の浜辺沈
27
12.HOME
Lyricist 田中明仁 Composer 田中明仁潮風波音
ヒグラシ
の子守唄海を染めてオレンジが沈んでく何もないこの街たまらなく嫌だったのにはなれて気づいたんだ大切なもの通いなれた道をいつかのように歩けば懐かしい友の声が響くただい
28
4.夏が来れば
る波の音夏が来ればどこからか聞こえてくる
ヒグラシ
の声遥か遠い入道雲力強く心が震える辛い事悲しい事が多過ぎると嘆いて投げやりになった時も友がいた君がいた夏が来れば懐かしい想い出たち溢れ出してくる蒼い空と蒼い海変わ
29
6.ホタル
裏側溶けた氷菓子消えた陰うろ覚えだけ残る
ヒグラシ
とカゲロウ狂想曲が鳴る歪む太陽の音踊り狂う木々達よ遊び疲れたなら眠ろう浅い夢を癒したゆらりユラリゆらり今からどこへ行こうか?もう闇にのまれたのか?虫達は鳴くのをや
30
12.線香花火
Yankees明かりが灯り出した夕暮れ時
ヒグラシ
の声深い青に染まった夏空はただ静かににぎやかし僕たちを見つめるように見守るように君のようにそこにいてくれたはしゃいで笑う君がホラ僕の手を引き走り出す息を切らした君
31
14.恋文
の夏陽だまりにたゆたうクモの巣に光絡まる
ヒグラシ
子守歌木の葉を震わすヒラヒラ舞い泳ぐ茜金魚雨音並べれば恋文夏の風に恋い焦がれて夢から醒めないで懐かしさに混じる吐息は儚くて夏の風で揺らぐココロ香りでよみがえる恋心
32
5.初恋プリズム
リの道踏もうとしても何処まで逃げる影追い
ヒグラシ
林に麦わら帽子終わりたくないまだ終われない嗚呼、夏君のことを知りたかった君の心知らなかった君のことを知りたかった君の心知らなかった砂利道夕立ち埃と雷雨に濡れたまま
33
2.水風船
恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた
ヒグラシ
は秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせてあぁ涙、涙、溢れてきた花火の季節が終わる頃会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船さよならがむなしく響いてそんな自分に笑っても
34
2.恋文
の夏陽だまりにたゆたうクモの巣に光絡まる
ヒグラシ
子守歌木の葉を震わすヒラヒラ舞い泳ぐ茜金魚雨音並べれば恋文夏の風に恋い焦がれて夢から醒めないで懐かしさに混じる吐息は儚くて夏の風で揺らぐココロ香りでよみがえる恋心
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4.黄昏サマーデイズ
mer dreams
ヒグラシ
が鳴いてる黄昏のSummer days Thank you summer dreams必ず会おうぜまた来年も最近日が暮れるとなんだか過ごしやすいんだそっと秋の風感じんだ夏の終わりをはしゃいだ思い出もうだる暑さも今じゃ恋しくて黄昏のSummer daysグッ ... のSummer daysグッバイ Summer dreams
ヒグラシ
が鳴いてる黄昏のSummer days Thank you summer dreams必ず会おうぜまた来年ももうふり返ると輝
36
12.ベベブ
れぞれの夢をデザートにしようよかなかなと
ヒグラシ
鳴いてる思い出せないその日暮らし六月は憂鬱なんだか身体が重くて動かない風邪っ引き素直になるならそんなに大したことはないやさしさのすれ違いだよ気付けば晴れていたんだ
37
3.HOME
Lyricist 田中明仁 Composer 田中明仁潮風波音
ヒグラシ
の子守唄海を染めてオレンジが沈んでく何もないこの街たまらなく嫌だったのにはなれて気づいたんだ大切なもの通いなれた道をいつかのように歩けば懐かしい友の声が響くただい
38
3.マン・イズ・ヘヴィ
トキノムクママニノース・トゥ・サウスソノ
ヒグラシ
ノワン・オア・エイトアコガレチャウゼフリー・スタイル・ライフユウグレドキリバーサイドクチブエ・オン・ザ・ホームタウン・メロディソノムネニメランコリィナケルネェナケ
39
4.リメンバー
Lyricist 松本俊 Composer 松本俊夏の終わりが近付いて
ヒグラシ
が鳴く畦道を裸足のままで駆けてゆくあの頃の僕がいましたみんなと「じゃあね」した後で俯き歩く帰り道本当は全部わかってただけど「ただいま…」って呟いたキッチンにはママ
40
16.ニュータウン
ォ、ダァリン一雨降れつるべ落としに逃げた
ヒグラシ
新しい街仰ぎ見るビルそうさ!今日もまた追うよ視界の隅に落ちた長い影を響き渡るのか?銀色の声誰さ?恋の歌カナリア?書き割りの空のむこうの雲から新しい街仰ぎ見るビルそ
41
1.蛍星
り”が今日もまた優しく手をつなぐ出迎える
ヒグラシ
は言う帰還(かえ)る場所は、ここ誇れること何もないけど目に映るのは失くしたくないもの手を広げたら欲張るだけでいらないものまでも掴む両手ですくうそれくらいでいい小さ
42
5.蛍星
り”が今日もまた優しく手をつなぐ出迎える
ヒグラシ
は言う帰還(かえ)る場所は、ここ誇れること何もないけど目に映るのは失くしたくないもの手を広げたら欲張るだけでいらないものまでも掴む両手ですくうそれくらいでいい小さ
43
8.夏が来れば
る波の音夏が来ればどこからか聞こえてくる
ヒグラシ
の声遥か遠い入道雲力強く心が震える辛い事悲しい事が多過ぎると嘆いて投げやりになった時も友がいた君がいた夏が来れば懐かしい想い出たち溢れ出してくる蒼い空と蒼い海変わ
44
3.夏が來れば
る波の音夏が來ればどこからか聞こえてくる
ヒグラシ
の聲遙か遠い入道雲力強く心が震える辛い事悲しい事が多過ぎると嘆いて投げやりになった時も友がいた君がいた夏が來れば懷かしい想い出たち溢れ出してくる蒼い空と蒼い海變わ
45
13.蝉時雨
きかけた日差しの中で
ヒグラシ
が遠くで鳴いていて二人で行った丘に登った止めてしまいたいような時間の中で ... 季節が風に香ってタ闇
ヒグラシ
を遠ざけてもこれからずっと君はもっとかけがえのない人になってゆくから気
46
6.ヒグラシ
音速ライン-風景描写6.
ヒグラシ
Lyricist 藤井敬之 Composer 藤井敬之ひぐらしが鳴いている古ぼけた夏の景色懐かしいうたが響く夏の午後はちょっと寂しげ海を渡る季節の風さみしさつのる夜の終わりは曖昧な事ば
47
6.ヒグラシ
E PAN-458967/h6.
ヒグラシ
Lyricist 萩原剛 Composer 萩原剛永遠にこのままあきらめていいのか飛べない空を眺めてるだけなのか届きそうになって両手差しのべた17の夏輝いていた時につまづいた夜にあきら
48
19.ヒグラシ
PAN-458967/h19.
ヒグラシ
Lyricist 萩原剛 Composer 萩原剛永遠にこのままあきらめていいのか飛べない空を眺めてるだけなのか届きそうになって両手差しのべた17の夏輝いていた時につまづいた夜にあきら
49
7.ヒグラシ
THE PAN-青春ダース7.
ヒグラシ
Lyricist 萩原剛 Composer 萩原剛永遠にこのままあきらめていいのか飛べない空を眺めてるだけなのか届きそうになって両手差しのべた17の夏輝いていた時につまづいた夜にあきら
50
1.ヒグラシ
THE PAN-
ヒグラシ
1.
ヒグラシ
Lyricist 萩原剛 Composer 萩原剛永遠にこのままあきらめていいのか飛べない空
51
2.終わらない旅
THE PAN-
ヒグラシ
2.終わらない旅 Lyricist 萩原剛 Composer 萩原剛止まらない時計の針を少し止めてみようぜ限りある時間の中で終わらない夢をみよう襲いかかる時の流れに足元すくわれて
52
8.ニュータウン
ォ、ダァリン一雨降れつるべ落としに逃げた
ヒグラシ
新しい街仰ぎ見るビルそうさ!今日もまた追うよ視界の隅に落ちた長い影を響き渡るのか?銀色の声誰さ?恋の歌カナリア?書き割りの空のむこうの雲から新しい街仰ぎ見るビルそ
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4.気分はセントウ!
疲れたら迷わずおいでよハダカのパラダイス
ヒグラシ
カナカナホッペはサクランボ湯上がり美人に父ちゃんもホレ直す気分はセントウ命のユートピア浮世のアカをお湯に流しましょ気分はセントウ心のユートピア憂世のウサをお湯にす
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2.Higurashi
縋っていたんだきっと傍に立っていたいだけ
ヒグラシ
夏の午
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56.ヒグラシノコイ
AKB48-暫存256.
ヒグラシ
ノコイ Lyricist 秋元康 Composer 井上ヨシマサ蜩(ひぐらし)が鳴いてる場所あなたにはわかりますか?暮れなずむ公園のどこかの木々の枝で…友達と思われてる私だけ泣いていても
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12.わくわくSUMMER TIME!
ぎたいSUMMERつづいてくあかい夕焼け
ヒグラシ
の声あれれどうしてさみしい…?あしたあさってその先だって会えるよね笑い声流れ星を探しに行こう夏休みが過ぎても今を絶対忘れないってお願いしたいから空も海もつながって
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7.黄昏サマーデイズ
ysグッバイ Summer dreams
ヒグラシ
が鳴いてる黄昏のSummer days Thank you summer dreams必ず会おうぜまた来年も※最近日が暮れるとなんだか過ごしやすいんだそっと秋の風