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1
3.13月
じ込めたドライフラワーまるで昨日のことの
ように忘れる
まではゆっくりと眺めていよう誰より大切な君を失ったことだけ愛と油断が交差してすれ違って苛立ちでほつれだした気持ち思えばあの日何気なく刺した言葉「サヨナラ」へ続
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1.はるつげどり
た君の勇気があの星のように誰より輝きます
ように忘れる
わけないよこの同じ空の下どこまでも昨日のことのように思い出飛びまわる河津桜街をポツリポツリと色付けるふたりの未来をささやかに後押ししてるみたいだあれは春告鳥こ
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5.残灯、夜に消える
言った君の嫌なところただ数えて後悔しない
ように忘れる
ように「嫌われるところも好きだよ」なんて認めないで溶けてしまえばいい夢は見えないさ愛も悲しみも痛みも全部昨日に落ちていくあぁいっそ忘れてくれないか否定して欲し
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12.ケイトウ
なぜ出会ったの?強くあれ一輪のケイトウの
ように忘れる
のこわいよ愛おしき日
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15.ピリオド
ない夢を見ないように思い出をおもいだせぬ
ように忘れる
ことさえも忘れられるように髪を短くして部屋も借りて君の面影をまるごと捨てたんだけど春の嵐の中で今にも消えて失くなりそうだよいつかこの地球が壊れても二人ならきっ
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8.名も無い歌でいい
崎亜美ありふれた恋の物語りとそのうち嘘の
ように忘れる
と友達が言う特別じゃない A Sad Song海を見つめていたあの朝も波音に消されそうな告白も突然の雨に濡れながら帰った道も意味をなくすの?強いチカラでわたし
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2.シロイケムリ
っくり開いてつかんでもつかみきれない雲の
ように忘れる
こと終わりの見えぬ虚しさ繰り返しはがゆく揺れる君への願い色付いた言葉さえも君に届かないように眠れぬ夜そっとほほえむだけ眠れぬ夜そっとほほえむだけ夢見た後ろめた
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20.残像
に彷徨う残像(ひかり)夢が終わり目覚める
ように忘れる
事で人は進んでくんだろうそれを許さないような出会いを片方で望みながら交わした約束を残した傷跡を抱きしめた記憶を消す術を持たず古ぼけた写真が色褪せるように心は出
9
8.愛せない人
愛せないきっとこれ以上他の誰かをあなたの
ように忘れる
事が出来ないなら泣いて泣いて眠りたい良く似た人を見つけたら気付かない内に駆け出して抱きしめられた時の温かさ求めてたこんなに想っているのに逢えないでも片想いのよ
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14.残像
に彷徨う残像(ひかり)夢が終わり目覚める
ように忘れる
事で人は進んでくんだろうそれを許さないような出会いを片方で望みながら交わした約束を残した傷跡を抱きしめた記憶を消す術を持たず古ぼけた写真が色褪せるように心は出
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1.殘像
に彷徨う殘像(ひかり)夢が終わり目覺める
ように忘れる
事で人は進んでくんだろうそれを許さないような出會いを片方で望みながら交わした約束を殘した傷跡を抱きしめた記憶を消す術を持たず古ぼけた寫真が色褪せるように心は出
12
4.ながれ星
求めたりはしないわ人知れず舞い落ちる花の
ように忘れる
からながれ星に出逢ったみたい願い事三回数えてるまた夢を見てる初めての恋じゃあるまいし初めてのキスじゃあるまいしただ泣きそうになる少し酔ったみたい帰ろうかなまだ
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7.遠くへ
い側の小さな子がうらやましくなった逃げる
ように忘れる
ようにこの電車に乗ったのかもしれない私の悩みなんてちっぽけだって思いたくてねどこまでも続く空を私は探しに行くんだ昨日握りしめた電話は心配させたくないから早く切
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16.STAND BY ME
たいんだアスファルトに雨がしみ込んで乾く
ように忘れる
んだ昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる切ないだけで済ます日々涙の意味も忘れちゃったいくら走ろうとも追いつけなかった似合わない靴を脱ぎ捨てなければ君を
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15.STAND BY ME
たいんだアスファルトに雨がしみ込んで乾く
ように忘れる
んだ昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる切ないだけで済ます日々涙の意味も忘れちゃったいくら走ろうとも追いつけなかった似合わない靴を脱ぎ捨てなければ君を
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3.STAND BY ME
たいんだアスファルトに雨がしみ込んで乾く
ように忘れる
んだ昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる切ないだけで済ます日々涙の意味も忘れちゃったいくら走ろうとも追いつけなかった似合わない靴を脱ぎ捨てなければ君を
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3.STAND BY ME
たいんだアスファルトに雨がしみ込んで乾く
ように忘れる
んだ昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる切ないだけで済ます日々涙の意味も忘れちゃったいくら走ろうとも追いつけなかった似合わない靴を脱ぎ捨てなければ君を
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1.STAND BY ME
たいんだアスファルトに雨がしみ込んで乾く
ように忘れる
んだ昨日の悲しみを祈りに変える痛みだって歌になる切ないだけで済ます日々涙の意味も忘れちゃったいくら走ろうとも追いつけなかった似合わない靴を脱ぎ捨てなければ君を
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4.シロイケムリ
っくり開いてつかんでもつかみきれない雲の
ように忘れる
こと終わりの見えぬ虚しさ繰り返しはがゆく揺れる君への願い色付いた言葉さえも君に届かないように眠れぬ夜そっとほほえむだけ眠れぬ夜そっとほほえむだけ夢見た後ろめた
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3.シロイケムリ
っくり開いてつかんでもつかみきれない雲の
ように忘れる
こと終わりの見えぬ虚しさ繰り返しはがゆく揺れる君への願い色付いた言葉さえも君に届かないように眠れぬ夜そっとほほえむだけ眠れぬ夜そっとほほえむだけ夢見た後ろめた
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4.シロイケムリ
っくり開いてつかんでもつかみきれない雲の
ように忘れる
こと終わりの見えぬ虚しさ繰り返しはがゆく揺れる君への願い色付いた言葉さえも君に届かないように眠れぬ夜そっとほほえむだけ眠れぬ夜そっとほほえむだけ夢見た後ろめた