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1
2.オオカミと彗星
空には鉄格子が見えた
ぼんやり
流れる雲消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてる機械仕掛けの心で何も感 ... 合う僕らは疲れ果てた
月を
笑おう暗い夜を切り裂く運命をつかみたい獣に戻るまで踊れ踊れそして照らし出せ空 ... 空には鉄格子が見えた
ぼんやり
流れる雲消えて憧れてたはずの新世界は嘘に飼われてるもしまた...もしま
2
4.YOU NEVER KNOW(feat. STUTS)
冷たい目の冴えた夜に
ぼんやり
月を
眺めてい
3
9.みんな迷子
もう気持ち半分隠して
ぼんやり
月を
見てたさみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に
4
2.テレフォニズム
いてる?テレパシズム
ぼんやり
霞んだ
月を
見上げてはbaby今夜は落ち着かないまだ明けない misty nightね
5
17.闇の先へ僕らは歩き出す
繋いでまた歩き出そう
ぼんやり
と浮かんだ
月を
見上げてまだ上手く形に出来ない作っては壊す毎日桜が舞ったら花火になって落ち
6
1.みんな迷子
もう気持ち半分隠して
ぼんやり
月を
見てたさみしいだけで近づく距離は測りにくい罠を仕掛けたつもりが仕掛けた罠に
7
6.赤い髪の少女
と思ってた。月明かり
ぼんやり
と夜空を見上げていた。気がつけば隣に誰かがいて同じように ... 誰かがいて同じように
月を
見てた。やがてまた朝が来て同じような夜が来る。そんなふうにしてこの世界はね
8
1.脳裏上のクラッカー
ー打ち鳴らして笑おう
ぼんやり
と
月を
透かしてみたりタイミングをずらしてみたり目に見えるものが全てって思いたいのに ... ー打ち鳴らして笑おう
ぼんやり
と
月を
透かしてみたりタイミングをずらしてみたり孤独に愛されて夜が明けるまで「おめで ... ー打ち鳴らして笑おう
ぼんやり
と
月を
透かしてみたりタイミングをずらしてみたり目に見え
9
11.灰色と青(+菅田将暉)
く街を走るタクシーに
ぼんやり
と背負われたままくしゃみをした窓の外を眺める心から震えたあの瞬間にもう一 ... 朝日が昇る前の欠けた
月を
君もどこかで見ているかな何故か訳もないのに胸が痛くて滲む顔霞む色今更悲しいと ... 朝日が昇る前の欠けた
月を
君もどこかで見ているかな何もないと笑える朝日がきて始まりは青い
10
14.灰色と青[+菅田将暉]
く街を走るタクシーに
ぼんやり
と背負われたままくしゃみをした窓の外を眺める心から震えたあの瞬間にもう一 ... 朝日が昇る前の欠けた
月を
君もどこかで見ているかな何故か訳もないのに胸が痛くて滲む顔霞む色今更悲しいと ... 朝日が昇る前の欠けた
月を
君もどこかで見ているかな何もないと笑える朝日がきて始まりは青い
11
20.X'masがいっぱい
後電話投げて古い手帖
ぼんやり
見てた暖炉に揺られてかわしたKISS12 ... かわしたKISS12
月を
想いだしてたもしもやさしさの魔法が溶けだしてしまったなら冬まで待てないずっ
12
8.moon
mizukoshi
ぼんやり
と浮かぶ
月を
夜が明けるまで見つめてた裸足のまま行くあてもなくただ鼓動を感じてたどうして
13
9.三日の宿
の髪をすきながら庭を
ぼんやり
見ていたら宿でそろえた散歩下駄青い畳が気に入ってごろ寝のくせがつきそうと ... ない浴衣着てあなたは
月を
見上げてる蛍みたいな煙草の火消して流れる山の霧指を噛むのはやめてくれ帰った
14
10.out of(C) control
ts暗闇の中目が慣れ
ぼんやり
赤くキミに映る影が透けて行く waiting for the dawn ... 弱いものかを神を見た
月を
見たひとにぎりの賢者たち知らしめる朽ち果てた宇宙(ソラ)を見せ早く警告を促
15
9.予定どおりに偶然に(with ASKA)
面に映り揺れる静かな
月を
見てる消えそうな火のように震えるふたりを木々が笑う日のひかりはいつまでも土の ... いだ遠い記憶のすみに
ぼんやり
とそんな景色が見えた科学は正しいと言う迷信の風邪ひいて震える君を抱いた
16
19.愛のカケラ
持田香織作曲多胡邦夫
ぼんやり
と空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
17
2.SUMMER BREEZE
ugiyama真昼の
月を
瞳に映写し出してる hello仔猫微睡むあの桟橋の途中で hello「心に住 ... し忘れて」飛行機雲が
ぼんやり
空を切り取って行く翼の影がまっさらな海を横切って行く夏の女神よ有り得る
18
8.月のない夜道のない場所
ぎの窓辺で痩せた三日
月を
眺めて
ぼんやり
しているカーテンが揺れてる誰かの聞くラジオが聞こえてくるよどこからくじ
19
4.愛のカケラ
持田香織作曲多胡邦夫
ぼんやり
と空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
20
4.月のない夜道のない場所
ぎの窓辺で痩せた三日
月を
眺めて
ぼんやり
しているカーテンが揺れてる誰かの聞くラジオが聞こえてくるよどこからくじ
21
4.月面
人じゃ眠れない壁面に
ぼんやり
突っ立って君は後ろ手にナイフを好奇心で ... 手にナイフを好奇心で
月を
切り分けて飲み干したいつでも調子っぱずれの嘘が多い友達隙を作るたびに君は壊
22
4.愛のカケラ
持田香織作曲多胡邦夫
ぼんやり
と空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
23
1.SUMMER BREEZE
ugiyama真昼の
月を
瞳に映写し出してる hello仔猫微睡むあの桟橋の途中で hello「心に住 ... し忘れて」飛行機雲が
ぼんやり
空を切り取って行く翼の影がまっさらな海を横切って行く夏の女神よ有り得る
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2.SUMMER BREEZE
ugiyama真昼の
月を
瞳に映写し出してる hello仔猫微睡むあの桟橋の途中で hello「心に住 ... し忘れて」飛行機雲が
ぼんやり
空を切り取って行く翼の影がまっさらな海を横切って行く夏の女神よ有り得る
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1.Out Of© Control
ts暗闇の中目が慣れ
ぼんやり
赤くキミに映る影が透けて行く waiting for the dawn ... 弱いものかを神を見た
月を
見たひとにぎりの賢者たち知らしめる朽ち果てた宇宙(そら)を見せ早く警告を促
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3.愛のカケラ
持田香織作曲多胡邦夫
ぼんやり
と空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
27
18.ジャコビニ彗星の日
スじっとのぞいたけど
月を
すべる雲と柿の木ゆれてただけ72年10月9日あなたの電話が少いことに慣れてく ... に慣れてく私はひとり
ぼんやり
待った遠くよこぎる流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場
28
10.月のない夜道のない場所
ぎの窓辺で痩せた三日
月を
眺めて
ぼんやり
しているカーテンが揺れてる誰かの聞くラジオが聞こえてくるよどこからくじ
29
3.愛のカケラ
持田香織作曲多胡邦夫
ぼんやり
と空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
30
1.愛のカケラ(愛的碎片)
(愛的碎片)
ぼんやり
と空に浮かぶ
月を
見上げて夏の終わりを風にきいたね消えかけた懐かしい青い記憶が蘇ってくこんな
31
9.優しいコヨーテ
ないままサンタフェの
月を
ぼんやり
見るよ Gimmie Little Shockまるで哀しい堕天使寝乱れた ... コヨーテサンタフェの
月を
ぼんやり
見る
32
5.ピンクのラフレシア
お舟を出してユラユラ
ぼんやり
月を
見てたら「もう泣いちゃダメ」とついに彼が突然あらわれたあらやだこれは夢に決
33
32.吐息ばかり
かりのやる瀬ない夜よ
ぼんやり
爪をかみ窓に出ている
月を
見る二人して旅にゆくそんな話もしたばかりあなたは私が不足なのでしょう甘えて
34
1.ジャコビニ彗星の日
スじっとのぞいたけど
月を
すべる雲と柿の木ゆれてただけ72年10月9日あなたの電話が少いことに慣れてく ... に慣れてく私はひとり
ぼんやり
待った遠くよこぎる流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場
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2.月と暁
時頃だろう酔った頭で
ぼんやり
と振り返る夜空に微かな月明り見えた虚ろな日々すり抜け続きはまだ知らない当 ... つか全て終わってこの
月を
思い出すかそれは俺を残して ... すかそれは俺を残して
ぼんやり
暁へ溶けた虚ろな日々すり抜け続きはそう今
36
5.脳裏上のクラッカー
ー打ち鳴らして笑おう
ぼんやり
と
月を
透かしてみたりタイミングをずらしてみたり目に見えるものが全てって思いたいのに ... ー打ち鳴らして笑おう
ぼんやり
と
月を
透かしてみたりタイミングをずらしてみたり孤独に愛されて夜が明けるまで「おめで ... ー打ち鳴らして笑おう
ぼんやり
と
月を
透かしてみたりタイミングをずらしてみたり目に見え
37
3.赤い風船
し悪くなってけど星は
ぼんやり
綺麗になった空気を入れた風船それを星と見て青空浮かぶ赤い星それが見たかっ ... に揺れる髪が伸びて年
月を
感じたよサラサラ吹く風に揺れる風船最後に何かつぶやいたよ教えてくれ…教えて