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ふわり
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風が吹い
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1
7.春海月
結城佑莉 Composer 結城佑莉
ふわり
この瞬間を時間さえも抜け出してただ美しく揺蕩うだろうそしてあの約束を思い出 ... こかへ消えてゆくもの
ふわり
この瞬間を時間さえも抜け出してただ美しく揺蕩うだろうそしてあの約束を思い出 ... を誰が責められようか
ふわり
この瞬間を不安さえも飲み干して空へと伸びる根無草そして ... と伸びる根無草そして
風が吹い(
2
2.ランチタイムラバー
らは節約をやめたんだ
ふわり
春
風が吹い
たからいつもの店に吸い込まれていくのよ自動ドアの向こうにあなたを見つけ
3
1.春風
った所が少し熱かった
風が吹い
て
ふわり
と香る君の髪の毛の匂い好み過ぎてうっかり肩触れる程近付いた少しは僕にもチ
4
6.おかえり
る場所さりげない日常
ふわり
と抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる場所ほら花のこえが聞こえて ... りと歌うからのんきな
風が吹い
たすすきの穂が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは世 ... る場所さりげない日常
ふわり
と抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる場所みんなみんな大好きな
5
7.Our Wind
を開けてみたカーテン
ふわり
笑ったようにそっと吹き抜けてゆく瞬間舞い上がった優しく背中押されて溢れ出し ... ほしい心の中穏やかに
風が吹い
たもう怖くないずっと繋がってる舞い上がった優しく背中押されて溢れ出した
6
12.心のふるさと
匂い心のふるさと次の
風が吹い
てくる
ふわり
飛んでゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている遠く疲れたその時思い出して
7
5.月夜の晩に
心に触れたら懐かしい
風が吹い
てきたこの星超えて遠い場所から不思議な文字を書くあなたに僕もこちらの字を ... 味を囁いた月夜の晩に
ふわり
と消えたあなたが残した手紙残された手紙は忠告めいて見た人すべてが顔見合わ
8
17.虹の作り方
元康 Composer つじたかひろ
風が吹い
て砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走っ ... 積もるよふとした時に
ふわり
舞い上がり何気ないことが切なくなるんだ誰もが見ているど真ん中で君と二人立
9
4.片想いのテーマ
きな気持ち隠せないね
風が吹い
て揺れる髪に桜の花が
ふわり
ふわり
舞い踊るの今夜あなたに会うのよ恋に落ちた私不器用になってゆく助けて今どん
10
12.あの空
青い空かきっとどこか
ふわり
浮かぶ雲があるでしょ「あんな雲はなければいい」何気なく言った君の言葉に傷つ ... かがいる教室の片隅で
風が吹い
て雲が揺れ青空だけが空じゃないよ雨も降れば風も吹く天気は変わってもずっと ... を泳ぎ続けているなら
風が吹い
て雲が揺れ青空だけが空じゃないよ積もった雪も溶けてゆくかたちが変わって
11
1.Pleasure garden
…繰り返す波音ゆらり
ふわり
南
風が吹い
たもしもキミが広い海に迷う時は必ず僕がこの手をのばすよ届けよう!このキ
12
6.虹の作り方
元康 Composer つじたかひろ
風が吹い
て砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走っ ... 積もるよふとした時に
ふわり
舞い上がり何気ないことが切なくなるんだ誰もが見ているど真ん中で君と二人立
13
4.まっすぐに
で終わっていく今日を
ふわり
と包み込む
風が吹い
た窓の向こうに広がる星空胸の鳴る方へまっすぐにまっすぐにまっすぐに幸せ
14
2.ページ〜君と綴る物語〜
てゆく願い溢れる度に
ふわり
風が吹い
て新しいページめくるから誰も知らないのなら一緒に見つけたいよ物語の続き
15
4.fly&fall
クらは還ってゆくいま
風が吹い
て
ふわり
どこまでもどこまでもそう今日も明日も明後日もいつまでも飛んでゆこうか
16
13.わたここ
ば届きそうな白い雲は
ふわり
消えてく切なさとちがう胸の中メロディーは色を変えて光を追い続けてく甘い香り ... るよ、と笑う柔らかな
風が吹い
て静かに瞳を閉じるラララ…この手を伸ばせば届きそうな白い雲は ... ば届きそうな白い雲は
ふわり
消えてく切なさとちがう胸の中メロディーは色を変えて光を追い続けてくもう一
17
10.片想いのテーマ
きな気持ち隠せないね
風が吹い
て揺れる髪に桜の花が
ふわり
ふわり
舞い踊るの今夜あなたに会うのよ恋に落ちた私不器用になってゆく助けて今どん
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5.セラフィム
気だよと強がってる今
風が吹い
て寄り添う木々は愛をうたい涙に濡れた翼やさしく撫でる明日飛べるから今は翼 ... 向こうに光たたえた翼
ふわり
浮かび上がるとおく呼ぶ声に目覚めた君はそれは“しるし”だと気づいている飛べ ... が来たと顔を上げた今
風が吹い
て寄り添う木々は愛をうたい光り輝く翼やさしく撫でるきっと飛べるから過去を ... 青く澄んだ
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4.スコール
…「夏が呼んでる」と
風が吹い
た長いスカートフレアーが ... いスカートフレアーが
ふわり
舞ったゆらゆらと変わる季節に追いつけなくてふいに背中合わせで眠った夜空を
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14.白昼夢
通りに空が映るふいに
風が吹い
たら胸から吸われそうでふり向けば部屋の中まっ暗急にめまい ... の中まっ暗急にめまい
ふわり
飛んだからだ昔住んでた田舎町の昼下がりはしんと時が止まる黙ってる家並み埃っ ... 呼ぶどこか遠いところ
ふわり
飛んだから
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1.純情リフレイン
みましょうそして胸に
風が吹い
て空へと高く
ふわり
ふわふわまっててね
ふわり
ふわふわこころは純情リフレインじぶんが始まるちがう曲がり角そこに揺れるぶら ... みましょうそして胸に
風が吹い
て空へと高く
ふわり
ふわふわまっててね
ふわり
ふわふわこころは純情リフレイ
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6.おかえり
る場所さりげない日常
ふわり
と抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる場所ほら花のこえが聞こえて ... りと歌うからのんきな
風が吹い
たすすきの穂が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは世 ... る場所さりげない日常
ふわり
と抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる場所みんなみんな大好きな