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1
1.古都の金沢
>作詞華かおり作曲滝
ひ
ろし編曲斎藤和美あなたと出逢った茶屋町の紅柄格子に灯籠が滲むいつまで待ったら良 ... ゆら切なく揺れる暗が
り坂道
の主計町古都の金沢心を濡らす土塀とせせらぎ石畳一度は夢見た相合傘を今でも
2
3.雨降り坂道
し)3.雨降
り坂道
作詞仁井谷俊也作曲宮下健治忘れきれない想いを胸に帰ってきたのさこの ... いた波止場みち今夜は
ひ
とりの想い出小みちもう一度逢いたい…港坂道あゝ雨が降
3
5.君に添えて
は戻って来たね雨上が
り坂道
下り知らない街から帰って来たよ円を描くよ散歩道歩いたことある帰り道思い出せ ... い心を添えますように
ひ
とりぼっちの季節は巡り夕暮れ終わりの鐘が鳴る川べりを照らす灯りを辿り ... りを照らす灯りを辿り
ひ
かりの国から帰るんだよもうじきさあとちょっとなんだよわかりあえる頃合いなんだ
4
3.ドレミ
いたまぼろし帰れない
ひ
と
り坂道
を辿りながら息を止めて見つけた朝の光まぶしすぎて君のように僕のように悲し
5
1.たちどまればいいさ
くれてる夢はバスに乗
り坂道
を登ってゆく今日の言い訳を考えなくても涙がにじんだらたちどまればいいさ明日 ... なくて暗闇にいるとき
ひ
とりぼっち人生の荷物を背負うとき答えを今すぐにあせらなくてもいい負けるが勝ちそ ... 会えるよ夢はバスに乗
り坂道
を登ってゆく時がくればまた走り出せるから涙がにじんだらたちどまればいいさ
6
5.笹舟
邪気に笑ってる駆け登
り坂道
ひ
ざをすりむいてまた兄貴がぬぐってくれた涙今も覚えてる小鳥の声に目が覚め木漏れ
7
10.よりそい坂
ならないわ夢勘定情け
ひ
とすじ涙が重いしんどいねって言いながら顔を見合せ越えてゆくよりそい坂はふた ... ゆくよりそい坂はふた
り坂道
を
ひ
とすじ違っただけで憂き世からくり浮き沈みかわり独楽夜が明けなきゃ見えない明日
8
6.Days
メクよいつもの信号渡
り坂道
で背中追いかけてる I'll never be as I was君がいれば ... け抜けたいどこまでも
ひ
たむきな君の横顔をいつまででも見つめいきたいよずっと… Sometimes I ... け抜けたいいつまでも
ひ
たむきに君の横顔をいつまででも見つめいきたいよ…2人並んで歩いて笑ってはしゃ
9
2.雨のぼり
らっぽの僕は夢の中で
ひ
と休み君の横顔がちら
り坂道
を見つけるたび僕は僕を疑い続ける夢の中を ... を疑い続ける夢の中を
ひ
と滑り僕は強くはないから君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ真っ白に真っ白 ... がれば行こう夢の中で
ひ
と休み君の横顔がちら
り坂道
を見つけるたび僕は僕を疑い続ける夢の中を ... を疑い続ける夢の中を
ひ
10
1.よりそい坂
ならないわ夢勘定情け
ひ
とすじ涙が重いしんどいねって言いながら顔を見合せ越えてゆくよりそい坂はふた ... ゆくよりそい坂はふた
り坂道
を
ひ
とすじ違っただけで憂き世からくり浮き沈みかわり独楽夜が明けなきゃ見えない明日
11
10.彷徨 SA・MA・YO・I
すかなぬくもりを手の
ひ
らに握りしめ飛び乗った夜行列車窓ガラスにもたれはるかな街灯り指でなぞれば滲む戻 ... 雨にかすむつま先あが
り坂道
は行き止まりとめどなく湧きあがるもどかしさに目を伏せシグナルに背を向けても ... すかなぬくもりを手の
ひ
らに握りしめはるかな街灯り指でなぞれば滲む戻りたい戻れな
12
3.坂道
に心地よい風はときお
り坂道
を降りてくる苦しくて何度も立ち止まり泣いたけど夢だけは捨てずに歩いてきたず ... ずに歩いてきたずっと
ひ
とりで恋してはじめて素直になるなんて坂道の終わりで手を ... て坂道の終わりで手を
ひ
ろげ待っているやさしさに抱かれ眠りたくて足を早めた遠ざかる過去のかなしみ薄れ
13
9.ミント
の木坂あたりミントの
ひ
か
り坂道
を上れば胸にしみるわあふれだすあこがれうけとめてくれた青い屋根もあのバス停 ... の木坂あたりミントの
ひ
かり花水木の頃がとてもきれいよ何もさえぎれないまっすぐな瞳見つめあったその瞬
14
7.東京DAYS
槇原敬之星空に口笛よ
ひ
びけすばらしき毎日例えば最初に自転車に乗れた日を覚えていれば新しいコトをはじめ ... くスケボー抱えて河べ
り坂道
すり傷なめる僕に誇りを持ってる東京DAYS何かいいことないかとぐちをこぼし ... がいつか現れたら僕の
ひ
ざの上にのっけてあげればいいその先はそれから子供が生まれたと友人が写真付きのハ ... えながら星空に口
15
8.それでもいいと思ってた
尚登しゃだんきが上が
り坂道
を登ればもうすぐ君の家雨上がりのレールは薄っぺらい日差し受けて光っていた君 ... た曇ったガラス窓手の
ひ
らでこすれば外は二度目の冬出会った頃に揃えたティーカップも今は色を無くした愛
16
12.東京DAYS
槇原敬之星空に口笛よ
ひ
びけすばらしき毎日例えば最初に自転車に乗れた日を覚えていれば新しいコトをはじめ ... くスケボー抱えて河べ
り坂道
すり傷なめる僕に誇りを持ってる東京DAYS何かいいことないかとぐちをこぼし ... がいつか現れたら僕の
ひ
ざの上にのっけてあげればいいその先はそれから子供が生まれたと友人が写真付きのハ ... えながら星空に口
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4.千年の恋
い夏の終わりの鎌倉山
ひ
と
り坂道
蝉時雨たった一日逢えないだけで千年恋しい正しくたって間違いだって貴方と二