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1 26.sukiyakiすき焼き(壽喜燒) 壽喜燒)うえをむいてあるこうなみだがこぼれないようにおもいだすはるの ... うにおもいだすはるのひひとりぽっちのよるしあわせはくものうえにしあわせはそらのうえにうえ ... せはそらのうえにうえをむいてあるこうなみだがこぼれないようになきながらあるく ... うになきながらあるくひとりぽっちのよるおもいだすあきの ... よる

2 2.やさしいさよならもう決めたのちがう夢を探してみるわ思い出ならすべて捨てたもう電話もかけてこないでチラつく笑顔気になる ... 涙なんか流さないからひとりぽっちになったことない私だけれど終わりにするもう決めたの涙なんか流さないか

3 1.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふ ... なや塩屋の岬見

4 3.サイダー的でもそう僕のすべてを楽しまなきゃみんなと違うと不安になる ... なと違うと不安になるひとりぽっちは寂しくもあるでも自分と語り合うのも悪くはないのさ立ち止まりふと振り向

5 13.トビウオ愛記もに向き合えずに嫌にひねくれた手のつけようもない寂しい大人になり腐っていくここ数年開かれてない宝箱に ... 価値はあるのかい？今を差し伸べる手があるのにこの地上にはちょっと神様が多すぎる信じたいモンで溢れて頭 ... くて眠れなくて緩衝材を作ることばかり汗かき精出し今が終わるこんなにも小さな体 ... るこんなにも小さな体ひとつに頼

6 1.トビウオ愛記もに向き合えずに嫌にひねくれた手のつけようもない寂しい大人になり腐っていくここ数年開かれてない宝箱に ... 価値はあるのかい？今を差し伸べる手があるのにこの地上にはちょっと神様が多すぎる信じたいモンで溢れて頭 ... くて眠れなくて緩衝材を作ることばかり汗かき精出し今が終わるこんなにも小さな体 ... るこんなにも小さな体ひとつに頼

7 4.いなくなったもの「歩きなれてない夜道を」なんて歌聴きながら歩き出すわたしだけの夜のパレードの途中 ... の夜のパレードの途中ひとりぽっちだ「わたしより好きな煙草」大好きなはずが今日は冷たい月は綺麗なのになこん ... になこんな日はダンスを踊ろう消えてしまった消してしまったあなたのメロディー正しい音で正しいリズムで刻 ... 締めて欲しいそっと目

8 1.サイダー的でもそう僕のすべてを楽しまなきゃみんなと違うと不安になる ... なと違うと不安になるひとりぽっちは寂しくもあるでも自分と語り合うのも悪くはないのさ立ち止まりふと振り向

9 2.まだ見ぬ君にか遠くへ行(い)こかひとりぽっちじゃ生きられぬ落葉が舞って霧笛が泣いた捨てたくなるよな純情だけどまだ見ぬ ... りじゃ世間が見えぬ裏を見たってわからない浮世の風に曝(さら)されるけど人情 ... さら)されるけど人情ひとつが汚(けが)れぬようにまだ見ぬ君に逢えるまでおれは真(まこと)で歩くだけ季 ... にめぐりあう自分の運を嘆かぬように愚

10 5.礼文宿り健太後悔ばかりが胸をさすおもかげ探す北の旅暗く広がる静かな海は寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓 ... 船泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私 ... 火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守のウミネコ指さして夢見たあの日嘘で ... すかいみさき)で遠くを

11 9.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳網(そこびきあみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ ... なや塩屋の

12 2.勇気のペンライト貴文絶対！みんなの力を絶対！愛を貫こう照らせ！勇気のペンライトバンザイ！ ... ペンライトバンザイ！ひとりぽっちでガンバって負けてたまるかツッパって諦めたんだなんちゃってギリギリなんだ ... そ！絶対！みんなの力を絶対！愛を貫こう照らせ！勇気のペンライトバンザイ！君の瞳にハッとして俺のことだけ推しとい ... そ！絶対！み

13 1.雪の越後をあとにして遠の村上幸子～時代を超えて咲いた花～1.雪の越後 ... 1.雪の越後をあとにして Lyricist 丹古晴已 Composer 叶弦大雪の越後 ... 已 Composer 叶弦大雪の越後をあとにして私を捨てたあなたはどこに……想い想いつづけて昼も夜もないわ涙 ... けて昼も夜もないわ涙をくぐるたび女はおとなになってゆくのね取りのこされた案山子のように歩けない歩けな ... う

14 2.じょんがら恋唄遠の村上幸子～時代を超えて咲いた花～2.じょんがら恋唄 Lyricist 松井由利夫 Composer 叶弦大連れ ... 節は怨みの歌とあなたを捨てて未練を捨てて遠い人なら人なら忘れてしまいたい ... なら忘れてしまいたいひとりぽっちのこの淋しさは誰もわかってくれないがじょんがら節は涙の歌とあまえてみた

15 1.花の旅・夢の旅哲也 Composer 弦哲也北の岬をひとりぽっちで泣きながら歩いた日もあった南の小島で沈む夕陽に明日の幸せ祈った事も…

16 1.月夜の交信莉緒香 Composer 神田莉緒香ひとりぼんやりと浮かんでる何回めかも覚えていない夜さ噂好きの天使が意地悪に笑うよ ... もきれいだなあ。」瞳を向けた君が言う見えたんだここからはっきり見えたんだ ... らはっきり見えたんだひとりぽっちの夜が繋いだひみつの交信僕が僕で在ることを許してもらえた気がしたんだひとりぼんやりと浮かんでる

17 3.オリオン座カ Composer サクラマサチカひとりぽっち帰り道夏が終わればすぐに冬さみしくてさみしくてポケットに手 ... みしくてポケットに手を突っ込んであなたが教えてくれた沢山の星座 ... えてくれた沢山の星座を Ah二人で見上げた今日の日を知らぬままオリオン座だけは見つけられるあなたはいないけれど Ah溢れて溢れて滲 ... は今ごろ誰とこの夜空を見

18 1.Sixteen がつけばあたりはふたりぽっちぽっかりと空いた穴でふたり実らない夢もあると知った好きだった歌も忘れてし ... て今日も目一杯背伸びをしてみるよただ一つ歳を重ねる度何故か怖くなるの私の生きた数は私の価値数ではないから16のビートで歌 ... から16のビートで歌を歌った気がつけばあたりはひとりぽっちぽっかりと空いた穴でひと

19 1.オリオン座カ Composer サクラマサチカひとりぽっち帰り道夏が終わればすぐに冬さみしくてさみしくてポケットに手 ... みしくてポケットに手を突っ込んであなたが教えてくれた沢山の星座 ... えてくれた沢山の星座を Ah二人で見上げた今日の日を知らぬままオリオン座だけは見つけられるあなたはいないけれど Ah溢れて溢れて滲 ... は今ごろ誰とこの夜空を見

20 7.再度山年別れて二年愛しさ胸を離れない一緒に暮らそう…忘れたはずの優しいことばよみがえるあの日ふたりで訪れた ... 再度山から見る夕陽夢をなくした女の影をあなた見つけてもう一度想いは永遠心はみれんあの日は二度と戻らない幸せばかりの人 ... だが枯れるはずもないひとりぽっちで踏みしめた再度山から降るもみじ今もつめたいこの指先 ... 今

21 2.ふしあわせという名の猫猫たち～秋元順子愛をこめて～2.ふしあわせという名の猫 Lyricist 寺山修司 Composer 山木幸三郎ふ ... いるだから私はいつもひとりぽっちじゃないこの次春が来たならむかえに来ると言ったあの人の嘘つきもう春なん

22 5.きよしのよさこい鴎曲桧原さとし祭り囃子をよー聞くたびに好きなあの娘(こ) ... に好きなあの娘(こ)を想い出すちょっと薄めの口紅(べに) ... と薄めの口紅(べに)をひき恋を置き去り桂浜鴎みたいによ飛んでった来い来いよさこい来い来いよさこい来い来いよさ ... (うぶ)な娘(こ)がひとりぽっちじゃつらかろう薩摩おろしがそよと吹きゃ鳴子踊りの祭りだよ波が

23 8.裏窓川裕二-歌匠弦哲也を唄う8.裏窓 Lyricist たかたかし Composer 弦哲也誰もいない誰もいない裏窓ぬ ... 窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪 ... も今夜は酔えないわ髪をやさしくあなたは撫でてどんな時でもわがまま ... どんな時でもわがままをあなたは笑い聞いてくれたわ忘れられない忘れられない愛の日々誰もいない誰もい

24 2.秘密未来」どれもこれも口をあけて僕ら飲み込もうとする決められたストーリーうかうかしてたら吸い込まれる引き ... き出しの奥に閉まったひとりぽっちカギをかけてしまった未だに熱を帯びている君への感情が生きている君がいなくて僕が泣いてもそうやって世界は回る回 ... ディが消えても僕は君を見つけられる38℃の熱に怯えながら君は僕の

25 7.リセットもう一度リセット改札を出て目に映るサンセットオレンジ色が滲んで見えて流す涙 ... が滲んで見えて流す涙を静かに照らして帰る場所だって言ってる気がして並んで歩くほどに人と比べてばかりい ... セット過去に縛られ枷を引きずって身動きとれなくなってしまった消えて忘れてしまいたいなんて被害者ぶって ... 分らしさへ諦めない心を掴めまた最

26 4.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふ ... なや塩屋の岬見

27 4.みだれ髪嶺よう子-嶺陽子ひばりを歌う4.みだれ髪 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹髪のみだれに手 ... 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬

28 11.涙の連絡船三山ひろし-歌い継ぐ！昭和の流行歌VIII11.涙の連絡船 Lyricist 関沢新 ... 笛が汽笛が汽笛が…独りぽっちで泣いている忘れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅 ... 笛が汽笛が…風の便りを待てと言うたった一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻

29 3.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふ ... なや塩屋の岬見

30 1.わすれ花詞喜多條忠 Composer 弦哲也ひとりになった淋しさはたとえば冬の桜花想い出だけが風に鳴り木枯らしに咲くわすれ花 ... 分の本当の姿が見えるひとりぽっちになってあの人の良さを数えあげてる帰らぬ恋と言い聞かせて

31 1.キャンディ・キャンディはわたしはキャンディひとりぽっちでいるとちょっぴりさみしいそんなときこういうのかがみ ... ときこういうのかがみをみつめてわらってわらってわらってキャンディなきべそなんてサヨナラねキャンディキ ... たしはキャンディそらをみあげているとちょっぴりさみしいそんなときこういうのほっぺ ... ときこういうのほっぺをつねってわらって

32 4.やわらかい心サム Composer 杉田二郎両手をひろげて抱きしめてあげるよ私の体はやわらかいどんな時代にも生きてはいけるのさ私の ... さ私の心はやわらかいひとりぽっちのふたり見知らぬ街角であいさつもできないですれちがうその時あなたにふりか ... たに私はほほえんで手をふるよやりたいこともあるやるべきこともある体が軽いならできるはず別れて行く人が

33 12.白い冬び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢 ... ゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしび ... あなた…胸のともしびひとりぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... ま許してあなた…過去をつぐなう愛があるなら

34 9.最果ての海節は変わり寒い町も春を迎える沖へ遠ざかる船浮いて沈んでかすんで見える空の月も ... すんで見える空の月もひとりぽっち旅の終わり探してる愛のままにあなた ... てる愛のままにあなたを信じて愛のままにふたりで暮らしたここは最果ての海強くなれるきっと明日は忘れない ... 節は変わり寒い町も春を迎え

35 6.ナイフ吉 Composer 柿澤秀吉ナイフを持って人ごみでひとりぽっち夢を見るみんなが僕を睨むから見上げてしまった青く澄んだ空 ... しまった青く澄んだ空をさぁ切り裂いてわけもわからずに書き続けた二十数年の物語が音もなく崩れてゆく時の ... み返したって退屈な話ひきちぎるページも空白でナイフ ... ページも空白でナイフを持って人ごみで(

36 2.すみだ川夜曲曲 Lyricist 冬弓ちひろ Composer 杉本眞人灯おとして暖簾 ... 本眞人灯おとして暖簾を入れてもすこし独りで飲みましょか外は花冷えあんたは来ないわらっておくれよすみだ ... 、あんた言いわけ荷物を背中にしょって川は流れる男の心最後は女が海になるそんな覚悟はさらさら無いが今夜 ... ねぇ、あんた冷たい体をぬくめてあげる煙草ふかして深酒しても叱っ

37 9.ひとりぽっちで踊らせて ong〜9.ひとりぽっちで踊らせて Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき女が ... き Composer 中島みゆき女がひとりきりで踊ってると不自然そんな言葉もう聞かないわ今夜から利口になるの女が連れ ... 会っているからだからひとり今はひとり踊りたいのあの人を恨みながらだからひとりかまわないで優しくしないでよ涙がでるから両手 ... でよ涙がで

38 14.ひとりぽっち RS-14.ひとりぽっち Lyricist 松崎由治 Composer 松崎由治もしも君がそばにいたならきっと楽しくなる ... るはずさにがい恋の味をかみしめながらいつも涙にくれるのさ愛し合った二つの影が遠くうるんで消えるのさい ... 忘れようと心に決めたひとりぽっちの僕なのさもしも君がそばにいたならきっと楽しくなるはずさオーベイビー・

39 7.哀愁のキエンセラ Composer 弦哲也私の腰に手をまわし首すじにキスをするあなたはずるいひとなのね憎めない憎めないこばめないキエンセラキエンセラ真夜中のパーティーキエン ... て泣いて抱かれながらひとりぽっち Ah恋は恋は…恋はシャボン玉目覚めてみれば絨緞(じゅうたん)でふたり共 ... て泣いて抱かれながらひとりぽっち Ah恋は恋は…恋はシャボン

40 26.上を向いて歩こう歌)26.上を向いて歩こう Lyricist 永六輔 Composer 中村八大上 ... 永六輔 Composer 中村八大上を向いて歩こう涙がこぼれないように思い出す春の日 ... ように思い出す春の日ひとりぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出す夏の日ひとりぽっちの夜幸せは雲の上に幸せは空の上に上 ... 上に幸せは空の上に上を向いて歩こう涙

41 9.白い冬び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢 ... ゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしび ... あなた…胸のともしびひとりぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... ま許してあなた…過去をつぐなう愛があるなら

42 6.みだれ髪葵かを里-葵かを里全曲集〜保津川ふたり〜6.みだれ髪 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹髪の ... 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬(|

43 5.未練の波止場りしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れ ... あきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船にのせてよ連れてってああドラが泣かせる未練の波止

44 3.16歳優 Composer 高橋優誰の背中を見て学べばいいのかな？僕にはもうわからない先生のことも尊敬したいけどだけど見損 ... 奴らばっかだからお金を持ってることが全てだよと豚に真珠って言葉がやたら似合うおっさんが僕 ... ら似合うおっさんが僕を見て笑うんだよ語り継がれる人の過ち ... 語り継がれる人の過ちを繰り返すために僕らは生まれてきたのかな？

45 7.哀愁のキエンセラ Composer 弦哲也私の腰に手をまわし首すじにキスをするあなたはずるいひとなのね憎めない憎めないこばめないキエンセラキエンセラ真夜中のパーティーキエン ... て泣いて抱かれながらひとりぽっち Ah恋は恋は…恋はシャボン玉目覚めてみれば絨緞(じゅうたん)でふたり共 ... て泣いて抱かれながらひとりぽっち Ah恋は恋は…恋はシャボン

46 15.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふ ... なや塩屋の岬見え

47 1.北旅愁曲がりくねった海岸線を行けば灯台波の音ひとりぽっちの淋しさはあとでわかると泣いた ... あとでわかると泣いたひとしのび逢いした短い秋の小樽ゆきずり別れ町寝てか覚めてかうつつか夢か雪がちらつ ... 旅すがらおれにこころを寄せたひと赤い漁火おもいで夜景函館せつない情け町噂とぎれた今宵の空は星も見えないなみ

48 12.Viva My Life e it eazy靴ひも直そうかずいぶん遠くまで歩いて来たからねただまっすぐにただがむしゃらにぶつか ... かってはじかれて自分を思い知ってくじける夢なんてそんなの夢じゃない遠回りして何度も傷ついた先につかめ ... の中打ちのめされ痛みを知りほんの少し強くなれる人は誰も悩みながら生きる意味と愛に出会い雨に打たれ風に ... he light誰かをLoveそれ

49 5.情けない顔でげる好きなのよあなたを自由に閉じ込めふたをしてしたいようにしてよ今すぐ私はあなたの穴にいます情けない顔で深刻そうにしない ... んぶ食べたくなるからひとりぽっちでどちらへ生きる意味はどこ?ならばこの奥 ... はどこ?ならばこの奥をこじ開けてよねえ好きなのよあなた ... ねえ好きなのよあなたを自由に取り出しもてあそんでしたい

50 11.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に ... なや塩屋の

51 23.この地球に生まれて喧嘩(けんか)して愛を信じ人を信じて素直な心伝えてみようこの地球(ほし)に生まれたこと ... ほし)に生まれたことを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せ ... に倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでも ... 固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても

52 1.白い冬び乗った明日(あす)をなくした女には凍りつくよな寒さですあゝ白い白い雪の中で夢 ... ゝ白い白い雪の中で夢を夢を見るならもう一度一度でいい逢いたいあなた…胸のともしび ... あなた…胸のともしびひとりぽっちで震えています…こんな吹雪の大地にも花の生命(いのち)が芽生えてるせめて ... ま許してあなた…過去をつぐなう愛があるなら

53 8.ひとりぽっちのクリスマス美空ひばり-美空ひばり米山正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜8. ... ー剣法〜8.ひとりぽっちのクリスマス Lyricist 米山正夫 Composer 米山正夫クリスマスクリスマス一人ぽ

54 17.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情け春は二重(ふたえ)に巻いた帯三重(みえ)に ... なや塩屋の

55 2.突き抜けろっ！刺さったあの日から僕をノセて宇宙旅行マジかよ!?一瞬で飛ばされた別世界心の底から熱くなるヤバイBEA ... るんだ!遠慮なしで音を楽しむ、宇宙空間果てはあるのか?答えは「?(ハテナ)」それが知りたけりゃ行くし ... つでもどんなときも僕を守ってくれた音のロケットひとりぽっちの孤独な夜にも音楽と共に悲しみも打ち上げろ!カウントダウン開始!

56 24.未練の波止場りしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れ ... あきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船にのせてよ連れてってああドラが泣かせる未練の波止

57 10.ふたりぽっち妹10.ふたりぽっち Lyricist 遠藤実 Composer 遠藤実笑っていたのに涙が落ちて ... ていたのに涙が落ちてひゞわれほっぺを濡して光るふたりぽっちの幸福も遠いどこかにあるはずよ聞いて見ましょう母さんの優しい目に似たあ

58 7.みんなあつまリーヨ! 徹&KMC楽しいことをさあ、始めようぜ!みんなあつまリーヨ!誰も見たこと無い様なスゲーッ興奮が「早く ... で」と手招きしてんだひとりぽっちで心閉ざすなよ!みんな待ってるよ! na na na何があっても置いてか ... じゃん!よっしゃ!手をつなごうぜ!くよくよしてもわくわくしても時間は過ぎてしまうからくよくよするより ... つまリーヨ!楽しい時を分か

59 2.みだれ髪船村徹-花ひばり2.みだれ髪 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹髪のみだれに手 ... 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網

60 16.昔があるから消えはしない恨みごとを云いだせば切りがない哀しい私の青春でしたけれど今憶いでのぬくもりがやさしく私 ... ぬくもりがやさしく私をつつんでくれる寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私は私は生きて ... 私は私は生きて行けるひとりぽっちの歳月をすさみ乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれか

61 6.風の吹きよでわるものそうねそうねひとりぽっちは馴れているはずね昔昔さんざ泣かされた恋の恋のくるしさ ... れた恋の恋のくるしさを忘れたの男知らない子供じゃあるまいしばかねばかね同じ小石に何度つまづくのだめね ... 憎むはずだったあの人を風の吹きよでみぞれに変わってもそうよそうよきっと一生胸に抱くでしょ

62 15.十九の港るかに船がゆく背伸びをしても遠い人好きなのに好きなのに結びきれない恋の赤い糸春なのに春なのに涙 ... 糸春なのに春なのに涙ひと粒十九の港海で育った人なのにあなたは海 ... た人なのにあなたは海を捨ててゆくアキちゃんもター坊もみんなこの町戻ってきたけれど春なのに春なのに ... れど春なのに春なのにひとりぽっちの十九の港つらくな

63 3.昔があるから消えはしない恨みごとを云いだせば切りがない哀しい私の青春でしたけれど今憶いでのぬくもりがやさしく私 ... ぬくもりがやさしく私をつつんでくれる寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私は私は生きて ... 私は私は生きて行けるひとりぽっちの歳月をすさみ乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれか

64 2.未練の波止場りしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れ ... あきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に乗せてよ連れてってああドラが泣かせる未練の波止

65 2.みんなあつまリ一ヨ! 徹&KMC樂しいことをさあ、始めようぜ!みんなあつまリ一ヨ!誰も見たこと無い樣なスゲ一ッ興奮が「早く ... で」と手招きしてんだひとりぽっちで心閉ざすなよ!みんな待ってるよ! na na na何があっても置いてか ... じゃん!よっしゃ!手をつなごうぜ!くよくよしてもわくわくしても時間は過ぎてしまうからくよくよするより ... つまリ一ヨ!樂しい時を分か

66 26.夜空をかける恋～26.夜空をかける恋 Lyricist 岡田冨美子 Composer 井上忠夫星が美しく涙ぐみまたたくから君が恋し ... もいい迎えに行きたいひとりぽっちは嫌いだよ上手に僕を眠らせて背中たたいて子守唄うまく行きそうな君と僕なのになんで離れて暮してる君の ... て暮してる君の似顔絵を書いてみるまぶたの裏うまく書けるとよけい逢いたくなるのさ抱きしめたく

67 5.はぐれ雲しろよう Composer 伊藤雪彦ひいふうみいよういついついつ逢えるおまえにいつ逢える日暮れりゃ何故か恋しくて数え ... はないか寒くはないかひとりぽっちで今頃はひいふうみいよういついついつ逢えるおまえにいつ逢える日暮れりゃ ... いつ逢える日暮れりゃひとりあてもない数え唄こんなに遠く流れて来たよ何で今さら帰れようおまえの夢におま ...

68 2.哀愁のキエンセラ Composer 弦哲也私の腰に手をまわし首すじにキスをするあなたはずるいひとなのね憎めない憎めないこばめないキエンセラキエンセラ真夜中のパーティーキエン ... て泣いて抱かれながらひとりぽっち Ah恋は恋は…恋はシャボン玉目覚めてみれば絨緞(じゅうたん)でふたり共 ... て泣いて抱かれながらひとりぽっち Ah恋は恋は…恋はシャボン

69 2.雨夜酒あなたが消えた雨の中ひとりぽっちになりました泣いていいよと云う酒に涙ばかり ... よと云う酒に涙ばかりを見せているあぁおんな裏町雨夜酒…妻の字 ... な裏町雨夜酒…妻の字ひとつ連れているそんなあなたが遠くなる惚れたこころのこの痛さ雨よ流して流させてあ ... ているのか路地の風腕をからめたしあわせが忘れられないふたり傘あぁ酔っ

70 15.昔があるから消えはしない恨みごとを云いだせば切りがない哀しい私の青春でしたけれど今憶いでのぬくもりがやさしく私 ... ぬくもりがやさしく私をつつんでくれる寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私は私は生きて ... 私は私は生きて行けるひとりぽっちの歳月をすさみ乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれか

71 10.風の吹きよでわるものそうねそうねひとりぽっちは馴れているはずね昔昔さんざ泣かされた恋の恋のくるしさ ... れた恋の恋のくるしさを忘れたの男知らない子供じゃあるまいしばかねばかね同じ小石に何度つまづくのだめね ... 憎むはずだったあの人を風の吹きよでみぞれに変わってもそうよそうよきっと一生胸に抱くでしょ

72 16.この地球に生まれて子全曲集母ちゃんのひとり言16.この地球に生まれて Lyricist さわだすずこ Composer 小六禮次郎こ ... 喧嘩(けんか)して愛を信じ人を信じて素直な心伝えてみようこの地球(ほし)に生まれたこと ... ほし)に生まれたことを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せ ... に倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まり

73 4.ハリネズミだって恋をする .ハリネズミだって恋をする Lyricist 中島みゆき Composer 中島みゆき傷つきやすいということが言い訳(わけ) ... 切実(せつじつ)な恋をする暖めあって眠りたいハリネズミだって恋 ... いハリネズミだって恋をする傷つけちまった悲しみに後(あと)ずさりするハリネズミ傷つけちまった悲しみに ... つけちまった悲しみにひとりぽっちになるハリネズミこの針

74 3.愛が欲しい頬杖ついて窓に降る雨を見ながら女がひとり仕事収めの酒を飲むああこんなとき心を酔わす愛が欲しい愛がほんの少しふり向くだけの愛でいいから空似の人も闇に消えテー ... ランプが鬼火のようにひとりぽっちを嘲ってるああこんなとき明りをくれる愛が欲しい愛が嘘でいいからときめくだけの愛でいいから指輪の跡も消えはてた ...

75 13.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網の舟にのせたいこの片情(かたなさ)け春は二重(ふたえ)に ... なや塩屋の岬

76 2.未練の波止場りしないお願いお願いひとりぽっちにさせないであゝ風が泣かせる未練の波止場なんと雲わりょと私はあきらめ切れ ... あきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に乘せてよ連れてってあゝドラが泣かせる未練の波止

77 2.未練の波止場りしないお願いお願いひとりぽっちにさせないであゝ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れ ... あきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に乗せてよ連れてってあゝドラが泣かせる未練の波止

78 36.昔があるから消えはしない恨みごとを云いだせば切りがない哀しい私の青春でしたけれど今憶いでのぬくもりがやさしく私 ... ぬくもりがやさしく私をつつんでくれる寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私は私は生きて ... 私は私は生きて行けるひとりぽっちの歳月をすさみ乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれか

79 3.裏窓窓ぬらす雨の音酒で心をだましだまして飲んでも今夜は酔えないわ髪 ... も今夜は酔えないわ髪をやさしくあなたは撫でてどんな時でもわがまま ... どんな時でもわがままをあなたは笑い聞いてくれたわ忘れられない忘れられない愛の日々誰もいない誰もいない ... えも冬の色夜の鏡に紅をひいても無口な心は晴れませんひとりぽっちのわた

80 29.昔があるから消えはしない恨みごとを云いだせば切りがない哀しい私の青春でしたけれど今憶いでのぬくもりがやさしく私 ... ぬくもりがやさしく私をつつんでくれる寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私は私は生きて ... 私は私は生きて行けるひとりぽっちの歳月をすさみ乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれか

81 8.みだれ髪矢-波動亜矢・美空ひばりを唄う8.みだれ髪 Lyricist 星野哲郎 Composer 船村徹髪のみだれに手 ... 船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸に ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬(

82 15.この地球に生まれて喧嘩(けんか)して愛を信じ人を信じて素直な心伝えてみようこの地球(ほし)に生まれたこと ... ほし)に生まれたことを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せ ... に倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでも ... 固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても

83 22.ひとりぽっちの雨の中其の壱22.ひとりぽっちの雨の中 Lyricist 村下孝蔵 Composer 村下孝蔵雨の降る街角で ... 下孝蔵雨の降る街角でひとり誰を待つのだろう傘に隠れたあの人はどんな人だろうなんとなく声かけて話してみたい雨の ... かった雨の降る街角でひとりぬれて歩いてるあの人の頬 ... て歩いてるあの人の頬を濡らしてるのはあれは雨か涙かなんとなく声かけて

84 11.この地球に生まれて喧嘩(けんか)して愛を信じ人を信じて素直な心伝えてみようこの地球(ほし)に生まれたこと ... ほし)に生まれたことを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せ ... に倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでも ... 固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても

85 15.ふたりぽっち集15.ふたりぽっち Lyricist 遠藤実 Composer 遠藤実笑っていたのに涙が落ちて ... ていたのに涙が落ちてひゞわれほっぺを濡して光るふたりぽっちの幸福も遠いどこかにあるはずよ聞いて見ましょう母さんの優しい目に似たあ

86 8.東京たんだ今更深く刺さるひとりぽっちで歩く帰り道本当はこの場所に一緒にいてほしかった何度でも何度でもあなたの ... 何度でもあなたの名前を呼んだ今ならば今夜ならば分かり合えたのかい？たまにかくイビキが好きだったたまに ... とばかりが増えてく何を失って何を手にしたんだろう目を閉じれば笑い合うあの頃の２人がいる何度でも何度

87 2.雨夜酒あなたが消えた雨の中ひとりぽっちになりました泣いていいよと云う酒に涙ばかり ... よと云う酒に涙ばかりを見せているあぁおんな裏町雨夜酒…妻の字 ... な裏町雨夜酒…妻の字ひとつ連れているそんなあなたが遠くなる惚れたこころのこの痛さ雨よ流して流させてあ ... ているのか路地の風腕をからめたしあわせが忘れられないふたり傘あぁ酔っ

88 3.未練の波止場りしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の波止場なんと云わりょと私はあきらめ切れ ... あきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船に乗せてよ連れてってああドラが泣かせる未練の波止場- ... い~(求求你求求你)ひとりぼっちにさせないで~(別讓我孤單一個人)あ~あ~風(かぜ)が泣(な)かせる ... 都不會死心的)あなた(|

89 15.この地球に生まれて喧嘩(けんか)して愛を信じ人を信じて素直な心伝えてみようこの地球(ほし)に生まれたこと ... ほし)に生まれたことを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せ ... に倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでも ... 固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても

90 16.昔があるから消えはしない恨みごとを云いだせば切りがない哀しい私の青春でしたけれど今憶いでのぬくもりがやさしく私 ... ぬくもりがやさしく私をつつんでくれる寒い風よありがとうつらい昔よありがとう昔があるから私は私は生きて ... 私は私は生きて行けるひとりぽっちの歳月をすさみ乍ら生きて来たそんな私に春がめぐるだから深酒やめにするわこれか

91 45.この地球に生まれて喧嘩(けんか)して愛を信じ人を信じて素直な心伝えてみようこの地球(ほし)に生まれたこと ... ほし)に生まれたことを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せ ... に倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでも ... 固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても

92 2.涙の連絡船が汽笛が汽笛が‥‥独りぽっちで泣いている忘れられない私がばかね連絡船の着く港きっとくるよの気休めは旅 ... が汽笛が‥‥風の便りを待てと言うたった一夜の思い出なのに連絡船の着く港船はいつかは帰るけど待てど戻ら ... 汽笛汽笛汽笛聲)獨(ひと)りぽっちで泣(な)いている~(也孤單的為之哭泣著)忘(わす)れられない私(わたし ... かぜ)の便(たよ)

93 2.この地球に生まれて喧嘩(けんか)して愛を信じ人を信じて素直な心伝えてみようこの地球(ほし)に生まれたこと ... ほし)に生まれたことを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せ ... に倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでも ... 固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても

94 8.未練の波止場りしないお願いお願いひとりぽっちにさせないでああ風が泣かせる未練の波止場なんといわりょと私はあきらめ切れ ... あきらめ切れぬあなたを離しはしないお願いお願い船にのせてよ連れてってああドアが泣かせる未練の波止

95 23.夜空をかける恋ム23.夜空をかける恋 Lyricist 岡田冨美子 Composer 井上忠夫星が美しく涙ぐみまたたくから君が恋し ... もいい迎えに行きたいひとりぽっちは嫌いだよ上手に僕を眠らせて背中たたいて子守唄うまく行きそうな君と僕なのになんで離れて暮してる君の ... て暮してる君の似顔絵を書いてみるまぶたの裏うまく書けるとよけい逢いたくなるのさ抱きしめたく

96 2.雨夜酒あなたが消えた雨の中ひとりぽっちになりました泣いていいよと云う酒に涙ばかり ... よと云う酒に涙ばかりを見せているあぁおんな裏町雨夜酒…妻の字 ... な裏町雨夜酒…妻の字ひとつ連れているそんなあなたが遠くなる惚れたこころのこの痛さ雨よ流して流させてあ ... ているのか路地の風腕をからめたしあわせが忘れられないふたり傘あぁ酔っ

97 16.みだれ髪船村徹髪のみだれに手をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋(しおや)の岬投げて届かぬ想い ... の糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬 ... やわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟にのせたいこの片情け春は二重(ふたえ)に巻い ... なや塩屋の岬見

98 6.風の吹きよでわるものそうねそうねひとりぽっちは馴れているはずね昔昔さんざ泣かされた恋の恋のくるしさ ... れた恋の恋のくるしさを忘れたの男知らない子供じゃあるまいしばかねばかね同じ小石に何度つまづくのだめね ... 憎むはずだったあの人を風の吹きよでみぞれに変わってもそうよそうよきっと一生胸に抱くでしょ

99 5.女のエレジー汽笛の音にみだれる胸をそっとおさえて改札口へ人目を忍ぶひとり妻逢えた喜び隠しつつ三歩はなれる駅の道気にしなくてもいいのよあなた ... くてもいいのよあなたひとりぽっちにゃ馴れっこだから放ったらかしにされたって女心は ... しにされたって女心はひと筋にたまに逢う日を松の宿出逢いの夜がしっとり明けりゃ青い空さえ見るの

100 4.女のエレジー汽笛の音にみだれる胸をそっとおさえて改札口へ人目を忍ぶひとり妻逢えた喜び隠しつつ三歩はなれる駅の道気にしなくてもいいのよあなた ... くてもいいのよあなたひとりぽっちにゃ馴れっこだから放ったらかしにされたって女心は ... しにされたって女心はひと筋にたまに逢う日を松の宿出逢いの夜がしっとり明けりゃ青い空さえ見るの

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