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1.うるさくて愛おしいこの世界に
詰め込んで鍵をかけた心のドアを僕の目の前
に現れた君は
簡単に開けてしまった散らかった言葉や想いを一つずつ拾い上げて全部大事な宝物だよと君は教えてくれたんだ黄昏の空の向こうで慌て舞い飛ぶ蝙蝠とさよならを告げる子供の
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2.ソラ~walk~
肩を寄せ合い過ごした日々暗闇を照らすよう
に現れた君は
いま僕のとなりにはもういない辿り着く先には何が見えてるだろうひとりで歩くこのやわい道さよならも言えずに受け止められないままただ君の香りが薄れていくうごきだして
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2.マジカルダンサー
スロットルの君が登場ゴッホの絵のような夜
に現れた君は
いきなり盆踊りマジカルな宴をやりたくておいてきた地元の話をして出会いに乾杯ネパールアイスでところで君の名を教えてよ我は「プラジャパティーマハデーヴァわっしょい
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7.トーキョーゲットー
の泡を溢したそんなそんな毎日だった僕の前
に現れた君は
どうしたってどうしたって進めないままだヒッピーなこの街の性にどうやってどうやって理由を'大事なんだ全部'聞こえだけはいいけれど向こう側から突如現れて気づけば連
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1.Luv Bias
法論移ろう季節ばかりに目がいってた僕の前
に現れた君は
日々の空のようにただ青くて美しくって感じ方も好きなものも違う僕らが欲しいのは小さくて誰もいらないくらいの光愛してるそんな言葉だけで表せないほどに想いが溢れてい
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2.トーキョーゲットー
の泡を溢したそんなそんな毎日だった僕の前
に現れた君は
どうしたってどうしたって進めないままだヒッピーなこの街の性にどうやってどうやって理由を'大事なんだ全部'聞こえだけはいいけれど向こう側から突如現れて気づけば連
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2.トーキョーゲットー
の泡を溢したそんなそんな毎日だった僕の前
に現れた君は
どうしたってどうしたって進めないままだヒッピーなこの街の性にどうやってどうやって理由を'大事なんだ全部'聞こえだけはいいけれど向こう側から突如現れて気づけば連
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5.告白の夜
ってる「安定」なのさと言い聞かせてるそこ
に現れた君は
時がくれた出会いだ告白のあとの夜寒いはずでも胸は熱く海に叫びたくなる16の自分が笑ってるタクシー小声で話す幾つも影絵が通り過ぎるシートにもたれてる君のほほえみ
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1.トーキョーゲットー
の泡を溢したそんなそんな毎日だった僕の前
に現れた君は
どうしたってどうしたって進めないままだヒッピーなこの街の性にどうやってどうやって理由を''大事なんだ全部''聞こえだけはいいけれど向こう側から突如現れて気づけ
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4.ラッパ練習中
けど僕の想いは奇跡を呼ぶだろうそう目の前
に現れた君は
世界一可愛いウェイトレスパパラパパラパパパーラ胸の鼓動高鳴ってさあ今だ告白だ(ほら)どこかで(どこかで)ブラスが(ブラスが)聴こえるよ好きだ好きだ好きなんだ本
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5.ちゅるちゅるちゅちゅちゅ
一瞬で蹴散らせるぐらいのストロンガー駅前
に現れた君は
いつも通りで「ねぇクレープが食べたいってば!あと映画も見たいってば!」そして突然こっちを見て、、え?「わたしのこと好き?それとも嫌いなの?」君はいつもそうやっ
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1.ラッパ練習中
けど僕の想いは奇跡を呼ぶだろうそう目の前
に現れた君は
世界一可愛いウェイトレスパパラパパラパパパーラ胸の鼓動高鳴ってさあ今だ告白だ(ほら)どこかで(どこかで)ブラスが(ブラスが)聴こえるよ好きだ好きだ好きなんだ本
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9.永恆之翼
ってた肩をおとして歩いてく心ふさぐ僕の前
に現れた君は
不思議さ全てを輝きにかえていたさしのべた白い指から七色にこぼれる雫に身体包まれて太陽の愛に近い場所から凍てついたこの街を見下ろそう悩みならみんな忘れられるさ
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16.観覧車
br>作詞小峰公子作曲吉良知彦突然目の前
に現れた君は
まるで天使のよう僕のころげたタマシイ見つけて拾ってくれたてきとうに少し汚れていた僕の心芽を出したよ今までの日々を忘れてもいいそんな気持ちさ本当のこと言いたくな
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11.Magic word
実作曲山下拓実木漏れ灯揺れるある日私の前
に現れた君は
少し恥ずかしそうに話し始めた僕は魔法の国から来たんだ1つだけ願い事を叶えてあげるポケットの中から取り出した星屑のキャンディ空に投げ私は瞳を閉じて願いを込めてみ
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1.クラゲ
も君よココロで揺れ咲く花になれ昨日観た夢
に現れた君は
あの日の吐息そのままだったよ焼けつく砂の上を裸足のままで走って行くそうこの惑星が自転するスピードでかるく音をたてていずれそっとさよならが来てもこぼす涙よ夜空の
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9.永遠の翼
ってた肩をおとして歩いてく心ふさぐ僕の前
に現れた君は
不思議さ全てを輝きにかえていたさしのべた白い指から七色にこぼれる雫に身体包まれて太陽の愛に近い場所から凍てついたこの街を見下ろそう悩みならみんな忘れられるさ
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9.永遠の翼
ってた肩をおとして歩いてく心ふさぐ僕の前
に現れた君は
不思議さ全てを輝きにかえていたさしのべた白い指から七色にこぼれる雫に身体包まれて太陽の愛に近い場所から凍てついたこの街を見下ろそう悩みならみんな忘れられるさ