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1
1.しゅっぱつ!
た時間もかさぶたも全部持って帰っておいで
そしてぼ
くと交換っこしよう離れてくのにおっきくなる背中見送る今日も君のぼうけん
2
1.痛いよ
喜ばせるよりもさ本当のことを言ってくれよ
そしてぼ
くを悲しませて気付いたらぼくはもう独占欲に溺れていてエゴイズムを振り翳してくだらない愛を語っていたよでもぼくはきみが好きでどうしようもない程に好きなのさこれだけは
3
3.HIGH FIVE
ビューティフル栄光は君と今ここにいること
そしてぼ
くらは笑い合うだろう今日という日を振り返りながら寄りかかる場所はどこにも見当たらないからこそのハイライト涙はそう起死回生の産声手をかざしてあの空へ何度倒れたって羽
4
12.痛いよ
喜ばせるよりもさ本当のことを言ってくれよ
そしてぼ
くを悲しませて気付いたらぼくはもう独占欲に溺れていてエゴイズムを振り翳してくだらない愛を語っていたよでもぼくはきみが好きでどうしようもない程に好きなのさこれだけは
5
2.とまらない歌
ないぼくの気持ちをいつもぼくはぼくのため
そしてぼ
くはぼくになるわがままばかりしてきたからバチは当たっちゃうけど大丈夫だよ他人は他人だしぼくはぼくなんだから大丈夫かな?なにするのかな?何もかんがえないで歌を歌おう
6
1.HIGH FIVE
ビューティフル栄光は君と今ここにいること
そしてぼ
くらは笑い合うだろう今日という日を振り返りながら寄りかかる場所はどこにも見当たらないからこそのハイライト涙はそう起死回生の産声手をかざしてあの空へ何度倒れたって羽
7
6.その手錠を外す前に
いいかなもう誰の手にも触れさせやしないよ
そしてぼ
くはきみを壊した明かりを消してその心に触って何度も気持ちを確かめたはじめは緩やかに徐々に欲望(おもい)のままにそしてきみもぼくを壊した鉄格子から漏れる光がきみの胸
8
7.弥生町ロンリープラネット
らね、日常が生まれ変わるそんな冬の終わり
そしてぼ
くらの春が来
9
2.SING!
っと奇跡じゃないできるはずさ少しの勇気で
そしてぼ
くらは生きていくんだ答えのない未来に踏み出して強い風をおそれないであなたの手よ優しいままでいて誰もが幸せになれる魔法なんてどこにもないよねだからいま一緒に話そう明
10
4.眠れ、シロクマ
わかっていたから夏が終わりきみが去ってく
そしてぼ
くはひとり歌い出す触れれば簡単に壊れる脱け殻を残した、シロクマぼくはここに残ってできることをするよきみへの思い胸に一日が過ぎて行くきみにさよならをするためにきみの
11
1.SING!
っと奇跡じゃないできるはずさ少しの勇気で
そしてぼ
くらは生きていくんだ答えのない未来に踏み出して強い風をおそれないであなたの手よ優しいままでいて誰もが幸せになれる魔法なんてどこにもないよねだからいま一緒に話そう明
12
22.さみだれ
な竜巻が起こって無数の花びらが舞っていた
そしてぼ
くは抱えきれないほどの貝殻の記憶に身をゆだねるこのままでいいんだとそう信じてそう信じて信じてそう信じ
13
2.ハリネズミの針路
莉緒香作曲神田莉緒香
そしてぼ
くは旅に出るかつて見てた夢の続きがきっと呼んでるんだ焦げ跡ばかりの心丸め ... はじまりを思い出すよ
そしてぼ
くは旅に出る閉ざした右のまぶたの裏ピカピカまだ光るのはなんだ?かつて見て ... すはハリネズミの針路
そしてぼ
くは旅に出る閉ざした右のまぶたの裏ピカピカ今光るのはなんだ?かつて見て
14
5.風になってゆく
の街ももうすぐ変わっていくんだね気づいて
そしてぼ
くらもちょっとだけ変わっていったちょっとだけ
15
5.凍りついた空
なかで君とまた会える
そしてぼ
くは
そしてぼ
くは
そしてぼ
く
16
10.20世紀(さよならフリーダム)
ひいでる人もおとるあのコもみとめてふれて
そしてぼ
くらに幸多かれと誰もが悩みすぎていたきみとぼくのあの季節ぼくらをのせたこの星はどこへもゆかずただ回るぼくらだけが代わってくあの歌がふいに流れてあの場所の写真を見返
17
1.歌
りも他の誰よりも君は君をもっと好きになれ
そしてぼ
くと君の歌をふたりで歌うぼくが口ずさむ歌君が踊り出す歌僕が口ずさむ歌君が踊り出す
18
12.happy hour
すぎたせいなのかいきみの住む町まで送って
そしてぼ
くはさよならしたハッピーな時間はいつもあっという間電光石火で過ぎてしまうでも絶対忘れられないことはずっとぼくの胸で輝くだろうきっとこんなありふれた夜にぼくはいつか
19
16.桜ナイトフィーバー
すぐさまお正月節分バレンタインひなまつり
そしてぼ
くらの季節がやって来る桜フィーバーフィーバー咲き乱れ乱れてなんかいないのにやおらブロウアップブロウアップ風吹かれ気がつきゃ吹雪と呼ばれてるそれってどうなんでしょう
20
7.ティーポットのかけら
涙の雫がぼくになりいつしか埋めるでしょう
そしてぼ
くはいつしかきみになるでしょ
21
1.桜ナイトフィーバー
すぐさまお正月節分バレンタインひなまつり
そしてぼ
くらの季節がやって来る桜フィーバーフィーバー咲き乱れ乱れてなんかいないのにやおらブロウアップブロウアップ風吹かれ気がつきゃ吹雪と呼ばれてるそれってどうなんでしょう
22
8.桜ナイトフィーバー〜Album Version〜
すぐさまお正月節分バレンタインひなまつり
そしてぼ
くらの季節がやって来る桜フィーバーフィーバー咲き乱れ乱れてなんかいないのにやおらブロウアップブロウアップ風吹かれ気がつきゃ吹雪と呼ばれてるそれってどうなんでしょう
23
3.ティーポットのかけら
涙の雫がぼくになりいつしか埋めるでしょう
そしてぼ
くはいつしかきみになるでしょ
24
1.桜ナイトフィーバー
すぐさまお正月節分バレンタインひなまつり
そしてぼ
くらの季節がやって来る桜フィーバーフィーバー咲き乱れ乱れてなんかいないのにやおらブロウアップブロウアップ風吹かれ気がつきゃ吹雪と呼ばれてるそれってどうなんでしょう
25
4.痛いよ
喜ばせるよりもさ本当のことを言ってくれよ
そしてぼ
くを悲しませて気付いたらぼくはもう独占欲に溺れていてエゴイズムを振り翳してくだらない愛を語っていたよでもぼくはきみが好きでどうしようもない程に好きなのさこれだけは
26
9.イヌガミ邸神懸りミステリヰ
んで仕舞い込んで秘密なんだ、ぼくの恋は。
そしてぼ
くの中に神降りる。きみの腕に胸に噛みつきたい。自分が自分でないみたい。そうかぼくはもうとうにヒトじゃない。ヒトじゃない。ヒトじゃなかったんだ。それでも笑い転げふた
27
15.王国
をもぎとれ世界へと続く通路をとざせすべて
そしてぼ
くたちは王宮の床に輝く偽りの歌を刻みつけた「きみを永遠にぼくは愛しつづけるきみだけをぼくは愛しつづける」
28
13.恋文(ラブレター)
それだけ妖しい恋文にじむよ時が君を変えて
そしてぼ
くも変えたわずかに残った痛みさえ薄れてく楽しかったことだけを憶えてようとするけど哀しかったシーンだけ天然色で浮かぶよ妖しい恋文(ラブレター)にじむよピンクの色の便
29
15.ルー
じゃなく、線にかわる
そしてぼ
くはルー・リードを歌う決して震えるほどの寒さではないにしてもぼくはきっと ... じゃなく、線にかわる
そしてぼ
くはルー・リードを歌う目をあけたまま見る夢幼いきみが生んだぼくは前の世
30
31.クリスマス・グリーティング
くの愛するきみよおやすみすべての思い出よ
そしてぼ
くらが旅したあの街に争う街に悲しみに暮れた街に同じ朝がくるよクリスマスの朝が雪のような鈴の音がこの夢をどうか覚まさないようにさあおやすみベイビー・ブルー夜よどうか
31
4.愛してる
た神様よどこにいる見てないで降りてこいよ
そしてぼ
くらを救えそしたらあんたの曲を書いてやるララララ…テレビを見ながら愛してる云々と薄っぺらい曲を作っていましたテレビの中では死んだ目の男が愛してる云々と薄っぺらい曲
32
12.王国
をもぎとれ世界へと続く通路をとざせすべて
そしてぼ
くたちは王宮の床に輝く偽りの歌を刻みつけた「きみを永遠にぼくは愛しつづけるきみだけをぼくは愛しつづける」
33
12.Hello
らしげにただ一途に想い続ける自信があるよ
そしてぼ
くを選ぶなら永遠の愛を歌うよだからもっとそばにおいで Hello Hello Helloきみの力になりたいからきみの何かになりたいからきみの涙も癒せるから笑顔が見
34
6.この素晴らしき世界
花は開くぼくらのため
そしてぼ
くは思う素晴らしい世界!青い空高く白い雲祝福の日々聖なる夜 ... 雲祝福の日々聖なる夜
そしてぼ
くは思う素晴らしい世界!大空かかる七色の虹行き交う人の輝く笑顔握手しなが ... びながらぼくを越えて
そしてぼ
くは思う素晴らしい世界! mm…なんて素晴らしい世界! mm…なんて素
35
2.Shining
切り開くよ夢を見るよ
そしてぼ
くら太陽のように満月のように空のように海のように輝くよいますぐ街のまんな ... すぐ行くよ夢を見るよ
そしてぼ
くら太陽のように満月のように空のように海のように輝くよ太陽のように満月
36
8.あなたへ
みそ汁を今夜も飲むんだろうそれはあなただ
そしてぼ
くだ銃弾に倒れた若い兵士には帰りを待つ恋人がいたのかな撃った兵士は無事に帰れたかなどんな顔で家族に話したかなそれはあなただそしてそれはぼくなんだよみんなちゃんと繋
37
3.雨を待つ
らあの雲を呼びたいよ
そしてぼ
くらは雨を待つくだらないなさよならとか寄り添いながらぼくらは夜を待つルラ ... くこの手から零れてく
そしてぼ
くらは雨を待つくだらないなさよならとか寄り添いながらぼくらは夜を待つル
38
23.sa・ku・ra(Cherry Remix)
て現(うつつ)を幻で
そしてぼ
くはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に ... 、踊れはかなき夢模様
そしてぼ
くは目を醒まして、また歩き始め
39
5.Hello
らしげにただ一途に想い続ける自信があるよ
そしてぼ
くを選ぶなら永遠の愛を歌うよだからもっとそばにおいで Hello Hello Helloきみの力になりたいからきみの何かになりたいからきみの涙も癒せるから笑顔が見
40
2.長ぐつ
なる単純に言うならばこう空は青く月は丸い
そしてぼ
くはいつでも君を愛しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君もいないぼくは旅人になる難しく言うならばそう言葉だけじゃ足りないから今はただ逃げな
41
3.痛いよ
喜ばせるよりもさ本当のことを言ってくれよ
そしてぼ
くを悲しませて気付いたらぼくはもう独占欲に溺れていてエゴイズムを振り翳してくだらない愛を語っていたよでもぼくはきみが好きでどうしようもない程に好きなのさこれだけは
42
4.ウェンディ
ディただぼくはそんなことでいいんだけどな
そしてぼ
くが大人に変わってしまって自由に空も飛べなくなったとして窮屈に生きることを考えてみたよ沢山働いてどんどん名をあげて誰かに誉め讃えられたり沢山努力してぼくは誰より偉
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11.sa・ku・ra
て現(うつつ)を幻で
そしてぼ
くはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に ... 、踊れはかなき夢模様
そしてぼ
くは目を醒まして、また歩き始め
44
1.痛いよ
喜ばせるよりもさ本當のことを言ってくれよ
そしてぼ
くを悲しませて氣付いたらぼくはもう獨佔欲に溺れていてエゴイズムを振り翳してくだらない愛を語っていたよでもぼくはきみが好きでどうしようもない程に好きなのさこれだけは
45
1.キャベツ畑のサンマ
まにか陸(おか)のうえは洪水になっていた
そしてぼ
くらサンマも流れ流されキャベツ畑に流されたキャベツ畑はミミズがいるから餌には困らない天敵といえばあの地下にいるモグラだけ山のタヌキやキツネリスにクマさんはぼくらの
46
12.Day By Day
after dayいつだって君を愛してる
そしてぼ
くのこと信じたならうつむかずに遠慮せずにここで待ってるか
47
3.せんこうの華
暮れるよそして秋を迎えるもう日が暮れるよ
そしてぼ
くらの夏
48
7.夏の終わり
らないはずのものあの時時計は動き出してた
そしてぼ
くは冬のはじまりを知った白く痛くさみしさをこのうたにしてこわがりつよがり大人気もなく何より2人を信じてた突然だけれど当然のよう都会のキリの中少年のようなあの頃の気
49
10.長ぐつ
なる単純に言うならばこう空は青く月は丸い
そしてぼ
くはいつでも君を愛しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君もいないぼくは旅人になる難しく言うならばそう言葉だけじゃ足りないから今はただ逃げな
50
8.今はちがう季節
なしくなるのさ何もかもが昔今はちがう季節
そしてぼ
くの心も変わってしまった君と歩いた道を一人歩いてみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らした
51
21.ストーリー
とつずつ…ひとつだけ
そしてぼ
くらは立っている同じ世界に立っているかわっていく心かわらない願い Hey ... とつずつ…ひとつだけ
そしてぼ
くらは立っている同じ世界に立っているかわっていく心かわらない願いまだ見
52
5.ring!Ring!!RING!!!
いからそれにキミも知らず知らず大人になる
そしてぼ
くのことを忘れるんだ Ring and jingle bellsみんながぼくを呼んでるだから夜空を越えてくんだいつの日かぼくのかわりになる大好きな人に逢うまで遅刻
53
5.制服の恋人
ろこびも悲しみも青春のいろどりさ君がいる
そしてぼ
くがいるそれだけで最高なのさちっぽけななやみでも話してねぼくだけにすぎてゆくきのうよりおとずれる明日を待つぼくたちは恋人さ若い日を信じよう制服の君が好きだよ約束は
54
3.歌
りも他の誰よりも君は君をもっと好きになれ
そしてぼ
くと君の歌をふたりで歌うぼくが口ずさむ歌君が踊り出す歌ぼくが口ずさむ歌君が踊り出す
55
3.せんこうの華
暮れるよそして秋を迎えるもう日が暮れるよ
そしてぼ
くらの夏
56
6.ストーリー
とつずつ…ひとつだけ
そしてぼ
くらは立っている同じ世界に立っているかわっていく心かわらない願い Hey ... とつずつ…ひとつだけ
そしてぼ
くらは立っている同じ世界に立っているかわっていく心かわらない願いまだ見
57
8.Thank You
そばにいてそばにいて
そしてぼ
くの味方になって許さない許せないけど君にいてほしいの…ねぇ明日しんでもら ... そばにいてそばにいて
そしてぼ
くの味方になって許さない許さないけど君にいてほしいよ…ありがとうありが
58
2.平和の歌
悲しいことは君が誰かを憎み続けていること
そしてぼ
くはこうして君によりかかってる君が急に背をむけたならぼくはたおれそうときにぼくはこうして君の胸に抱かれるその胸の鼓動は静かに悲しく響いてるまとはずれかもしれないけ
59
1.Thank You
そばにいてそばにいて
そしてぼ
くの味方になって許さない許せないけど君にいてほしいの…ねぇ明日しんでもら ... そばにいてそばにいて
そしてぼ
くの味方になって許さない許さないけど君にいてほしいよ…ありがとうありが
60
10.ギター
は暗くなりみんなの声も夜空にすいこまれる
そしてぼ
くはギターを弾いている心のなかのこの場所でいつもとはちょっと違うよねギターを弾いてい
61
4.風に別れを
空に月が青空には太陽
そしてぼ
くには君がずっとずっとそばにいる良かったことも悪かったことも全部引き受け ... 空に月が青空には太陽
そしてぼ
くには君がずっとずっとそばにいる好きだった人も好きだった場所も全てつつ
62
11.恋文(ラブレター)
それだけ妖しい恋文にじむよ時が君を変えて
そしてぼ
くも変えたわずかに残った痛みさえ薄れてく楽しかったことだけを憶えてようとするけど哀しかったシーンだけ天然色で浮かぶよ妖しい恋文(ラブレター)にじむよピンクの色の便
63
9.なぞのなぞりの旅
まんままぁるいあくびがひとつふたつみっつ
そしてぼ
くの部屋の窓には真昼の月半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶひどい汗をかいたままでぼくはぼんやりしてるだけど頭の中ではしゃべってるほんとうきみなんかよりもずうっ
64
11.恋文(ラブレター)
それだけ妖しい恋文にじむよ時が君を変えて
そしてぼ
くも変えたわずかに残った痛みさえ薄れてく楽しかったことだけを憶えてようとするけど哀しかったシーンだけ天然色で浮かぶよ妖しい恋文(ラブレター)にじむよピンクの色の便
65
4.雪だより
少し悲しいなんて言ってタバコを消して笑い
そしてぼ
くをまっすぐ見つめ言うのあなただって変わったと二人暮らしたあの町には白い雪が降っているらしい別れた夜みたいなそうさただの時の流れさ恋もいつか溶けて消える遠い遠い思
66
3.夕立ち
ら日暮れにかけてかるい夕立ちが通り過ぎた
そしてぼ
くらは海の近くぬれたアスファルトを走ったつぶれたうすぐらい貸し倉庫のかげでしばらく空を見上げて雨をしのいだふいに君がくちずさむぼくはきいてるききおぼえのないメロデ
67
27.送春曲
たの姿は悲し過ぎたよ泣いて眠り話して眠り
そしてぼ
くらは一つになったそれもこれも季節の出来事春に別れる約束だった春は行く春は行くぼくらの春は行く傷ついた胸をおもちゃにたとえてゼンマイの切れた車だと笑う雨だれにたた
68
2.ストーリー
とつずつ…ひとつだけ
そしてぼ
くらは立っている同じ世界に立っているかわっていく心かわらない願い Hey ... とつずつ…ひとつだけ
そしてぼ
くらは立っている同じ世界に立っているかわっていく心かわらない願いまだ見
69
2.まるで子供のように
分に言ってみるそして二人は一緒に暮したね
そしてぼ
くから部屋を去っていったまるで子供のように今はドアに鍵をかけ母の叫ぶ声に答えもせずひとり部屋のなか明かりもつけず壁にもたれていた
70
8.今はちがう季節
なしくなるのさ何もかもが昔今はちがう季節
そしてぼ
くの心も変わってしまった君と歩いた道を一人歩いてみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らした
71
27.今はちがう季節
なしくなるのさ何もかもが昔今はちがう季節
そしてぼ
くの心も変わってしまった君と歩いた道を一人歩いてみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らした
72
10.なぞのなぞりの旅
まんままぁるいあくびがひとつふたつみっつ
そしてぼ
くの部屋の窓には真昼の月半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶひどい汗をかいたままでぼくはぼんやりしてるだけど頭の中ではしゃべってるほんとうきみなんかよりもずうっ
73
14.ぼくたちのラストダンス
て踊って踊り明かして
そしてぼ
くたちのさようなら変わらないのはあの日のままのきみが笑ったぼくのステップ ... て踊って踊り明かして
そしてぼ
くたちのさようならまるで出会いの時のようだねきみとぼくのラストダンス踊
74
6.26番目の秋
えちゃんになるの3年前にはいなかったのに
そしてぼ
くはこの夏26このごろ不思議な気分になることがあるとてもゆかいなそのくせ淋しいようなねえどうしてぼくはここにいるのねえどうしてぼくはきみとここにいるの山は紅く紅く
75
14.まるで子供のように
分に言ってみるそして二人は一緒に暮したね
そしてぼ
くから部屋を去っていったまるで子供のように今はドアに鍵をかけ母の叫ぶ声に答えもせずひとり部屋のなか明かりもつけず壁にもたれていた
76
13.恋文(ラブレター)
それだけ妖しい恋文にじむよ時が君を変えて
そしてぼ
くも変えたわずかに残った痛みさえ薄れてく楽しかったことだけを憶えてようとするけど哀しかったシーンだけ天然色で浮かぶよ妖しい恋文(ラブレター)にじむよピンクの色の便
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5.26ばんめの秋
えちゃんになるの3年前にはいなかったのに
そしてぼ
くはこの夏26このごろ不思議な気分になることがあるとてもゆかいなそのくせ淋しいようなねえどうしてぼくはここにいるのねえどうしてぼくはきみとここにいるの山は紅く紅く
78
7.Day By Day
after dayいつだって君を愛してる
そしてぼ
くのこと信じたならうつむかずに遠慮せずにここで待ってるか
79
13.送春曲
たの姿は悲し過ぎたよ泣いて眠り話して眠り
そしてぼ
くらは一つになったそれもこれも季節の出来事春に別れる約束だった春は行く春は行くぼくらの春は行く傷ついた胸をおもちゃにたとえてゼンマイの切れた車だと笑う雨だれにたた
80
4.今はちがう季節
なしくなるのさ何もかもが昔今はちがう季節
そしてぼ
くの心も変わってしまった君と歩いた道を一人歩いてみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らした
81
10.神の御業
の御業どうにもならないことそれは神の御業
そしてぼ
くらは愛しあえずにはなればなれになってしまう悲しいことだけどそれは神の御業どうにもならないことそれは神の御
82
18.今はちがう季節
なしくなるのさ何もかもが昔今はちがう季節
そしてぼ
くの心も変わってしまった君と歩いた道を一人歩いてみる低い丘を回って海に続く道青い青い海も夏にさよならして誰も乗らないボートが砂に並んでる狭いあの部屋で毎日暮らした
83
21.そしてぼくらは旅にでる(M@STER VERSION)
たかはし智秋-暫存21.
そしてぼ
くらは旅にでる(M@STER VERSION)天海春香(中村繪里子)、萩原雪歩(浅倉杏美)、高槻やよい(仁後真耶子)、三浦あずさ(たかはし智秋)作詞 BN
84
1.ケイコタンのラブコール
れるかいそっと触れたらわかってくれるかい
そしてぼ
くを呼んでおくれぼくにさわっておくれどんなに遠くに遠くにいても<ホッカイローのケーコターン!!>ふっと目ざめたらそこに居てあげるよふっと迷ったら教えてあげるよだか