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1
1.夜来香
孝夫作曲黎錦光あわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜来香(イエイライシャン)この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわ
2
1.夜来香(日語)
孝夫作曲黎錦光あわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜来香(イエイライシャン)この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわ
3
14.夜來香
いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄う
うぐい
4
11.夜來香~日本語ヴァージョン~
いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄う
うぐい
5
77.夜來香
いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄う
うぐい
6
21.夜來香
いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄う
うぐい
7
8.夜來香
いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香恋の花あぁ胸いたく唄 ... いたく唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜來香恋の夜來香長き夜の泪唄う ... 夜來香長き夜の泪唄う
うぐい
8
28.夜來香~日本語バージョン~
孝夫作曲金玉穀あわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜來香この香りよ長き夜の淚唄う ... 香りよ長き夜の淚唄う
うぐいす
よ戀の夢消えて殘る夜來香この夜來香夜來香白い花夜來香戀の花ああ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ想い出の花は夜來香戀の夜來香長き夜の淚唄う ... 夜來香長き夜の淚唄う
うぐい
9
1.ふうふ
と桜(ざくら)女房は
うぐいす
春
を呼ぶ情け灯(とも)してよりそう旅路これもエンヤコラふうふふうふと云いながら
10
1.早春賦
唄う~1.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あ ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急かるる胸の思(おもい)をいかにせよとのこの頃
11
10.梅いちりん<Remix>
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
12
1.松竹梅
のだよエ…松竹梅梅に
うぐいす
鳴き渡り川の雪解け
春
の音まわり道ほど味なもの花のあとから葉も繁る明日に響けよエ…松竹
13
1.サステナビリティ
でもサステナビリティ
春
は
うぐいす
夏ひばりトンビが描く青空まぶしく澄んだこの海変わりゆくエコロジー果てし
14
2.湯布院ワルツ
わりを告げるよな鴬(
うぐいす
)哀しいで湯町これが最後のふたりの旅路 ... が最後のふたりの旅路
春
もさかりの湯布院に灯るさびしい灯るさびしい宿あかり水に浮かんだ花筏(はないか
15
2.おめでとさん
輪令和に咲いた今朝は
うぐいす
初音(はつね)を聞いた
春
は大地に青い芽生まれ森の小鳥が巣をつくりだす新しいことはじまるときはみんな唄
16
9.秋間路の春
9.秋間路の
春
作詞おかべしづこ作曲おかべしづこ頑固な顔してョー妙義の山がのぞき見てい ... のぞき見ている秋間の
春
を茶店の椅子に腰かけて夢見心地に酒くみかわす仲間たち久し振りだね十年振りだね幼 ... ゃないか花を散らして
うぐいす
渡る嫁にも行かず待ってたと噂話をホロリと胸に流し込む逢ってみたいね逢うの ... 歩く秋間(やま)の道
春
17
2.最後の一打で決めりゃいい
るホーホーほけきょと
うぐいす
が…
春
を呼ぶ呼ぶにぎやかにこんなにいい処(とこ)ないと鳴くないと鳴
18
20.早春賦
紀さおり-童謡唱歌
春
のうた20.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲吉丸一昌 ... 吉丸一昌作曲吉丸一昌
春
は名のみの風の寒さや谷の鶯(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかに
19
2.明け暮れ日記
まにあたたかな陽炎と
うぐいす
の鳴き声に乗せて口ずさむ鼻歌を地平かすむ夕暮れ時たまに手合わせをついつい ... )なら楽しき席であれ
春
の夜いとをかし一日は暮れ日は沈み瞳に映るはおぼろ月げに美しき風景に安らいで語
20
2.三日月物語
こらえて誰を呼ぶのか
春
告鳥(
うぐいす
)よ癒(き)えず忘れず捨てられず夜ごと縛って縛って乱れるあー満ちた月な
21
1.風の小僧
根雪かぶったその下で
春
の芽吹きを待っている何時かかならず世の中の人目引くよな花に成る山に若葉の顔出す ... れしさに唄い出すのさ
うぐいす
もめげず進めば誰だってきっと芽の出る時が来る夏の陽射しに汗かきながら風
22
6.ミクロコスモス
が変われば冬が終わる
春
夏にBYE-BYEあぁ季節風がそよぐ秋桜が咲く惜しげもなくその姿に泣く僕涙乾く ... 僕涙乾く頃に夢抱く「
春
が来た」
うぐいす
のバイブスが告げるアコースティックス「小宇宙」少しずつ語り継ぐ人生はド
23
2.Password is0
にも隠し事なんか無い
うぐいす
が鳴いている夢めざし輝けと心の全てを見抜いてるように Zero zero ... 力の先に何かがある青
春
に規定は無い青
春
に限度も無い野心があるならそれで十分だ Zero zero zero pas
24
1.酒場うぐいす
成世昌平-酒場
うぐいす
1.酒場
うぐいす
成世昌平&長保有紀作詞仁井谷俊也作曲弦哲也梅の小枝に蕾(つぼ)み ... いてようやく来ました
春
の日がこんな季節は冬眠(いねむり)してた遊びごころが目を覚ます浮気浮気 ... が目を覚ます浮気浮気
うぐいす
花から花から花へ今日も恋してホーホケキョ洒落(シャレ)たネクタイカラオケ ... 長でお金持ち浮気浮気(
25
1.早春賦
童謡1.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の
うぐいす
歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去り葦(あし ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃(
26
2.Password is0
にも隠し事なんか無い
うぐいす
が鳴いている夢めざし輝けと心の全てを見抜いてるように Zero zero ... 力の先に何かがある青
春
に規定は無い青
春
に限度も無い野心があるならそれで十分だ Zero zero zero pas
27
10.十九の春
10.十九の
春
作詞沖縄民謡・本竹裕助作曲沖縄民謡私があなたにほれたのはちょうど十九の ... たのはちょうど十九の
春
でしたいまさら離縁というならばもとの十九にしておくれもとの十九にするならば庭の ... ぬ片想い奥山住まいの
うぐいす
は梅の小枝で昼寝して
春
が来るよな夢をみてホケキョホケキョと鳴いてい
28
2.東京湾
唄さくら便りに上野山
春
のささやき
うぐいす
が一人忍んで目を閉じて過ぎた昔は戻らない未練ながして隅田川晴海ふ頭に立
29
5.早春賦
sic5.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の
うぐいす
歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷融け去り葦はつの ... 空今日も昨日も雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかに
30
2.三つ編みの君へ
風が通り過ぎて僕らは
春
を見つけた切り株のベンチで卒業後に何をするかいっぱい夢を語った三つ編みのその髪 ... ても言い出せなくて青
春
時代は静かに過ぎてくこんなに近くに君がいる日々をいつの日か思い出して後悔をする ... 畔歩いてたらどこかで
うぐいす
の声胸の奥がふいにチクリと痛かったのは切ない季節だから少しだけ距離置いて ... ても言い出
31
1.さくら月夜
サチョイサ浮気な鶯(
うぐいす
)梅の木焦(じ)らしわざと隣のチョイト桃(もも)で啼(な)く粋(いき)な ... せ燃えた心にチョイト
春
の風野暮はおよしよその先は嘘と本音がチラリと見え隠れエェ…お月さんお月さんエ
32
15.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
33
14.早春賦
クス14.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
34
4.忘んなよ島ぬくとぅ
し)んなよ島ぬくとぅ
春
が過ぎても鳴いたままだよ梅が恋しき鶯( ... まだよ梅が恋しき鶯(
うぐいす
)夏が過ぎても咲いたままだよ君が愛しき故郷橋がかかって町がかわってうる
35
2.早春賦
11)2.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
36
9.春仕度
秘恋傘9.
春
仕度作詞吉田旺作曲弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ
春
仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ
春
仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(
うぐいす
)よあのひとのあゝ好み
37
2.八瀬の白梅
に雨雨ねがい雨八瀨も
春
です
うぐいす
啼(な)けば...他人じゃないと信じたいひとり明日(あす)待つ白梅の
38
1.夜来香
孝夫作曲金玉谷あわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく唄 ... 胸いたく唄哀しあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜来香この香りよ夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸いたく
39
15.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
40
21.早春賦
おう21.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲吉丸一昌 ... 吉丸一昌作曲吉丸一昌
春
は名のみの風の寒さや谷の鶯(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解け去りあしは ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けばせかるる胸の思いをいかにせよとのこの頃かいかに
41
9.春仕度
若狭恋唄9.
春
仕度作詞吉田旺作曲弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ
春
仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ
春
仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(
うぐいす
)よあのひとのあゝ好
42
2.早春賦
ベスト2.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
43
22.早春賦
クス22.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
44
11.春仕度
炎の川11.
春
仕度作詞吉田旺作曲弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ
春
仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ
春
仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(
うぐいす
)よあのひとのあゝ好み
45
11.初孫
山口ひろし梅の小枝で
うぐいす
が初音聞かせる声よりも待っていました初孫のめでためでたの産声を祝う我が家 ... の産声を祝う我が家に
春
が来た笑顔やさしいおひな様強く元気な鯉のぼりどちらでも良い初孫が無事で生まれ
46
11.夜来香
孝夫作曲黎綿光あわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜(よ)の泪唄う ... 長き夜(よ)の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花あゝ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ思い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわれ
春
風に嘆く
47
12.北の里唄
離ればなれの二人にも
春
はきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめ ... か里の裏山藪鶯(やぶ
うぐいす
)が鳴いてあんたにホーホケキョー惚れてしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に ... 白いりんごの花が咲く
春
がやって来
48
14.松竹梅
婦の松は心どひとつに
春
を待つ生きでゆく身が悲しい時も苦労くの字を分けあって笑顏松葉の二人連れ竹は長寿 ... 生命長持ち祝い唄梅に
うぐいす
末広がりの声に鶴亀舞い散る千代に八千代に連れ添うならば共に白髮のはえる
49
35.くいしんぼうのカレンダー
ばきもちうめの花さく
うぐいす
もちやよいくさもち
春
一番ひしもちあられひなまつりひなまつりうづきお花見さくらもち端午の節句かしわ
50
14.早春賦
0814.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
51
1.早春賦
を唄う1.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鶯(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思をいかにせよとのこの頃(ご
52
12.北の里唄
離ればなれの二人にも
春
はきっと来る東京へ行ったきり帰ってこない必ず迎えに来るといい祭りの晩に抱きしめ ... か里の裏山藪鶯(やぶ
うぐいす
)が鳴いてあんたにホーホケキョー惚れてしまえば女のまけよ今年も雪んこ里に ... 白いりんごの花が咲く
春
がやって来
53
12.椎葉の春節
12.椎葉の
春
節作詞宮崎県民謡作曲宮崎県民謡 ... 県民謡作曲宮崎県民謡
春
は花咲く木かやも芽立つ立たぬ名も立つ立てらりょか ... 名も立つ立てらりょか
春
になればぞ
うぐいす
鳥も山を見たてて身をふける ... を見たてて身をふける
春
の霞は見るまいものよ見れば目の毒見ぬがよ
54
3.春の夢
ンロール3.
春
の夢作詞斉藤和義作曲斉藤和義夢が叶った人夢破れた人夢なんか見ない人ここ ... 僕はどう?君から見て
うぐいす
が鳴いて花が咲いてユラユラ ... て花が咲いてユラユラ
春
の夢新しいドアの前で震えるのは誰も同じこと澄ましているけど夢が叶った人夢破れた ... て夜を越えてユラユラ
春
の
55
11.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
56
1.春仕度
山本智子-
春
仕度1.
春
仕度作詞吉田旺作曲弦哲也逢いたかったと抱きよせられてうれし涙にめざめた ... しい紅もうれしいあゝ
春
仕度ひどい仕打ちと恨んだけれど待っていたのね心の裏であのひとがあゝ戻ってきたら ... ひとりはしゃぎのあゝ
春
仕度耐えてほゝえむ軒端(のきば)の梅に早く来い来い夢鶯( ... に早く来い来い夢鶯(
うぐいす
)よあのひ
57
15.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
58
11.初恋十二単
麻生圭子作曲中崎英也
春
はやはりあけぼのひと筆の空の朱指で恋をなぞれば夢のさえずり聞こえる秘めたる想い ... 単信じれば恋みのる初
春
十二単おくしゆかしトキメキ明けて桜が咲く涙流したことも頬を染める想い出愛はたぶ ... 二単忍ぶれば夢叶う初
春
十二単古きに知るトキメキ
うぐいす
ほら鳴いた秘めたる想いを申し上げてもよろしゅうございます
59
14.早春賦
曲集14.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
60
3.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
61
6.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
62
9.春になれ
3全曲集9.
春
になれ作詞橋本寛作曲桑原研郎あした天気になれもう日が暮れる切り絵みたい ... 切符を置いてくれたの
春
になれ
春
になれ涙飛んでゆけ靴を放り投げれば赤い夕焼けあした天気になれ空見上げればふわり ... た子守唄唄ってみるの
春
になれ
春
になれ冬を連れてゆけ風よ早く届けて山の ... け風よ早く届けて山の
うぐいす
あした笑
63
2.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
64
1.梅いちりん
子作曲漆戸啓遠い遠い
春
はまだ遠く風にふるえる梅いちりん空をごらん流れてく雲よかじかむ指で暦をめくる水 ... い白い花は風花それは
春
呼ぶ梅いちりん今は遥か父母の家よ姿見えない ... 父母の家よ姿見えない
うぐいす
の声日が暮れる時がゆく ... 声日が暮れる時がゆく
春
告草この冬を越えたらきっとしあわせに陽だまりの中手を振っていた決めた道
65
9.月夜のうさぎ
世にいる限り梅に鶯(
うぐいす
)鳴く頃にあんたを盗めばよかったね口紅(べに)を折るほど好きだけど屋根に ... 恋がさねああ罪がさね
春
の嵐に女を散らすああ恋がさねああ夢がさねあんたに未練がある限りああ恋がさねあ
66
19.うぐいす
89)19.
うぐいす
作詞五輪真弓作曲五輪真弓あれは遠い冬の物語落ち葉木枯しに迷わせて ... いのねいくら叫んでも
春
の
うぐいす
が鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日め ... 忘れるために旅立つ私
春
の
うぐいす
に誘われていつか知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ
67
2.夜来香
孝夫作曲黎錦元あわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜の泪唄う ... 香りよ長き夜の泪唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ想い出の花は夜来香恋の夜来香あわれ ... 来香恋の夜来香あわれ
春
風に嘆く
68
15.早春賦
定版15.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
69
2.うぐいす
と答えて2.
うぐいす
作詞五輪真弓作曲五輪真弓あれは遠い冬の物語落ち葉木枯しに迷わせて ... いのねいくら叫んでも
春
の
うぐいす
が鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日め ... 忘れるために旅立つ私
春
の
うぐいす
に誘われていつか知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ
70
13.うぐいす
ション13.
うぐいす
作詞五輪真弓作曲五輪真弓あれは遠い冬の物語落ち葉木枯しに迷わせて ... いのねいくら叫んでも
春
の
うぐいす
が鳴いたならば雲に流されてゆく想いあなたさえ忘れたら涙など風に散る明日め ... 忘れるために旅立つ私
春
の
うぐいす
に誘われていつか知らない街にひとりあなただけを忘れるために旅立つ
71
4.春になれ
クション4.
春
になれ作詞橋本寛作曲桑原研郎あした天気になれもう日が暮れる切り絵みたい ... 切符を置いてくれたの
春
になれ
春
になれ涙飛んでゆけ靴を放り投げれば赤い夕焼けあした天気になれ空見上げればふわり ... た子守唄唄ってみるの
春
になれ
春
になれ冬を連れてゆけ風よ早く届けて山の ... け風よ早く届けて山の
うぐいす
あした笑
72
1.春になれ
大石円-
春
になれ1.
春
になれ作詞橋本寛作曲桑原研郎あした天気になれもう日が暮れる切り絵みたい ... 切符を置いてくれたの
春
になれ
春
になれ涙飛んでゆけ靴を放り投げれば赤い夕焼けあした天気になれ空見上げればふわり ... た子守唄唄ってみるの
春
になれ
春
になれ冬を連れてゆけ風よ早く届けて山の ... け風よ早く届けて山の
うぐい
73
6.椎葉の春節
桜6.椎葉の
春
節作詞宮崎県民謡作曲宮崎県民謡 ... 県民謡作曲宮崎県民謡
春
は花咲く木かやも芽立つ立たぬ名も立つ立てらりょか ... 名も立つ立てらりょか
春
になればぞ
うぐいす
鳥も山を見たてて身をふける ... を見たてて身をふける
春
の霞は見るまいものよ見れば目の毒見ぬがよ
74
1.早春賦
抒情歌1.早
春
賦作詞吉丸一昌作曲中田章
春
は名のみの風の寒さや谷の鴬(
うぐいす
)歌は思えど時にあらずと声も立てず時にあらずと声も立てず氷解(と)け去り ... 今日もきのうも雪の空
春
と聞かねば知らでありしを聞けば急(せ)かるる胸の思いをいかにせよとのこの頃か
75
9.初恋十二単
麻生圭子作曲中崎英也
春
はやはりあけぼのひと筆の空の朱指で恋をなぞれば夢のさえずり聞こえる秘めたる想い ... 単信じれば恋みのる初
春
十二単おくしゆかしトキメキ明けて桜が咲く涙流したことも頬を染める想い出愛はたぶ ... 二単忍ぶれば夢叶う初
春
十二単古きに知るトキメキ
うぐいす
ほら鳴いた秘めたる想いを申し上げてもよろしゅうございます
76
13.サラベイ
いらはひとりなけなけ
うぐいす
おいらの友よ故郷(さと)にも家にも身よりはないし他所者(よそもの)おいら ... らの墓には誰もこぬが
春
には鳴くだろ
うぐいす
一
77
20.しあわせ暦
けてこころにやさしい
春
の風あなたに出逢えてよかったわ見かわす笑顔が嬉しいの寄り添って連れ添ってふたり ... しあわせ暦梅の枝鴬(
うぐいす
)がほら夢なら五分咲き八分咲きあなたに出逢えてよかったわ安らぎしみじみ
78
26.忘んなよ島ぬくとぅ
し)んなよ島ぬくとぅ
春
が過ぎても鳴いたままだよ梅が恋しき鶯( ... まだよ梅が恋しき鶯(
うぐいす
)夏が過ぎても咲いたままだよ君が愛しき故郷橋がかかって町がかわってうる
79
4.夜来香
孝夫作曲黎錦光あわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よ月に切なくも匂う夜来香この香りよ長き夜の泪(なみだ)唄う ... 夜の泪(なみだ)唄う
うぐいす
よ恋の夢消えて残る夜来香この夜来香夜来香白い花夜来香恋の花ああ胸痛く唄か ... 胸痛く唄かなしあわれ
春
風に嘆く
うぐいす
よつきぬ想い出の花は夜来香夜の夜来香あわれ ... 来香夜の夜来香あわれ
春
風に嘆
80
9.世界は今日もあたらしい
千菅
春
香-暫存9.世界は今日もあたらしい黒田砂雪(千菅 ... br>黒田砂雪(千菅
春
香)・小早川夕夏(花澤香菜)・安東テルハ(明坂聡美)・結城 ... ハ(明坂聡美)・結城
うぐいす
(佐藤聡美)作詞結城アイラ作曲本田光史郎あたらしい世界とびこめ!未来が
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7.八瀬(やせ)の白梅
雨・雨ねがい雨八瀬も
春
です
うぐいす
啼(な)けば...他人じゃないと信じたいひとり明日(あす)待つ白梅の
82
10.そうしてわたしはいきてゆく
DITIONAL遠足
うぐいす
さくらもちかげろうブランコおぼろ月ラリラリラーラリラリラリローラリラリラ ... ローラリラリラリラリ
春
がゆくパラソルサンダルかきごおり夕立ひぐらし夏まつりラリラリラーラリラリラリロ ... ローラリラリラリラリ
春
がゆくかきくりなしゆずもみじがり夕やけとんぼいわしぐもラリラリラーラリラリラ
83
1.惜春鳥
-暫存1.惜
春
鳥作詞寺山修司作曲J・A・シーザー姉が血を吐く、妹が火吐く謎の暗闇壜を ... らの家なき子銀の羊と
うぐいす
連れてわたしゃ死ぬまで、あとつけ